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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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今日の「ホンマでっか?!TV」ご覧になりました?

 

髪の毛のこと、されてましたね~。途中、ちょっと聴けなかったところもありますが。

 

さて、どちらの先生か存じ上げませんが、どこかのDNA鑑定を専門にされている先生が出演されていて、「髪の毛にいい食材は、お肉だ」「お肉を食べていないほうが薄毛だ」とおっしゃってました。

 

テレビでいいこと、流してるよ~と思っていたら、

「お肉はなんでもいいのではなくて、赤いお肉よりも、鶏肉」とおっしゃってました。。。

 

 

。。。なんでやねん。。

一体、どういった根拠で言われているのかはわかりませんが。。。

 

タンパク質が鶏肉がいいとか。

 

それって、プロテインスコアで鶏肉のタンパク質の栄養価の摂取効率がいいから、そう言ってる?

 

タンパク質だけ、見たら、確かに鶏肉はいいんですが、ビタミンAも多いんですが、肝心の鉄も亜鉛もビタミンB群や他のミネラルやビタミンが、豚肉・牛肉に比べて圧倒的に低い。

 

タンパク質だけで髪の毛作れませんから。。。

 

もちろん、魚介類も必須です。

亜鉛は、今が旬の牡蛎が一番多いですしね。

(亜鉛だけ摂ってもダメですよ)

 

いろいろな食材で、いろいろ得意な栄養素がありますから、いろいろなタンパク質を食べる必要があるわけです。

大豆などの豆類の植物性タンパク質も摂ればいいんですが、タンパク質としての栄養価が低い。吸収率も悪い。

植物性のものは、必ず動物性のものを足すのが原則です。

 

植物性タンパク質では、アミノ酸の吸収が悪いようなことをおっしゃっていて、せっかく良いことおっしゃているのに、片手落ちですね。

 

 

その先生が、お肉食べながら、育毛剤を使うと、毛がどんどん生える、みたいなことおっしゃったら、横に座っていた、頭髪のとても乏しい男性のkメンテ―ターの方が、「お肉もたくさん食べてるし、育毛剤も塗ってる。。。なのに。。」とおっしゃってました。

 

 

男性と女性で、頭髪(頭髪だけではないですが、まずは頭髪)が薄くなる原因は、微妙に違います。

 

池田先生がおっしゃってましたが、

「さんまさんと僕と、毛穴の数は同じ」と。

(この辺、料理してて、よく聞こえませんでした。)

 

男性の薄毛、というか、いわゆる「ハゲ」という状態、実は、これ、無毛になっているわけではなく、限りなく、うぶ毛のように極細になっているんです。

マイクロスコープで、50倍で診ると、よくわかります。(これは女性も)

 

完全に無毛に見えているところも、実は、毛根が冬眠しているだけで、死んでるわけではないそうです、と以前、学会で、AGAの講義セミナーで、AGA研究の第一人者と言っていいくらいの先生がおっしゃってました。

 

だから、男性のいわゆる「ハゲ」の場合、なんらかの刺激で、冬眠から覚めて復活してくることもあるそうです。

(だからといって、器械でぐりぐりするとか、ブラシでたたくとか、絶対に止めてくださいね。炎症を起こしたら、冬眠している毛根、死んじゃいます。。。)

 

まあ、完全に死んでいるところもあるとは思いますが。。。

 

男性のAGAの場合、まず男性ホルモンの影響を一番に考えないといけません。

かといって、日常生活、男性ホルモンを抑えて支障が出たら困りますよね。

その辺は、どこまでの薬を使っていくかです。

 

番組で、「お肉も食べてるのに、、」とおっしゃっていた方は、男性ホルモン、多そうでしたね。

 

お笑いの小杉さんもそうですが、真剣に悩んでおられるなら、薄毛育毛を取り扱っているクリニック(自費)で相談・診断・治療・ホームケア(ヘアケア含む)をきっちりやれば、結構いきますけどね。

 

もちろん、難治性の方もおられるし、程度があまりにひどいと、お金も時間もかかりますから、そこまで出せないとなると、なかなか大変ですけど。。

 

うちでは、あらかじめ大変な時は、大変と処置前の診察カウンセ時に必ず言います。

育毛メソセラピーって、一番侵襲性の高い治療(育毛に有効な薬剤を注射で毛根そばに注入する)であり、麻酔しても痛いのは痛いですから、回数もある程度必要なので、患者さんにも覚悟してもらうために、それはお伝えしています。

