プロフィール

  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

カレンダー

2019年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

最近投稿した写真

ホーム > サプリメント



 

 

これはよく、美容医療の相談に来られた方に説明していることですが、セミナーで講師をした時に作った資料を使います。

 

「美肌」の山があるとして、山の高さや大きさは、人それぞれの価値観です。

 

美容クリ二ックで提供されるのは、てっぺんの三角の部分、「手術や注射やレーザー」など。

これは、ほとんどの美容クリ二ックで受けることが可能、というか、それを売っている。

 

その下にあるのが、医薬品だったり、クリニック専売化粧品だったり。

一般の化粧品ではできない、言えない、「効果効能」がある程度言えて、手術やレーザーや注射ほどの効果はないけど、ホームケアとして、毎日継続して家で使用して、ある程度の効果を出していくもの。

 

これも、多くの美容クリ二ックが、医薬品やクリニック専売化粧品を売っていると思います。

 

手術にしろ、注射にしろ、レーザーにしろ、医薬品もクリニック用化粧品も、ドクターによって、中身が全然違います。

考え方が違うから。

こだわりをもってやっているところもあるし、薬や化粧品にこだわっているところもあるし、流行り?のものを中心に取り扱っているところもいろいろ。

 

でも、一番大事なのは、それらを支える、普段の毎日のスキンケアと、食事と栄養です。

 

普段のスキンケアで、ゴシゴシゴシゴシ、顔の皮膚を擦りまくっていたら、薬やきつい化粧品を塗った時に、想定外の副作用合併症が出たり、すごくシミて、腫れあがる、真っ赤になる、そのあとシミになった。。まだらになった。。などなど、トラブルも出やすいでしょう。

 

どんなにいい手術やレーザーをしても、普段のお手入れで、皮膚をいじめ倒していたら、良くなるものも良くなりませんよね。

 

手術やレーザー、きつい薬や化粧品も、皮膚が新しく生まれ変わらないと、意味がないわけで、古い皮膚は捨てて、新生してきてもらわないと困りますよね。

 

でも、口から栄養を摂っていないと、材料が入ってこないわけですから、どんなにいい処置や施術をしても、良い薬や化粧品を使っても、本当に良い皮膚が作れるか、と聞かれたら、いや、どうなんでしょう。。となります。

 

この2つのベースがとても大事。

 

この2つの必要性、重要性を説明してくれるクリニックは残念ながらとても少ないかと。。

 

美容医療は、さすがに医療ですから、効果が証明されているものです。

欧米人対象であったとしても、やったら、それなりに効果が出ます。

さすが、高いお金を出すだけのことはある。

 

でも、ベースもないのに、美容医療の処置や施術だけを続けていくというのは、うまくいく時ももちろんありますが、実は、足元、かなり不安定なものでは?

 

ぎりぎり乗り切れることもあるでしょうけど、グラグラといつ崩れてもおかしくないかも。

 

それでも続けていったら、確かに山頂に近づいていくのかもしれませんが、もしかすると、効率がとても悪く、一気に崩れる(副作用合併症が出る)ことも。

 

あれだけ、お金かけたのに、効果はこれだけ?!というのは、実は、こういう事情があるのかもしれません。

 

食事や栄養の話は仕方ないとしても、せめてレーザー系のものをするのに、スキンケアの話、されましたか?

ドクターがちゃんと肌を診ましたか?

クリニックで買った化粧品や医薬品は、どういう基準で選ばれたんですか?

うまくいっているなら、いいんですけどね。

 

美肌の山頂を目指すのに、スキンケアと食事・栄養で、一つずつ、レンガを積んでいくみたいに、積み重ねていくのも、一つの方法です。

 

ただ、山がそんなに高くない、低い、小さい、という場合は、それでも先が見えますが、ものすごく高い山だったら、一体いつになったら、5合目にたどり着けるのだろう。。では、続けていくのも嫌になりますよね。

途中であきらめちゃったり。

 

山頂という例えの他に、この三角を家の屋根に例えて、屋根ばっかり作っても。。と患者さんに説明します。

 

屋根を何枚も何枚も重ねたら、それなりに住めるところになるのかもしれません。

 

でも、屋根ばっかりでは、本来の家は建ちませんよね。

 

スキンケアと食事・栄養という、大きな2本の柱でもって、屋根を支えてあげるほうが、しっかりした家が建ちます。

 

スキンケアだけの1本の柱で屋根を支えてもダメじゃないけど、1本ではやはり不安定です。

屋根が崩れてこないか、心配です。

 

柱は2本あったほうがいい。

 

柱だけ先に建てて、それから屋根を作る、というのも一つの方法ですが、柱だけでは、これもはやり途中であきらめたり、嫌になる方も出てきます。

先が見通したいというか、ビフォーの状態によったら、先が見えない方もいるので。

 

一番のおススメは、2本の柱も建てながら、屋根も作る、同時進行です。

 

 

これだと、家が建つのも早いし、先が簡単に想像できそう。

良くなる予感ってやつです。

 

 

スキンケアと食事・栄養をベースにして頑張りながら、美容医療にグイッと引っ張ってもらう。底上げしてもらうイメージです。

 

山頂を目指しているのに、実は、まだ泥沼にはまったままで、全然抜け出せないんです、という方もおられます。

泥沼にはまると、なかなか一人で抜け出すのは、至難の業です。

力もいります。

途中で力つきるかもしれません。

 

美容医療や薬やクリニック用化粧品は、泥沼から引き揚げてくれるロープみたいな。

せめて、沼から引き揚げて、陸地に上げてもらう。

そこまで来たら、自分の足で、一歩ずつ登っていくのもいいでしょう。

いつか山頂につきます。

 

陸地の平地に上がっても、美容医療を定期的に続けてると、エスカレーターやエレベーター代わりに、結構楽に、上のほうまで上がれたりします。

 

ただ、その場合も、ベースができていないと、エスカレーターやエレベーターの土台が崩れかねませんから、ベースは必ず押さえておくことが肝心。

 

私は、強固な土台の肌を作りたいんですよね~。

 

強固であればあるほど、山頂が近くなるような気がします。

 

 

あなたは、どうやって山頂を目指しますか?

 

先日、仕事で合う人が、結構な「ニオイ」を巻き散らかしてまして。。香水なのか、柔軟剤なのか、なんなのかわかりませんが、すれ違ってにおうとか、そばに寄ったらにおうとかいうレベルではなく、残り香がすごい!

どれだけつければ、あそこまでニオイ分子をばらまけるのか、想像もできません。

付ける時に、かなりの量をつけないといけないと思うんですよね。。

会う直前に、ふりかけてるとは思えないんですが(そうだったりして)、家で身支度してるときには、ニオイのスタンバイできてるってことですよね。

それが、ここまで移動してきても、まだ残り香残すか、というレベル。。

 

うちのクリニック、ど真ん中に廊下が南北ずど~んとあるじゃないですか。

そこを移動されると、ず~っと残るくらい。

待合室は全部そのニオイでつつまれるくらい。

 

いくらその人自身は好きなニオイだとしても、これは、鼻が悪い、嗅覚が悪いのかなと思いました。

 

 

オーソモレキュラー療法を始めて、嗅覚が戻った、という患者さんがおられました。

 

嗅覚がなかったそうです。

 

なので、香水とか香りのつくものは、自分で量の調整もできないので、一切つけてこなかったといわれてました。

もちろん、生まれつき嗅覚がないのではなくて。

 

嗅覚ないと、実は食事は全部味が変わってきます。

 

風邪引いたりして、鼻が詰まっていると、食べ物のニオイや香り、感じないでしょう?