(AGAというより、全頭脱毛の時など)

 

 

普通のAGAは、普通の治療で(見合ったお金と時間は必要)、それなりに良くなります、というか、うちではそうです。

 

そういう外からの治療も必要ですが、ちゃんと髪の毛が作れるように、たくさん栄養を取ってもらう、というのは、全員の方におススメしています。

もちろん、ヘアケア(頭皮のスキンケア含めて)も。

 

 

なので肉だけ食べていればいい、というわけでは全然ありません。

 

もちろん、魚を全然食べずに、肉ばっかり食べている、というのもいけません。

 

もう2月ですね~。

早いですね。

2月と言えば、バレンタインですが、普通のチョコもあまり食べなくなって、バレンタインの催し物会場くらいは一度見にいくかもしれないなというくらい落ち着いています。

もうあまり関係ないと言えば関係ありません。

院内のお花は、ピンクと真っ赤に変えるのは変えました。

 

さて、今月のキャンペーンは、毎年恒例の?化粧品全商品10%オフです!

セットでもなく、普段お値引きがないものもです。

ちょっと高めのもの、もっとたっぷり使いたいものなど、この時期にまとめ買いされる方も多いです。

多めに欲しい方は、ご予約の時にお申し付けください。

お取り寄せやお取り置きしておきます。

 

まとめ買いされる方もおられるので、一気になくなることもあります、

その場合、送料がかかってもよろしければ、入荷次第ご自宅にお送りいたします。

 

処置されている方へのサンプル5種類プレゼントは、かなり好評です。

種類を減らして、同じもの3回分とか5回分にされる方もおられます、

サンプルによったら、5回分にしちゃうと、本物超えるものも出まして、たっぷり使えますね!と患者さんとおお!と言っていたところです。

 

化粧品って、使い心地が大事ですから、数日~1週間くらいは、ほんとは使ってみたいところですよね。本体を買う前に。

 

この機会にいろいろお試しください。

意外な掘り出し物が見つかったりします。

 

 

患者さんから要望のあった、イオン導入のキャンペーンもです。

スギ花粉がもう飛んでますが、これからほんとの本番です。

アレルギーじゃなくても、スギ花粉自体が皮膚に炎症を起こさせるので、2月3月などの春先は、実は多くの方が肌荒れしやすい。

イオン導入が少しでも助けになればと思います。

(導入する成分がね。スキンケアの基本もできていないのに、イオン導入だけやってもダメですよ。効果、そんなにわかんないですよ。チリも積もれば山となる、ですから。)

 

 

で、これも恒例の?スキンケア相談、肌荒れ相談の方への敏感肌用サンプルプレゼントです。

いつもよりも多めに差し上げようと思います。

こういう季節ですから。

数に限りがあるものもありますので、それはご了承ください。

 

栄養療法されている方には嬉しいお知らせが!

ビタミンDのサプリが10%オフです!!

免疫力アップだけでなく、これからの季節、花粉症には欠かせないものですね。

女性ホルモンの活性化にも子宮卵巣の安定化にも必要で、女性には必須です。

腸の炎症も抑えるし(腸だけではないですが)、免疫力アップなので、ガンにも必須! 皮膚や粘膜の再生にも必須! 骨にも必要!

うつとか脳疾患にもとても重要。甲状腺や耐糖能アップにもと、ほんとに万能か?!というくらい、大事な栄養素です。

有効濃度に持っていくには、医療用の高品質が必ず必要。血液検査も。

 

しつこいようですが、血液検査もいらないサプリでは、私が今挙げたような効果が出ません。そこまでもっていけないから。

 

くれぐれも、安くあげようと、安物飲まないように。ほんとに意味ないですよ。そんなお金があるなら、国産の鮭やニシン、食べてください。

そのほうがよほどDの濃度は上がります。

(医療用のほどには上がりません)

 

あと、前から考えて放置してしまっていた、サプリメントケースのプレゼントです。

数に限りがありますから、ご了承ください。

 

先日も他院で栄養療法されている患者さんが、サプリを冷蔵庫で保管していることが判明。。。

うちには肌荒れ相談でこられました。

まあ、サプリもお肌にはあってないやんという話にもなるかもしれませんが、保管状態が悪いと、せっかくの栄養素が劣化してしまい、本来の成分量がなくなっている可能性も出てくるかもしれません。

そちらでは、本来工場で分包されない分も、院内で分包されていたようで、保管の袋の状態がよくわかりません。。。

分包してしまうとね。。。やはり劣化(主に酸化ですが)は早くなる。。。

冷蔵庫で湿気にやられると、水分を含むので、さすがに腐るというか、変性するかもしれません。。。

 

飲んでいるサプリの種類の優先順位が間違っている、量が足りない、食事が間違っている、などなど、問題はいろいろとあると思いますが、出しているサプリが劣化しているというのは、論外の話で、それで「効かない」「効かない」と予算もっとかけるように言われたら、もったいなくないですか?

いくら増やしても、効きは悪いのは当たり前。。。

 

 

その患者さん、むこうでは全然診察に入っていなかったようですが、たまたま今回そういう話になって、うちで発覚。。。

何年もずーっとしてたそうです。。。

 

 

 

 

#毛染めでかぶれる
#毛染めで刺激
#銀染色白髪染め 
#光触媒白髪染め 
#今の季節に日傘 
#ビタミンD欠乏 
#うつ症状悪化 
 
先日、白髪染めの銀染色のやつ、生え際に使っているもの、いつもと違うのを使ったら、皮膚がカーッと熱くなった件、覚えてらっしゃいます?
ブログじゃなくて、フェイスブックのほうに書いたんですですが、いつもと違うメーカーのを使ったら、しばらくしてから、急に頭皮がカーッ!と熱くなったんです。
かぶれも赤みも出ませんでしたが、この刺激感は、もう止めとけという体からの合図です。
 
おでこの一部付着したところ、すぐに拭いたのに、翌日、ひりひりしました。
普段使っているもので、こんなことになったのは、ヘナ染色以来ですね。
(ヘナで染色してかぶれた話もFacebookに書いてます)
 
 
次の日は、いつも使っている育毛剤は、アルコールが多いので念のため止めておきました。
(育毛剤というのは、ほとんどの商品、医薬品でもアルコールは多いです)
 
 
で、今朝、いつものメーカーの銀染色のを生え際の白髪のところに塗って、スーパーにさっき出かけてきました。
気温は低いのかもしれませんが、今日は良く晴れて気持ちいい。
 
お日様思いっきり、頭、というか髪の毛の塗ったところに浴びせます。
光触媒なので、紫外線に当たるほど、よく染まります。
 
お日様が温かくて、近赤外線の恵みですね~。冬にはありがたいです。
 
 
自転車で帰っている途中、小さい子を連れたママさんに遭遇。
 
思いっきり、黒い日傘。。。。いや、雨傘というくらい大きい。
 
頬骨はコケて、コート着てても痩せすぎなのがわかります。。
 
 
いや~、この真冬でも、確かにUVAは、いっぱい出てますけどね。
UVBは、夏よりも冬のほうが少ないし、全体に日照時間も減ってるし、なにより寒すぎると外にも出ないし、今日みたいにお天気良い日のまっ昼間、お日様ちゃんと当たりましょうよ。
 
UVBが、皮膚でビタミンDを作ってくれます。
 
アレルギーやガンの治療や予防に効くほど作れるわけではないですが、毎日の積み重ねで、冬には血中のビタミンD濃度下がるわけですから、冬のお天気良い日、頭の頭皮くらいお日様あたんないと。
 
顔は私も日焼け止め塗ってます。
 
美容に対しては、それで十分です。
 
 
紫外線恐怖症の人、強迫神経障害というんでしょうか。
時々来られます。
ほぼ全員痩せすぎです。
頬骨は全員こけています。
 
精神疾患もなにかしら、精神科に行けば病名が勝手につけられてしまうことも。。
(ただの栄養欠損のせいなんですが)
 
紫外線を避けすぎるあまり、ビタミンDが全然作れなくて、血中濃度、えげつなく低いです。
かといって、それを補うほどの食事で、魚も肉も食べているわけではない。
 
ビタミンDが低いと、うつ病など精神疾患のリスクはとても高くなります。
やる気のホルモンも幸せ感じるホルモンも、Dがないと活性化しません。
脳にとって大事なホルモンが、Dがないと、うまく働かくなる。
 