あまり味がしないというか、美味しくないというか。。

 

それくらいに、口にするものの味が変わると思います。

 

それが、ニオイの濃いものだったら、わかるようになったんだったか。

耳鼻科で専門の検査をされたわけではないので、どこまで嗅覚が戻ったのかわかりませんが、とりあえず、ちょっとニオイがするようになったそうです。

 

そこまで熱心にオーソモレキュラー療法された方ではありませんが、ちょっとだけサプリ飲んで、ちょっと食事を変えられた結果です。

 

嗅覚は、脳から神経が来ています。

目の視力にしろ、耳の聴覚にしろ、全部神経がとても大事。

 

栄養状態が悪いと、脳も神経もうまく働きません。

 

逆に言えば、栄養状態が良くなってくると、嗅覚も聴覚も視力も良くなる?

 

どこまで良くなるのか、どこが良くなるのか、その辺は人それぞれですが、私はコンタクトレンズの度を緩めました。

老眼は、コンタクトをはめていると、小さい字は全然読めません。

化粧品のパッケージでも、ものすごく小さい字ありますよね。

裸眼で読めても、コンタクトだとダメ。

 

聴力は、そこまで意識してないからわからないな~。

 

嗅覚は、そんなに悪いとは思わないけど、前と比べてどうかといわれたら、わかりません。。

 

味覚は、神経だけの問題じゃないので。

味蕾という細胞に直接関わることも多いし、亜鉛を含めた栄養欠損がなにより重要。

 

「イヤな味」(食品添加物とかマーガリンとか)は、前よりも「イヤだな」と感じるようになったと思います。

一口や数口はいけても、1個丸々とか食べたくないと思ったり(美味しくないから)。

 

 

栄養欠損、特に鉄やビタミンB群、いや、やっぱり鉄かな、がひどくなってくると、気に入っているものはOKなんだけど、気に入らないものへの拒否反応がかなり強く出ることがあります。

 

 

女性で、よくあるのが、レバーや魚のニオイ、肉のニオイ、ダメ!全然ダメ!というもの。

栄養状態良くなってくると、ちょっと食べられるようになったり、平気になったりしてきます。

許容範囲が増えるんですね。

 

女性のほうがニオイや香りに敏感というのは、男女で脳が違うとか、女性のほうが感性に優れているとか言いますが、栄養状態も関係していると思います。

 

栄養状態が良くなると、感性も各段に良くなって、許容範囲が増えて、良いことづくめではないかしらん。

 

でも、栄養欠損がひどいと、嗅覚が低下していて、自分が好きな香りはつけすぎる人、出てくると思います。

つけた瞬間はいいですが、香水にしろ、消えていくものなので。

長時間すごく漂うものは、周りからしたら勘弁、となりますよね。

それがいいと思う人と、ダメと思う人と、分かれるところ。。

 

「香害」といわれる所以ですね。

 

 

ニオイや香りの正体というのは、ニオイをもったニオイ分子が、その人がつけているところから、分子として空気中を飛んでいます。

その人のつけた場所が基地局みたいな。

そこから飛んでくる。

 

そのニオイ分子が自分の鼻の中に入ってきて、「匂う」わけで

分子が入ってくるのは、鼻だけでなく、口からも、目などの粘膜からも、皮膚にもつきます。

 

天然の香料は、この自然界に存在するものなので、体も処理しやすいのでしょうけど、人工香料は、天然界に存在しませんから、分解できません。

全くできないわけではないでしょうけど、分解にてこづるでしょう。

 

体に入ってきた異物の処理がうまくできる人とできない人と。

侵入した異物の種類や量にもよるでしょうし。

 

「香り」や「ニオイ」で頭痛がしたり、吐き気がしたり、胃がムカムカしたり。

精神的に気持ちで嫌悪感などで、自分を追い込む場合もあるでしょうけど、本当にその人自身が処理できなくて、そういった症状が出ることもあります。

 

 

分子が皮膚について、皮膚のバリア機能が破綻していたとしたら、そこから入りこんで、炎症を起こします。

それがいわゆる「接触性皮膚炎」というやつです。

入りこんでも、炎症も大して起こさない時もあれば、少量でもひどく起こすこともあります。

刺激性がそこまで強くない分子でも、アレルギー反応が出ると、結構派手な炎症を起こします。

air

一つの例で言うと、アロマオイルでの接触性皮膚炎って、実は結構多いです。

アロマオイルを長時間触るエステティシャンとか。これは天然のオイルであっても起こします。

専用の精油だから大丈夫、とは実はなりません。

濃い分、反応が出やすいのもあるのかもしれませんし、アレルギーも起こしやすいこともある。

肌の弱い患者さんには、直接皮膚に塗らないようにと指導します。

 

何かを触ってかぶれる、荒れる、アレルギーになる、というのは、皮膚の場合、わかりますよね。

 

ところが、「airbome contact  dermatitis 」というかぶれがあり、これこそ、そのニオイ分子というか、空気中に漂っているその成分が、一番入ってくる、吸うところ、鼻周りなどの皮膚、顔に色素沈着を伴う炎症を起こす病気が知られています。

タバコの煙で、鼻から法令線、などあたりやすいところ。

 

アロマは、皮膚に直接つけずに、香りだけ楽しんでは?と言えない時代になってきたのかもしれません。

 

接触性皮膚炎もアレルギーもそうですが、その人個人の皮膚や粘膜のバリア能力と免疫力と分解して排泄できる処理能力などで差がかなり出ます。

 

それにさらされた全員がなるわけではないです。

 

多くの人になりやすいものもあれば、え?!それでなったの?!ということも出てきます。

 

わかりやすい、というか、マイナーな例の代表は、「化学物質過敏症」と呼ばれるものでしょうか。

保険診療では、対処できませんが。。おそらく検査も、もっと細かく調べないと出ない人もいるかも。

保険診療では、どこに行っても「異常なし」と言われ、「更年期障害」と言われたり、心療内科や精神科に行くように言われたりすることが多いかも。

これも一種の栄養欠損の顕著な例かと思います。

精神的な思いこみなどは排除した上での話ですが、栄養状態が足りていても「思いこみ」というのは時と場合において、結構な病気を連れてくるので。。。

その鑑別診断は、おそらく保険では無理かと思います。

 

ここまで来ると、おそらく都会の人の多いところでは生活できないため、山奥で、家族だけととか一人暮らしとか。ほとんどの化学物質から隔離した生活。。

不可能ではないでしょうけど、大変というものではないでしょう。。。

 

許容範囲が狭いと、どんどん生きづらくなるので、それで支障を来していたら、困りますよね。

(潔癖症なども同様)

 

そうならないためにも、栄養を補充できるような食事を普段から摂りたいものです。

 

 

 

3月のキャンペーンです。

すみません、書いている最中に、ここ数日寝落ちしてまして。。。更新できてませんでした。。

 

 

春になってきましたね。

日も出るのも早いし、暮れるのは遅くなってきて、気温も少し上がってきたので、外に出る時間も増えてくる時期です。

梅や桃、桜などのお花見を増えて、紫外線はそれほど強くはないけれど、日に当たる時間が増えるのと、まだ寒いからとあまり日焼け止めを塗っていなかったりの油断焼けが、この季節多いです。

 

スギ花粉症も本番ですね。

スギ花粉自体が皮膚を攻撃して炎症を起こさせますから、肌トラブルが出る季節です。

 

で、キャンペーンです。

 

①春になったからというわけではなく1年中になってきましたが、今までは夏の終わり~秋が一番多かったですけど。薄毛・抜け毛に悩んでいる女性、多いですね。

処置をされないと、サンプルをもらえないことも多いキャンペーンで、育毛相談の方からは、時々、育毛相談でもサンプルプレゼントほしいといわれます。

で、今回のキャンペーンです。

サンプルもミニボトル1本で足りない、もっとほしいといわれたので、今回は2本おつけします。

これだとたっぷり使えるから、肌がかぶれないかどうか、じっくり確認できるかと思います。

 