実際、Dが低すぎる人というのは、Dだけではないので、他もえげつない栄養欠損です。
 
 
こういう人に、医療用の高品質高濃度のDのサプリを飲ませて血中濃度だけ上げても、紫外線恐怖症は治りません。
 
他の栄養素も全然ないから。
 
胃腸もとても悪いので(自覚はあまりない)、食事を変えていくのにもむちゃくちゃ時間がかかります。
(まず食事が変えられない)
 
患者さん側によほどやる気(というか決意)がないと、続かない。
数か月くらいでは全然無理です。
 
ここまで行ったら大変です。
家族も。。。
 
 
せめて昼間は、明るいところで過ごしましょう。
ちゃんとカーテン開けてね。
窓は寒いので喚起だけして閉めておいたらいいですが。
 
 
雪山に行くわけじゃないんだから、その辺、散歩に行くくらい、この真冬は、頭皮くらいは直射日光を浴びてください。
ビタミンDが足りないと、皮膚の角化がうまくいきませんから、美肌にはならないです。
Dだけじゃあ、もちろんダメなので、肉魚卵たっぷり摂って、いろんな栄養をもらう。
太陽はうまく利用する。良いとこ取りです。

肝斑を早く良くする方法

 

毎度毎度書いていることで恐縮ですが、肝斑を早く良くする方法。

 

私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」に書いてる通りなんですけどね。

 

①可能な限り、摩擦と刺激を止める!

初診で来られた方の中には、そんなに顔を触るのに擦っていない方も結構おられます。

でも、洗顔のやり方を見ていると、同じところばっかり触ってる。

特に、肝斑のシミのあるところ。

 

他は、全然洗えてません。

 

洗えていないところは、ほんとにあまり触っていないので、肌が白くキレイです。キメも結構残っています。

 

肝斑のところ、結構ファンデで何度も塗る方、結構多いです。

指もですが、スポンジで何度も何度も何度も。

これはかなり擦っているのと同じです。

コンシーラーを絶対使うなとは言いませんが、ファンデを何度も重ね塗りするくらいなら、コンシーラーで一度塗りしたほうがよほどいいですが、カバー力のあるものを重ねた分、クレンジングで取らなきゃ!と何度もそこばっかり触ってしまっている方がいるので、結構擦っていることにもなります。

 

触り方は、そんなに悪くなく、優しく触っているのに。。という方で、化粧品が良くないこと、これは多々あります。。

これについては、頻繁に書いてますし、拙著に端的に書いてますから、何が良くて何がダメなのか、それをまず知ること。

 

でないと、選べませんからね。

 

②紫外線カットはしっかりする!実は、肝斑の場合、これかなり重要です。

 

低刺激の化粧品を求めるあまり(実際は低刺激ではないんですが)、SPFやPA値の低いものを選んでいる方もたまにいて、過ごしている環境にもよりますが、SPF値などが低いと、皆さん塗っている量自体がとても少ないので、全然足りてません。

 

結果、紫外線の害、うけまくり、となります。

 

環境やTPOに合わせて、汗をかく場合は、汗に強い物ではないと意味がないです。

下手すると、汗かいた習慣に落ちてるかもよ?!

 

時々おられますが、マスクで日焼け止め代わり。

実際、こういう目的でのマスクは一切勧めていません。

 

 

まず、マスクの素材がガーゼにしろ、紙にしろ、結構お肌、特に肝斑を擦っています。

 

インフルエンザの予防や花粉症、仕事でするというのなら、仕方ないですが、紫外線カット目的で、というのなら、全然お角違いです。

 

いますぐ、不必要なマスクは止めましょう。

 

マスクしたところで、日焼け止めは必ず必要です。

 

③お肌のターンオーバーを良くする

これは、「化粧品」「ピーリング」と思われがちですが、実は、肉魚卵です。食事と栄養です。

 

いろんなタンパク質を摂ることで、お肌の必要な栄養素は全部入っています。

体で勝手になんとかしておいてもらうわけです。

 

ここが結構皆さん、忘れがち、というか、あまり興味がない。。。

 

でもトラネキサム酸は欲しがる。。。

 

 

まあ、まず騙されたと思って、この3つを本にそってやってみてください。

いざ、ほんとにかなり良くなります。

 

 

 

 

 

ちょっと前に書いた、「円形脱毛症は自然に治るので、治療はない」というくだりの補足です。

 

自然に治るから、円形脱毛症、なわけでもあります。

 

一般の方の中には、薄毛=円形脱毛症という病名、みたいに思っておられる方がいるかもしれませんが、細かく分けるといろいろあります。

 

 

まず、「多発型円形脱毛症」。

 

これも、日にち薬で自然に治りますが、1個治っては、またでき、と再発を繰り返して、絶えずどこかにある状態がず~っと続いている、というのは、結構な難治性です。

 

「び漫性脱毛」

なんとなく、抜け毛の範囲が広い、というか、はっきりここまで、と言えるわけではなく、頭頂部や分け目のところ中心に、全体に広がっていることもあります。

調べてみると、病気が見つかることもあり、病気があれば、病気の治療最優先になることが多いと思いますが、その病気の治療をしたからと言って、抜け毛が治るわけではない。。。

徐々に治っていくこともありますが、悪化させずに早く治す方法は、育毛治療も同時進行で始めることです。

(「抜毛症(自分で毛を抜いていて、そのために円形脱毛症に診えたり、び漫性脱毛症に診えたりする。診察で、そこは見ぬきます。結構子供に多いです。ストレスが多いってこと。

治療法は、塗り薬とかよりも、環境を変えてあげる。習い事は一旦全部止めるとか。

 

「全頭脱毛」

これが一番やっかいです。

頭の毛だけに関わらず、眉毛やまつ毛、ワキ毛や陰毛などの体毛にまで脱毛が及ぶことがあります。

 

 

他にもありますが、メジャーなところがこれくらい。

 

保険診療では、もちろん病気があったらダメだから、血液検査をされることも多いですが。栄養解析ではないですよ。検査する項目がだいたい決まっていますから。

1個や数個の進行しない「円形脱毛症」は、ほんとに一時的なものですから、なにか薬をいっても、薬のせいで良くなったのか、自然に治ったのかわかりづらいかもしれませんが、ほとんどは自然治癒かと思います。

 

保険診療で出される薬の典型は、「ステロイド剤」です。

飲み薬で出ることもあるし、塗り薬で出ることもあります。

食生活の改善は必須です。

 

ステロイド摂ったからって、どこまで効いているのかはわかりません。

なにも効いていないということは全くないでしょうけど。

 

ステロイド。。。

 

長期化することが多いので、結構長期(短期でも)ステロイドいくのは、気が引けます。。。

根本的治療という意味からはちょっとずれるし。。。

 

どのタイプであっても、ヘアケアとオーソモレキュラー療法は基本です。

具体的なこれらの説明は保険診療ではやりません。

なので、結果、自費診療 となるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

今日の「ホンマでっか?!TV」、ご覧になりました?

肉食が良い、という話でしたね。

すっごく嬉しかったです!!

 

空前の肉ブームで、肉の消費量が今までのMAXと放送されてましたね。

でも実際は、肉を食べてる人と食べてない人との差がむちゃくちゃ激しいです。

 

本当は、この全然食べていない人が食べなきゃいけないんですけど。。。

 

で、すっごい食べている人は、全然魚を食べていない。

 

 

WHOが、赤身肉と肉の加工食品を制限するように、前に言われて以来、肉が悪者になっているところがありますが、赤身肉と、添加物だらけの加工肉を、一緒にするなよ、というのがまずひとつ。

 

そして、肉しか食べてないことが問題であることが、2つ目。

魚を食べないことが問題なわけです。肉が悪いのではなく。

 

食生活の中での、肉と魚との割合、肉、魚(魚介類)、卵、大豆などの植物性タンパク質の割合を、本当はちゃんと見ないといけません。

 

 

そして、肉を食べても、ちゃんと消化吸収できているのか、というのが、3つ目です。

 

消化吸収できないと、未消化になり、発酵してガスは出るし、悪玉菌は増えるし、と腸内環境が悪化します。

これがとても良くない。

炎症も怒るし、大腸ガンにもなりやすい。

 

そして、食物繊維が全然足りない。  これが、4つ目。

野菜(イモやニンジン、カボチャ、根菜類ではなく、葉物野菜)やキノコ、海藻(ひじきは食べなくていい)が足りない。

 

 

お肉たくさん食べるんだったら、この4つ、全部クリアしないと、肉が悪者になってしまいます。

 

肉が悪いんじゃないのに。

悪いのは、食べ方や食べているもの、消化吸収できない胃腸が悪いわけです。

 

 

「ホンマでっか?!」によく出ておられる、あの筋肉ムキムキの先生、お名前、どなたでしたっけ?