 

②今回のイオン導入のキャンペーンですが、トラネキサム酸をされている患者さんがほとんどなので、スギ花粉で荒れやすいこの季節、プラセンタのイオン導入を無料でおつけします。

好きな方は好きですね~。

イオン導入は、使う薬剤で、ドンピシャ!にその方の細胞とハマることがあり、やって数日で、え?!とこちら驚くような効果が出たことがあります。

チャンピオンケースと言いますか。

 

その成分が悪循環から抜け出すきっかけになることもあるし、無料だったらやる価値大ありです。

それで気に行って、定期的にされている方も結構おられます。

 

本来は、チリも積もれば、で積んでいくものですが、イベント前など足してあげるといいですね。

 

ただし!イオン導入でもなんでもそうですが、擦り倒す人、結構います。ゴシゴシゴシゴシ。。。引っ張り上げるし、思いっきり押し倒すし。。。

車の洗車でも、もっと優しかろう。。ということも。。

力を入れれば効く!みたいに無意識でやりがち。

いつも患者さんに言っていますが、じゃや、プロレスラーや男性にぐいぐいゴシゴシやってもらったら効くのか?!っていう話です。

液体があって、電気さえ流れればイオン導入はできるわけで、力を入れる必要は全くありません。

間違ったイオン導入がとても多い。。。これは、クリニックでもやってるところ多々あります。。

他院でイオン導入されて、よけいに肝斑が濃くなったという方もおられます。

 

イオン導入の追加は、必ず、事前にお電話ください。

当日言われても時間の確保も準備もできません。

 

③処置される方へのサンプルプレゼント5回分は、引き続き続行です。

これは続けてほしいとたくさんの方から言われたので、しばらく続けます。

 

いろんな種類の化粧品を試すチャンスです。

種類を減らして、同じものを2個分、3個分としてもOKです。

ものによったら、1種類で5個分、とすると、本体の現物量超えることに。。。

こちらも、新しい化粧品をしっかり試したい時にもおススメです。

 

④スキンケア相談、肌荒れ相談の方にも、サンプルプレゼントですが、保湿も日焼け止めも両方必要ですから、両方お好きなものを選んでいただけます。

安心して試せますね。

 

⑤もうすぐ薄着の季節ですね。

それに備えてAC BODYの追加です。

その方の栄養状態によって、どこまで強くするのか、なんでも機械はそうですが、設定が大事です。

強くしたから効くというものではないです。

栄養状態も良くないのに、筋トレ強くするのは逆効果と同じで、そういう方には、マッサージする程度にしておかないと。

うちのAC BODYは、30分絶対ではないですが、まあだいたいそばについています。

その間に、食事の話やいろいろなことを説明したり聞いたり、診察しています。

 

たまに、なんにも返事しない方がいるので、そういう方の場合は、最低限の説明だけして席を外すことがあります。定期亭にチェックにはきますが。

話かけられるのが嫌なのか、話をしたくないのか、別の理由があるのか、話さないからわかりません。エスパーじゃないから。

なにも返事しない人に一方的に話続けるというのは、こちらもやりたくないので、向こうも迷惑と思っているのかもしれないし(じゃや、なんで処置してるねんと思いますが)、最低限の説明だけしします。

返事すらしない人もいますからね。最近はあまりそういう人いませんけど。

美容医療にありがちな話ではあります。

 

⑥キャンペーンというか定番化してきた、栄養解析する方へのプレゼントオーソビタミックスです。

プレゼントの内容は、変わることがありますが、これが発売されてから、こればっかりが多いです。

良質のビタミンCがたっぷり500mg配合です。

これは完成品を、ちゃんと測定されているので、実際は、500mg以上入っています。

しかも吸収率も考えられてつくられているので、他のビタミンCとは全然違います。

 

ビタミン剤のサプリを買う時に、成分量のほんとに量だけで判断して、多いほうがいいと思っている人、すっごく多いですけど、その表示自体信じちゃあいけません。

医薬品じゃないから、完成品を測定もされていません。

仮に入っていたとしても、吸収率を考えてつくられていないと、吸収されずに排泄されて終わりです。

見せかけのウソの表示だけ見ても、意味がないですよ。

サプリメントは質が何より大事です。

 

 

#肉食美肌 #難病 #消化管の病気 #痩せていく #太れない #オーソモレキュラー療法 
#オーソモレキュラー療法で元気に  #続けることが大事 #フェリチン 

フェイスブックのコピペです。

うちのクリニックのフェイスブックページは、アカウントなしでどなたでも読めるようにしてあります。

Facebookのほうが、まめに、投稿しています。

写真も多いです。簡単だから。

フェイスブックのほうが、食事や栄養、体調の話がどちらかというと多いです。

 

からだ自身も元気に過ごせるように願っているし、チャンスをうかがっているんだと思います。

為せば成る! 自分の力で変えられる!!

医療は、ちょっとした手助けと進む方向を照らす灯りの代わりになれればいいなと思います。

 

以下、コピペです。

 

開業当初くらいから診ている患者さんで、難病お持ちの方何人かおられます。

 

オーソモレキュラー療法始めてから、お勧めして、その方なりに実践されてる方は、途中休んでも、ずっと続けておられます。

 

食事も変えるつもりはないし、サプリも飲まない、美容医療はしたいけど、オーソモレキュラー?そんなのいらないという方もおられて、そういう場合は、難病はどこかで悪化しますから、途中で美容医療も中断になることがほとんどです。

 

病気の種類によると、薬もたくさん出てるし、減らせる薬もそうないことも多いです。

 

重病であるほど、栄養欠損もひどく、病状に見合ったサプリとなると、ビックリするような値段になります。

 

でも、ほとんどの方がそんな金額出せません。

 

病気は、国の補助があったとしても日常生活にいろいろ制限が出たり、お金がかかるんです。

 

せめて食事だけでもとなっても、重病の方は、消化管機能がかなり落ちてますから、ガンガンタンパク質と油を摂る!なんて、そうできません。

 

特に消化管の病気の場合は、なおさらです。

 

今までも、オーソモレキュラー療法始めたからと言っても、エネルギー確保に糖質に頼らざるを得ません。

 

糖質でエネルギー確保と言っても、そこまで摂れるものでもないですし、異化亢進しますから、重病の方の多くが筋肉が萎えていきます。

 

ますます動くのも辛くなる…。

 

糖質中心では、栄養減ることあっても補充されませんから、脳も消化管も全身の細胞がますますちゃんと動いてくれなくなる…。

 

悪循環のはまり方が、難病があると、度合いが違います。

 

それだけ病気というのは、大変なんだなと患者さんの経過を診ていていつも思います。

 

消化管の持病をお持ちの方、病気の程度から診ればサプリはほんの少し飲んでおられるだけで、全然足りてません。

 

食事もなかなか変えられない。

消化吸収の問題もありますから、ヘタすると、食べる=病気の悪化 になりかねません。

 

かと言って、糖質ばかりも悪化させますし、種類や質にこだわるくらいしかできないんですが、小麦のお菓子がなかなか止められなくて…。

グルテンに砂糖ですから、麻薬ダブルみたいなものなので、まあ止められませんわね…。

 

何かを変えていくというのは、実は莫大なエネルギーが必要で、流されていくのが人間一番楽なんです。
結果がひどくなろうとも。

 

途中でちょっと自暴自棄になられたり、緊急入院もあったりとホントに大変だったと思います。

 

これではいけない!とホントに頑張られて、この1年で、体重7キロ増えました!

小麦のお菓子も止められました!

 

サプリは、ホントに少ししか飲んておられません。

 

食事もガンガン肉魚卵や油が摂れるわけでもないです。
でも、少しずつ少しずつ、無理のない範囲でホントに頑張られました。

 

BMIが、17から20まで上がりました!

 

体型が異化亢進しまくりだったのに!

 

痩せ過ぎの方が、体重増えても、脂肪肝でおなかだけ出てるとか、上半身痩せて腰とお腹まわりは太ったとか、そういう増え方はダメですよ。

この方、お腹も出ず、全体にふっくら、腕脚もしっかりして、とても元気です!

 

CRPも、昔の落ち着いてた時の値くらい下がり、この病気からしたらすごいことです!

 

途中で、からだ元気なのに上がったりしたので心配してましたが、その後すぐに下がりました。

 

栄養解析は、一年に一回くらい?
主治医がされてる検査結果を診せてもらってます。

 

主治医もビックリで、痩せていく病気なのに(それでますます病状悪化しやすいんですが)と、とても喜ばれたそうです。
(どうやって、そんなに調子良くなったの?とは思わないのかな〜と思いましたけど)

 

サプリはホントにそんなに飲んでおられないので、全部患者さんの努力の賜物です。

 

素晴らしい〜!!

 

重病、難病になると、現状維持すら大変なのに、すごいことです!

 

消化管の病気の方で、ここまで良くなるとは、ホントに私も思いませんでした。

 

ご自分なりに、途中休んでも、ずっとコツコツ続けられたのが、やっと実を結んだと思います。

 

少量でもサプリも続けていたことも大いにバックアップしてくれたかと。

 

炎症が取れて、フェリチンの本当の値がちょっと見えだしました。
(主治医は、いきなり鉄欠乏だ!こんなにひどい!と大慌てなんですが…。
フェリチン、ケタも数値もドン!と下がりましたから。
いや、今までの値がマスクかかってて、ニセモノなんだから。
鉄足りてるわけないやん?!)

 

むちゃくちゃ鉄はないですが、今まではもっとさらになかったわけです。

 

やっと本当の姿が見えてきた!

 

続けることで、いろんな臓器への栄養素の補充が、ある一点を超えたんでしょうね。

良い循環に入りました。

 

病気は終わりがないので、現状維持ができるわけではないので、老化もしますから、食事もサプリも少量でも続けて頂きたいです。

 

あの状況から、サプリでもここまで来れるんだ!と勇気をもらいました!

人間のからだって、素晴らしい〜!

Facebookのコピペです。
大事なことなので、こちらにも。。
Facebookは、流れてしまうから~。
「サノレックス®」
なぜか、「今日の治療薬」では、消化管のところに載ってる。。。
なぜ。。。?
以下、コピペです。

#肉食美肌 #サノレックス #食欲抑制 #痩せ薬 #廃人 #依存 #痩せすぎ

先日、
「サノレックス」というサプリ、売ってますか?
という問い合わせがありました。

 

久しぶりの名前に、一瞬何のことかわかりませんでした。

 

サノレックスというのは、食欲を抑える抗精神病薬です。

脳に作用します。

 

こういう脳に作用する薬というのは、ホントに怖くて、私も10年以上前に2回ほど飲んだことがあります。

一回目は、なんかハイになったような気がします。
食欲は変わらなかったような…。

 

2回目飲んだ時は、すごく気持ち悪くなって、ちょっと吐きそうの手前みたいな。
食欲もなくなったけど、すべてのやる気や精気を持っていかれるような…。
もう横になりたい、しんどい、という感じです。

食欲はないけど、食べたら普通に美味しいから食べちゃうんですよね。

食べなきゃいいんでしょうけど

気持ち悪すぎて、こんなんで仕事できるか!!
というよりも、日常生活自分がしんどい。

 

 

食欲をなくす、ということは、全ての人間の基本の活動を根底から抑える、恐ろしいことです。

 

こんな薬も、適応というのがありますから、本当に必要な方もいるかもしれない。

 

 

昔、美容クリニックでは、わりとどこでも取り扱っている薬で、ダイエット薬として。

 

美容専門クリニックに勤めてた時に、処方希望という人、継続処方の人、多かったです。

 

でも全員痩せてる。

 

太ってるんでもなく、痩せすぎのレベル。

 

飲んだら、さらにきれいになると思ってる。

 

雇われの身でしたが、ほとんど断りましたね。(もめますけどね)

 

 

今までは、出してもらってるのに! と言われることもあり、肝障害が来るから、血液検査で確認しないと処方しませんと突っぱねたり、仕方ないから5錠だけ出したり(1か月分希望のところ)、血液検査を盾に断ってました。

 

全員目はいってるし、話も通じませんし、おかしくなってます。
それにももちろん気づかないから、話も噛み合うわけがない。

 

開業当初は少しだけおいてました。

 

出したのは、一人くらいかな。

 

私よりもぽっちゃりで、生理前に爆発的に食欲が出て困るという人。
9年くらい前の話。

生理前に、2、3回飲む程度で、たまーに来られるくらい。
処方したのも、数回です。

 

薬ほしいという人は、そこそこいて、その人以外全員痩せすぎです。

 

適応がないから断っても、堂々めぐりです。
(予約時に、適応がないと出せませんと伝えてるのに)

 

時間ばっかりかかるし、当時初診料2100円ですから、何か売るわけでもないというか、売らないと断ってるわけで、もうこんな薬止めようと、全て廃棄しました。

 

 

 

ぃまだに売ってるクリニック、あるんだ?!とびっくりです。

 

しかも、認識は、医薬品なのに、サプリなんですけど〜って、もうあ~あ~という感じです。

 

ネットで個人輸入の偽物に手を出すパターンですね。

 

こういう薬に依存してる人は、麻薬と同じですから、そう簡単には救えません。

気軽な気持ちで始めて、廃人になるパターン…。

まさに麻薬と同じですね。

脳に作用するものは、コントロールが利かなくなるから、ホントに恐ろしいです。

前回の「久しぶりのオーソモレキュラー療法」で、栄養解析などのお値段書きました。

その補足をFacebookであげたので、こちらにもコピペです。

 

 

診察料が別途¥10800(税込)かかります。

約1時間ですが、実際は時間超えます。。。

お食事日記の確認や、持ってこられた検診や他院でされた血液検査での現状把握と説明、今後の注意事項など説明しないといけないことが山づみです。。。

栄養解析前に、詳細な問診表は消化管チェックの問診表もあります。

たくさん聞きたいことがある方、困っていることがある方は、事前に簡単にメモに書いてもってきて、見ながら問診表書いたほうがスムーズにいきますよ。

問診表だけで、1時間超えてる方もいて。。

時間かかるわりに抜けが多いことも多々あります。。

 

うちでオーソモレキュラー療法をされている場合(診察も受けた、必要な医薬品やサプリは、金額は少なくても飲んでいる、食事も頑張るつもり)という方は、フェイスブックで患者さんとのグループを作っています。

そこで食事や体調などの相談が無料でできます。次回診察に来るまでのフォロー―です。ちょっと聞きたい時、食事のチェックもしてほしいなど、診察ではないので(カルテ診ているわけではないので)ほんとにちょっとした相談やアドバイスですが、かなりのフォローができるようにしています。

 

 

参加するかどうか、利用するかどうかは患者さん次第です。

 

採血に1度受診はしたものの、結果説明になかなかいけない、という方は、遠隔診療をご利用ください(別途手数料がかかります)。

遠方の方でも、頻繁にクリニックに来れなくても、結構フォローできるようにしてあります。

#オーソモレキュラー療法 #栄養解析 #妊娠 #産後 #授乳中 #環境が変わる #働きだす #育児 #栄養欠損 #フルタイムで子育て

 

オーソモレキュラー療法をされていた患者さんが、しばらく受診されていなくて、でもその間、サプリはちょっとでも続けていた、サプリは飲んでいなかったけど、食事は自分なりに頑張っていた、(なにもしてなかった、また昔に戻ったかも、昔(お菓子三昧)よりは多少ましだけど)と、パターンはいろいろです。

 

 

できれば、久しぶりの場合、久しぶりじゃなくても体調が変わった、病気になった、病気が見つかった、環境が変わる(また働きだすとか)、妊娠した、授乳が始まった、子供の病気が見つかったり親の介護で、育児や介護が大変になった、などなど、なにか「変化」があった場合、栄養解析の採血をして、今の現状を知ることがベストではあります。

 

でも、自費の血液検査、お金がかかりますよね。

 

うちで、
栄養解析は、今は、
¥31,210(税込み)が基本です。
これに含まれるものは、血液検査86項目、溝口先生監修の解析レポート、解析結果の説明(約1時間)、解析結果の説明と今後の対策についての私の解説書付きです。

血液検査86項目の中には、いわゆる末梢血液、生化学検査、保険診療では普通は無理な項目も入っています。

それに加えて、血中ビタミンD濃度、ヘリコバクターピロリ抗体、ペプシノーゲンⅠ・Ⅱ、甲状腺ホルモン、DHEAーSが含まれます。

 

さらにオプションで追加したい方には、脂肪酸4分画、AMH、Dダイマー、ケトン体(その場で測定。すぐに結果がわかります)、遅延型食物アレルギー検査(IgG抗体)、リブレ®による血糖値のモニタリング(レンタルあり)、などです。

 

副腎疲労・重金属検査などさらに検査したい方には、さらにあります。ご希望の方はどうぞ。

でも、そこまですることは(私から勧めること)うちではめったにありません。

検査代も結構かかるし、これらを必要とする方の場合、栄養欠損の重症度合いもかなりなので、医療用サプリメントにもかなりの費用がかかるから。

 

オプションのIgG抗体も、めったに私からは調べません。ほんとのよほどの時です。これもかなり高いから。

食事指導は、どちらにしろ同じなので。

いくら言っても、食事指導を守らない人の時には、現実を見ろ!みたいに、ほら、検査でここまでひどいでしょ、というために勧めることはありますが、食事指導を守ればいいだけの話です。

(グルテンフリーとカゼインフリーと食材のローテーションです)

 

血液検査をしなくても、人間ドックや検診結果で、項目の数にもよりますが、ある程度の推測はできます。

まあ全然足りませんが。

 

詳細な問診表や患者さんの訴え、改善したいこと、困っていること、お肌の状態(化粧してても化粧ノリの感じだけでも)、体型、お食事日記、今までの経過などで、ある程度の推測もできるし、証拠になることもあります。

 

検査代をサプリや食費に回す方もおられます。

久しぶりであっても。

 

食事が一番大事なので、検査せずに、医療用サプリを診察だけで選んで飲んでもらうことはダメではないです。

 

予算内で選んで分で、改善すればそれで良いのは良いわけで、大事なのは血液検査の結果ではなく、患者さんのまずは自覚症状の改善だから。

 

ただ、予算にもよりますが、症状の改善が全然わからない場合。

食事を全然変えていない方は、かなりサプリの予算を回さないと改善はわかりません。

何度言っても変えない方で、そこまでサプリの予算を回せる余裕があるなら、血液検査で現状をまず知れ!とも思いますが、こういう方は、現状を知ったところで、信じないことも多いし、やってもやらなくても同じような結果かもしれませんが、検査した場合、少なくとも、そのサプリでは、量も種類も全然足りませんよ、ということはわかります。その食事では、全然ダメ!諸悪の根源はそこ!ということもわかります。

 

食事はそれなりに頑張っているけど、症状の改善があまりわからない、という場合。。。

 

検査していないと、サプリの量が、もうケタはずれに足りないのか、選んでいる優先順が違うのか、他の病気や病態が隠れていて、それが邪魔しているのか、などなど、原因はいろいろあります。

 

末梢血液と生化学的検査だけでは、ダメなんです。

 

昔は大丈夫だったから今も大丈夫、にはならない。

老化もしているわけですし、「昔のまま」なんて、何一つあり得ません。

 

 

症状が悪すぎたら、サプリにかける予算も見直す方も結構出てきます。

 

例えば、エクステやネイルにかけてた分を回すとか。

本格的に、パンやお菓子、外食に回る予算を削るとか。

タバコやお酒もそうです。

食費は、自炊のほうが圧倒的に安くなります。

(栄養を摂れる食事の場合ですよ。コンビニで、1日菓子パン3個のほうが安いやん?!とか言っているような、圏外の話ではないですよ。)

 

妊娠中に、スキンケアやお肌のことで相談に来られた患者さんがいらっしゃって、本当はニキビ跡が気になっておられたんですが、妊娠中はレーザーなどの処置ができないから、スキンケアでできることはやろうと思ってこられました。

 

妊娠前の検診結果から、これ、糖尿病の診断がついていないだけで、食後に採血したら、これ、糖尿病の診断がつきますよ、という方でした。

他の数値もひどいものでした。

糖質制限クリニックに数年通っておられて、ご自身は糖質制限できてるつもりでしたが、低糖質グラノーラが朝食とか、お昼はサンドイッチのみとか、タンパク質も良質の油もとても少なく、食事の糖質が占める割合は、7割、8割以上だったと思います。

(そのクリニックでは、食事指導は一切なしで、説明書1枚配れただけだそうです。1回もチェックもされていません。)

 

食事の見直しは、すごく大変でした。

糖質を減らすのはすぐに成功されたんですが、いかんせん、タンパク質と良質の油が足りない。野菜もですが。。

とにかく食べている量が少なすぎ。。

まして妊娠中ですから、もっと必要です。

そして、フルタイムで妊娠中も働いておられました!!

 

女性で一番大変な方って、フルタイムで働きながら、妊娠・子育てしている方です。

私にはマネできませんね、絶対に。

いつも多くの患者さんがされているのを見て、よくやっておられるな~と思います。

なので、その分、皆さん、栄養欠損ひどいのですが。。。

 

食事をかなり頑張られて、かと言って、胃腸の負担をかけてもダメだし、サプリもそれなりに足しながら、無事出産されました。

 

もうちょっとしたら、お仕事フルタイムで復帰されます。

 

今も授乳中で育児大変ですが、ずっと気になっていたお肌の相談の続きと、栄養体調のことで再診されました。

サプリは頑張って、ずっと続けておられます。

妊娠・出産と大きな栄養欠損が伴うことを成し遂げられたわりに、お肌もそう荒れることなく(ほとんどの方が栄養赤ちゃんに持っていかれるので、お肌は多少荒れます。肌にまで栄養回ってこないんです)、また、お肌のことが気になるくらい、精神的余裕もあるくらい、元気なわけです。

育児疲れもはたから見てても、そう感じません。やつれた感がないです。

予算のこともあって、栄養解析はされていません。

 

ただ、もうちょっとしたらフルタイムで仕事復帰です。

環境がガラッと変わります。

赤ちゃん預けての仕事です。

フルタイムはほんとに大変です。お一人目のお子さんです。いくら家族のバックアップがあったとしても、お母さんは大変です。

 

なので、職場復帰前には、栄養状態確認しておいたほうがいいですよ、とお伝えしました。

次回されます。

 

働きだしたら、疲れるだろうから、その時じゃダメですか?と聞かれました。

ダメではないんですが、フルタイムで元気にトラブルなく、育児に家事に仕事に自分のことも、とできるために、先に万全の態勢にしておいたほうがベストです。

 

一気に栄養が減ると、疲れすぎてしまって、いきなりうつっぽくなって、もう受診どころか仕事にも育児・家事にも支障が出る方もおられます。

そこまでいかなくても、とてつもなく疲れすぎるとか。。。

 

同じ検査して現状確認なら、出産授乳で、絶対に栄養減ってますからね、ほんとは、産後どれだけ減ったのかも診たほうがいいんですが、予算のこともありますからね。

 

女性が少しでも楽に、妊娠・出産・授乳・育児・家事・仕事と、したいことがいつでもできるようになればいいと思います。

体調で選択肢が狭まるのではなく、好きに選べる状態、よりどりみどり、というのが理想ですね。

オーソモレキュラー療法はそのためのバックアップになるし、予防というか、備えあれば憂いなし、です。対策が事前に立てられます。

 

サプリにあまり予算を割かない場合、検査してもしなくても、選ぶサプリの種類や量は同じ、ということもあります。

予算が少ないと、選択肢が限られてしまうので、もう組み合わせがほぼ決まってしまうことも。

数パターンくらいしかないので。。

 

だからこそ、食事の重要性が増します。

その場合、血液検査の栄養解析の結果が、栄養欠損の動かぬ証拠となるので(笑)、食事を頑張る原動力になればと思います。

まだまだ足りないという自覚ですね。。

昔よりは食べてるから、昔よりはましだから、とそこで満足して、全然タンパク質と良質の油を増やさない女性はとても多いし、食事にまつわる勘違いは、1回や数回、食事指導や診察に入ったからって、全部直せません。

自覚してもらうのに時間がかかります。

 

検査するにしろ、しないにしろ、診察と食事のチェックが必ず必要です。

 

 

 

 

 

さて、耐糖能の話に続き、糖尿病関連です。

 

ご存知だと思いますが、私は糖尿病専門医でも内科医でもありません。

オーソモレキュラー療法を始めて、いろいろな病気を勉強している皮膚科医です。

(オーソの勉強始めて、もう何が専門かわからなくなってきました。。)

 

いつも書いていることで、皆さんは耳にタコができてるかもしれませんが、たくさんの患者さんの内科などでされた血液検査、人間ドックや健康診断の血液検査結果など診てきました。

 

この日本の保険診療というのが、すべての基本になります。

ドックや検診も。

 

誰が診ても、絶対に反対しないレベルにならないと、病名というものがつきません。

診断基準というのが、各病気にあるからです。

病気によっては、かなり幅があるものもあります。

 

ドックや検診でチェックする病気というのは、決まっているので(だから項目が決まる)、そこに引っかからない限り、病気じゃない。

 

この「病気」というのは、あくまでも、学会が決めた診断基準であって、基準を満たしていない=健康 ではないです。

 

日本は、国民皆保険ですから、保険料を払っている限り、ほぼ3割負担で医療が受けられます。

7割は、皆さんが支払った保険料と税金です。

この税金の投入が実は大きい。

 

そのため、「ここまでひどいんだから、税金で、治療や検査を7割持ってあげます」というスタンスと思ったほうがいいです。

診断基準を満たさず、いわゆる、「疑い」の場合、保険が通る検査もありますが、通らない検査もあるし、薬になると、病名がつかないと通らないものが大半です。

 

なので、「疑い」だけどもう治療ははじめておきたい、となった場合(よくありますし、そう医者が思うのは当たり前で、でないとこのあと、どんどん悪化して、それから薬をいっても間に合わないことも多いから)

「疑い」ではなく、「病名」をつけて薬を出します。

でないと、保険が通らないからです。

 

どの辺で、薬を出すのか、そこは各医師によっても考え方が違います。

 

 

で、耐糖能や糖尿病にまつわる話。

 

 

患者さんで、とてもからだがだるかったり、むくみがひどかったり。。

漢方薬など試されたけど、なかなか良くならない。。。(漢方が合っていないこともあるし、漢方だけでは太刀打ちできないこともあります)

 

ご自身でネットで調べて、もしかしたら甲状腺機能低下かも。。と疑われました。

 

で、内科に受診されました。

 

受診されたところが、糖尿病専門クリニック。

 

そこでなんで、甲状腺。。?と思いました。

 

私も甲状腺疾患はある程度のところまでは診ますし、薬も検査もしています。

ただ、甲状腺エコーができないので、必要な方は専門医に紹介して診てもらっています。

エコーだけしてもらって、普段は私が診ている場合もあります。

甲状腺機能亢進の場合は、体調のフォローはしますが、こちらは、私だけで診ることはありません。他で通っていて、落ち着いていて、私が普段のフォローをするくらいはあります。

 

 

で、そこの内科、甲状腺で、なんか有名だったかな。。。?(患者さんのご自宅からも近くはない)

と思って、選んだ理由を聞くと、血液検査の結果がすぐにわかるクリ二ックだったそうです。(全項目ではないですよ)

 

内科のドクターも、もちろん私が診てるくらいですから、甲状腺専門でなくても診てるドクターは実はとても多いです。

なので、とりあえず、甲状腺専門でなくても、他に原因があるかもしれないわけですから、受診することが大切です。

 

 

で、血液検査をされて、やはり甲状腺機能低下が見つかりました。

こちらでは、甲状腺のエコーもされました。

薬も始まったんですが。。。。

この方、専門的な話になりますが、FT3がすごく低い。女性に多いパターンです。

薬をどんどん投与されますが、自覚症状はなにも良くならないのと、FT3も上がってきません。

そこで、またどんどん増やされて、からだがついて行っていないから、TSHという項目がとうとう0.01に!!!(FT4も1.8とか)

これだけ診ていたら、もう甲状腺機能亢進ですが、FT3はがぜん低いまま。。。

えげつない解離しちゃってます。。。

 

FT3を作る栄養素などがないため、うまくいかないんです。

なんとかマシになる方もいますが、全然うまくいかない方もおられます。

オーソモレキュラー療法をしながら、食事ももちろん変えて、医療用のサプリも行きつつ、医薬品もちょっと使う、というのが、理想のやり方です。

 

 

患者さんは、昔にうちに美容医療で来られて方で、しばらく来られてなかったんですが、オーソモレキュラー療法のことは知ってくださってようで、漢方もダメ、内科の薬もなんかおかしい。。むくみも冷え症も全然良くならない。。とうちにオーソモレキュラー療法ご希望で来られました。

 

そこの糖尿病専門クリニック、半年ほど通われて、血液検査も甲状腺ホルモンいってますから、結構頻繁に採血されてます。

(確認しながら投与しないと、落ち着くまで危ない。効きすぎたら困りますから)

 

 

でも、検診結果から、耐糖能、ちょっと多分これおかしいですよ?と指摘しました。

お食事日記からも、おそらく血糖値乱高下してるかも。。

 

と思って、内科の半年分の血液検査みると、血糖値1回も測定されてません。。

というか、尿検査も1回もされてません。。。

 

内科って、検尿、1回くらいすると思うんですけど。。。

まして、むくみやだるいと主訴に来られてたら、血糖値くらい測ってもバチは当たらんやろうと思います。。。

 

関係ないかも、と仮に思ったとしても、糖尿病専門医であれば、この方の血糖値いくらだろうと単純に気になると思うんですけどね。。。

ならなかったようです。。。

 

 

この方の検診では、糖尿病の診断基準は満たしません。

している血液検査の項目が少ないのと、空腹時前提で測定しているから。

 

こういう方の場合、血糖値が乱高下していると、HbA1cなんて、平均値ですから、ちょうどいい基準値内に収まってしまって、「異常なし」となることもしばしば。。。

なので、検診でなにも言われないのは、日本の保険診療が主体の医療では仕方ないです。

全国どこでもそうだから。

 

でも、こういう方、例えば食後に血糖値測ると、血糖値200軽く超えてることもあります。

あるいは、食後に検尿すると、尿糖+となることもあります。

 

そうなれば、糖尿病疑いということで、追加で検査されるなり、定期的に検査してフォローするなりあります。

その間に食事指導があったり。。

(たいていの糖尿病クリニックは、カロリー制限で、糖質制限を言っているクリニックはまだまだ少ない。)

 

で、今回栄養解析して、自費ですから、保険が通らない項目もたくさん調べます。

 

で、えげつない血糖値の乱高下があり、それは予想以上でした。

おそらく食後血糖値220~240、それ以上かもしれません。毎回ではないかもしれませんが、食後かなりの急上昇です。

ということは、急降下が必ずあります。

(糖質をダラダラ食べ続けていない限り)

これは、自律神経ボロボロになります。

 

甲状腺ホルモンも、今回の瞬間はいけてました(見た目は機能亢進ですが。。薬減らしたり、変更しました)。

甲状腺は、女性の場合、結構変わりますから1回が良かったから、ずっといい、ということにはなりません。

 

他の栄養素も全然足りなくて、そりゃあ、からだもむくむし、だるいし、しんどいし、甲状腺機能も低下するでしょう。。というまさにいくつも原因があってのむくみやしんどさ、だるさでした。

 

 

糖尿病予備軍と言いますが、学会の診断基準を満たす前に発見してあげれれば、いくらでも回復の余地があります。

でも、基準を満たす=かなり進行している、もう元には戻れない状態です。

 

この方も、1回くらい、たまたま食後に採血された、食後に検尿があった、とあれば、引っかかって、もっと早く耐糖能が悪いことがわかったかもしれません。

 

ただ、こちらの糖尿病内科は、糖質制限反対派で、カロリー制限を言われるところなので、耐糖能が悪いとわかっても、食事指導はごはんもっと食え、だったかと思います。。。お肉減らして。。。

なので、こちらで検査されなくて、ある意味良かったのかもしれません。。。

 

でも、ほんとだったら、内科に半年も通って、血糖値測りもしないのかよ。。と残念でなりません。。。

基準値内だったから、異常なしで済まされました。。。というパターンはほんとに多いですが、、またもや圏外の話でした。。

 

半年通って、半年薬飲んで、改善しないから、さすがにおかしいと思って患者さんは今回受診されたわけで、そう思わなかったら、ずっとあのまま薬出されて終わりでした。。

本当なら、もっと早くに食事指導や他にも注意できること、改善できること、たくさんあったのに。。とほんと残念です。。

 

 

オーソモレキュラー療法を知らなくても、血糖値や尿は1回くらいは測らないと、皮膚科医の私でも思います。

 

内科に受診したから大丈夫、病院行って異常なしといわれた、と手放しで喜べません。。。

でも、これだけは受診してみないとわからないし、血液検査などの結果も、わかった上で診ないと、見落とされることがたくさnあります。

食事指導の内容も、ほんとにクリニックによってもバラバラです。

それは、オーソモレキュラー療法専門クリニックも、中身はバラバラです。

 

何がいいのか悪いのか、は、患者さんの経過だけが正解なので(自覚症状も血液検査なども)、しばらくはわかりません。

でも、圏外な検査はちょっと勘弁。。。ですよね。。

 

その項目、測定されてないの??!!ということは、患者さんの病状や主訴、状態によっても、わりとあります。

相手も医者だから、これくらい測ってくれてるだろうというのは、結構幻想です。

なにか理由があったのかもしれませんが、言ってもらわないとわかりませんよね。。

測ってないの?!というのは、自費治療でも不妊治療でも、よくあります。。

正解はないとは言え、特に自費治療の場合、圏外は勘弁してほしいですね。。

 

 

 

 

 

今日の、って昨日の「ホンマでっか?!TV」ご覧になりますた?

料理作りながらだったので、ちゃんと観れてないところもあります。

 

「ホンマでっか?!TV」の主旨のように、あくまでもそういう一つの意見ですから、そのまま真に受けないでくださいね。

 

池田先生がおっしゃっていた、どっかの統計?だったか、花屋さんな青果店によくいく女性で、肌の綺麗な人が多い、というデータ?

 

皮膚の常在菌の話をされてましたね。

 

確かに、常在菌のバランスを崩さずに、肌にとっての善玉菌が理想の割合でもっていることが、皮膚のバリア機能を強固にするのに大切です。

 

でも、逆に、花屋さんや青果店に頻繁に行ったから、肌がキレイになるわけではないと思いますよ。

 

テレビの番組というのは、こういうことを言いたい、というまず「目的」があって、特にこういう番組の場合、論文や発表や統計の一部分を抜粋されていたり、条件や詳細を言わずに、結論だけを持ってきていることもあります。

 

その論文知ってる、という場合、番組で言っている内容と、論文の主旨が全然違うこともあったりします。

 

なので、原文を知らないのでなんとも言えませんが、植物からいい菌がうつるから、肌の常在菌がいい状態になりやすいという仮説だとすると、花屋さんや青果店で働いている人の手指が、一番菌をもらいやすいですが、そういうお店で働いている方の手指は、結構な割合で手指が荒れています。

 

なぜなら、水をよく使うから。

 

そして、草木などの植物は、よく皮膚を切るし、植物の汁(エキス)が入りこんで、かぶれなども起こします。

 

花屋さんや農家の女性の肌が結構キレイと言われてましたが、たまたまお知り合いの方がそうだっただけでは?

と思います。

 

花屋さんは、どこまで紫外線に当たる仕事なのかにもよりますが、農家ほんちゃんの患者さんおられますが、毎日紫外線との戦いで、日焼け止め真っ白に毎日塗って、塗り直しもされるし、つばの広い帽子も必需品です。

 

農家の方にしては、お肌がキレイなのは、紫外線カットの努力をしておられるから。

 

その努力をしていなければ、光老化が進みまくりで、皮膚は硬くなるわ、全体に黒くなるわ、乾燥するわ、ツヤはないわ、となります。

 

例えるなら、いわゆる都会の会社勤め女性よりも、日焼け止めは塗っても、化粧品の重ねる回数が少ないかもしれません。

日焼け止めで真っ白だと、塗り直しもするし、他の化粧、ファンデやチーク、アイメイクも含めて、がっつりやろうとは思わないかもしれません。

とりあえず日焼け止めなので、SPFなど効果の高いものを使われるので、オーガニックや自然派化粧品を使っている方は少ないのかもしれません。

 

統計の結果って、どう解釈するか、他の職業と一体何が違うのか、たくさん違うことはあったりするのに、どれか一点だけを取り上げて、それを強調したいために、理由をこじつけることもあります。

 

よく言われることですが、論文というのは、結果(言いたいこと)は最初に決まっていて、それを言いたいための実験であり、研究です。

当初の思惑と結果が変わろうと、結論は変わらない。そこに話を無理矢理持っていく、というのは、ごく当たりまえによくあることで、なので、論文などは、そのやり方や統計処理の仕方など、中身を見ないと、結果だけ見てもダメなんです。

 

 

途中で、果物食べると、肌色が良くなる、とかも言ってましたっけ?

 

日本の果物は、糖度が高く、品種改良で、昔の果物とは全くの別物。

顔色が良くなるって、なにを根拠に言っているのか詳細はわかりませんが(フィトケミカルの抗酸化作用のことを言っているのか)、糖度の高い果物ばんばん食べていたら、皮膚の糖化が進みますよ。

 

皮膚の糖化が進むと、黄色人種の黄色い肌とは違う、いわゆる「くすみ」のような黄ぐすみになります。

 

ただでさえ、今の女性は、果物食べすぎです。肉魚卵は全然食べていないのに。

糖化の進行度は、実は結構高い。

 

 

澤口先生が興奮して何をいっているのか、字幕読まないとわかりませんでしたが、ビタミンD形成のために、紫外線カットするな、美白美白と言うなとおっしゃってたんですかね。

 

前にも書きましたが、今の女性は、肉魚も全然食べていないし、そのくせ、紫外線対策やりすぎてたりして、全身黒づくめとかね、似たような紫外線恐怖症。。。

こういう女性は、ビタミンDがことごとくありません。

自分で作ってもいないし、外から摂ってもいない。。

 

赤ちゃんのくる病(ビタミンD欠乏が原因)もすごく増えています。。。

 

適度な日光浴は必要です。

顔だけしっかり塗っておいて、他はそこそこてきと~でもいいと思いますし、首もデコルテも手背も気になる、露光部すべて気になるという方は、ちゃんと肉魚、たくさん食べましょう。

 

どちらにしろ、日光浴だけで、必要なビタミンDの量は得られないから。

 

 

今回も、久しぶりだったか、食べ物を顔に塗るなみたいな話を少しされてましたね。

小麦の話。

「茶のしずく石けん」です。

ちょっとだけ話をされて、すぐに話題が変えられてしまったのが悲しいです。。

 

そこから、オーガニック・自然派化粧品はダメと言ってくれたらいいのに。。。

なかなか民放では無理かまもしれませんね。

 

 

 

オーソモレキュラー療法を始めた方で、栄養欠損があまり補充されていない状態で妊娠してしまった方、

妊娠の途中からオーソモレキュラー療法を始めた方、

結構おられます。

 

そういう方の中には、母乳が出なかったり、すぐに止まってしまったお母さんもおられます。

 

 

前にも何度か書いていますが、気に病む必要はありません。

 

そりゃあ出てるのを、わざわざ止めたり捨てて、粉ミルクオンリーにする必要はないし、母乳が出ていたら上げたらいいです。

 

でも、栄養状態が悪いと、母乳が出ていても、ただの水と中身が変わらないという母乳もあります。

 

栄養が全然入っていないから、水みたいなのば~っかり飲まされて、赤ちゃんもおなかが空くわけです。

だから、すぐに泣く!

さっき飲んだところなのに?!1時間しかたっていないのに?!夜中ずっと起きてる?!泣きわめている?!

 

母乳が水みたいな可能性があります。

 

そんなときは、日本の優秀な粉ミルクがあります。

粉ミルク足してあげましょう。

 

アジア人観光客が爆買いすると言われた、世界に誇れる粉ミルクです。

あれ?と思ったら、迷わず足してあげてください。

 

お母さんが栄養摂っていないのに、母乳だけ栄養満点ってありえないですよ。

 

有名な話ですが。最近、というかちょっと前から、赤ちゃんのくる病が増えているらしく、くる病というのは、ビタミンD不足で起こる病気です。骨が曲がってしまうんです。

ビタミンDが足りないことで、骨の成長がうまくいかなくなる。。。

 

なので、昔は、ビタミンD不足解消のため、母子手帳に日光浴をさせるように表記されてました。

 

でも、今は(って、だいぶ前ですが)外線の害が大きいことがわかったので、母子手帳から表記がかなり前に消えました。

 

日本がまだ貧しくて、国民全員が栄養失調だった時代と比べて、世界の経済大国にまで大きく成長した日本において、「栄養失調によるビタミンD不足で赤ちゃんがくる病になる」なんて時代はなくなったんです。

 

ところが、最近の女性は、栄養のあるものを何も食べていないので、母乳に栄養が全然ありません。

そのため赤ちゃんの栄養失調による、くる病が増えているそうです。

 

くる病の赤ちゃん、お母さん全員母乳で育ててます。。。

 

粉ミルクを飲んで育てられている赤ちゃんからは、くる病出てないんです。。

 

だって、粉ミルク、必要最低栄養摂取量、計算されて作られていますから。

 

粉ミルク飲んでる赤ちゃん、夜はぐっすりよく寝てる、って聞いたことあるでしょう?

 

赤ちゃんも夜は寝たいと思いますよ。

私が赤ちゃんだったら、栄養のある食事たっぷりさせてもらって、あとはゆっくり寝かしてくれ、と絶対に思います。

赤ちゃんも、夜中、泣きたくて泣いてるんじゃなくて、おなか空きすぎて、眠いのに寝られないから余計に泣くのではないでしょうか?

 

 

母乳は、「白い血液」とも言われていて、本来それくらい栄養価の高いものです。

まさに、お母さんは身を削って、赤ちゃんにおっぱいを上げているわけで、母乳上げてた方は、授乳中、しっかり食べないとどんどん痩せていく感覚、覚えておられませんか?

 

なので、患者さんで、母乳が出なくなった、出ないというのは、母乳を作る余裕が母体にないという可能性があり、人(自分子供であっても)に自分の血液あげてる場合じゃない。まず自分!

でないと、赤ちゃん、誰が育てるねん?!とこれは、最大の母体と赤ちゃんを守るための防御機構です。

母乳を止めたことで、2人を守ってくれた証拠です。

 

母乳出たけど、お母さん倒れた、入院した、おっぱい捨ててました。あげられなかった、、では、何をしてるんだかとなりますよね。

 

止めることで、2人の生活と命を守ったんですよ。

 

日本は、幸い、紛争地域で物資が手に入らないわけでもなく、優秀な粉ミルク、どこでも買えるわけですよね?ネットで頼めばすぐに届くし、いたれりつくせり。

おっぱいの代わりはあっても、お母さんの代わりはないから、その辺は、からだも代用できるところは代用しようと、ちゃんと頭使ってるわけです。

 

なので、何も気にする必要はありません。

 

スキンシップはスキンシップで、いくらでも授乳以外でしてあげたらいいだけです。

その分、早く体力を回復させて、育児頑張れ!というからだからのエールですから、エールを素直に受け取りましょう。

 

 

たまに、母乳すぐ止まったのに、月経がすぐに始まる方がいて。。。

確かに年子ですぐに二人目欲しいとなれば、すぐに生理がこないと無理なわけですが。。。

 

いや、まだ妊娠出産で減った栄養欠損、そんなに補充してないから!という時期に月経がくると、また血液減るわけです。。。

なにより鉄がどんどん減ります。。。。

からだは、どういうつもり。。?と問い正しくなります。

二人目は、もうちょっとせめて栄養補充してからでいいんじゃない。。?とこちらが言うことも。。。

 

こればっかりは、からだの都合で、人間が決められるわけではないので、どうしようもないです。

月経が思った以上に早く再開されたなら、そのぶん、もっと足してあげればいい話ですから。。。

 

母乳が出なくても、しばらく月経が来なくても、それは充電期間みたいなものですから、気にしなくてもいいです。

乳腺炎とか起こしてないかとか、そういうのは診てもらわないとダメですけどね。

 

 

患者さんで、母乳がすぐに止まって、1年近くだったか、半年以上だったか、いきなり母乳がピュッと出たそうです。

でも、もう赤ちゃんは離乳食とっくに始まっていて、メインは離乳食、お母さんも授乳中に勧めない薬も再開されてました。

でも母乳出たから、飲ませたかったみたいで、助産師さんに相談したら、たまたま溜まっていたのが出ることもあるらしく、今回以外しばらく出たとしても、ずっと新鮮なものを作り続けていたわけではなく、てたまっていたのが出ていることが多いから、それは飲まさないほうがいいと言われたそうです。

普通に考えても今、母乳はどちらにしてもいらないのでは。。?という時期でも、母乳信仰なのか、そこまでして飲ませたいんだ。。と思ったことがあります。

 

日本人の母乳信仰。。いつからこんなになったんですかね。。

粉ミルクは、ず~っと売ってるのに。。

母乳出る女性が減ってきているから、「母乳で育ててます」がブランド化してしまったんでしょうか。。。

母乳の中身は問わずに、です。

 

なんか間違ってますよね。。。。