 

肉で、鶏の胸肉が、低カロリーでおススメ!と言われてました。

ボディビルをされている方は、カロリーにこだわられますから、鶏肉となるのかと思いますが、筋肉を維持する以前に、からだの細胞を維持するために(もちろん、筋肉も)、鉄や亜鉛などのミネラル、ビタミン類は、鶏肉よりも赤い豚肉や牛肉のほうが断然豊富です。

(ビタミンAは、鶏肉のほうが多いです)

 

特に、牛肉や豚肉はコレステロールが豊富です。卵も。

お年寄りや最近の女性、痩せている方(男性でも)で、コレステロールがすっごい低い方、結構います。

 

もうほんとに、栄養欠損です。

コレステロールがないと、脳神経細胞が作れません。

いろんなホルモンもビタミンDも作れません。細胞の膜も作れないとので、すぐにつぶれてしまいます。

 

血液検査によって、卵の制限をかけることがありますが(肝臓で調節できない方がおられるので)、コレステロールやカロリーはちゃんとないと、体の細胞をいい状態には保てません。

 

カロリーをある程度摂っておかないと、せっかく摂ったタンパク質がエネルギー源になってしまって、減りますよ。

鶏肉も食べたらいいですけど、豚肉・牛肉もちゃんと食べましょうね。

 

特に、痩せている女性や筋トレしている男性で、肉と言えば鶏肉しか食べていない人、結構いますから。

筋肉だけついても(女性は、鶏肉だけ食べてもあまりつきません)、体の中は、大事な栄養素全然足りないはずです。

 

 

日本では、お年寄りの筋肉が全然なくて、歩くのが困難、動きにくくなって関節も固まりやすくなって、などなど、いろいろ問題が多いです。

 

厚労省もちょっと前から、お年寄りにもっとたんぱく質を食べるようにやっと言いだしたところです。

 

お肉屋サンの会長さんでしたっけ?出演されておられて、81歳!お若い! お元気!

 

お肉を食べているお年寄りが元気なのは、もちろんそれだけ栄養も入ってきているわけですが、お肉を食べて消化吸収できるくらいに、消化液も作れていて、元気な腸をお持ちということです。

それだけ元気ということは、いろんなホルモンも結構作れていたりします。

なので、元気。

 

 

前にも書きましたが、どっかの大手が、EPAだったかのサプリに、アラキドン酸まで入れていて、ビックリしたことがあります。

なんで、わざわざアラキドン酸、入れるわけ。。?

(過剰になりすぎていて、過剰になると、炎症を起こしやすくなります。)

 

その理由は、

高齢者になると(なってなくても)、肉などを食べないから、アラキドン酸すら足りないから、という理由かなと思いました。

 

アラキドン酸まで飲ませるなら、先に血液検査してほしいところですけどね。

 

肉は食べてなくても、マーガリン、ショートニングてんこ盛りのパンは食べているお年寄りも結構多いので。

 

 

女性にラム肉、とおっしゃっていた先生がおられました。

カルニチンが豊富だから、ダイエットや熱を産生して冷え症にいいと。

 

確かに、カルニチンは、エネルギー代謝に必要ですが、冷え症に一番大事なのは、実は鉄です。

そして、ビタミンB群も亜鉛も。ビタミンAもです。

もちろんたんぱく質も。

 

元気な赤血球をたくさん作ることが冷え症の一番の改善策です。

詳しくは、私の拙著「きれいな肌をつくるなら赤いお肉を食べなさい」をお読みください。

それぞれのお肉に(魚も卵も大豆も)、得意な栄養素がありますから、いろいろなものをローテーションすることが大切です。

 

すぐに同じものばかり食べちゃうでしょ。日本人って。

ほんとに食物アレルギーになりますよ。ちゃんと散らさないと。

 

いきなりたくさんお肉食べても、消化できるかは別の話ですから、無理ない範囲で、お肉は増やしてください。

もちろん魚もそれ以上に食べること。

昨日の育毛剤で肝障害の続きです。Facebookに今朝載せました。

肝障害だけではないし、頻度がそれほど多いものではないです。

甘く考えるな、という話。

 

医薬品を、サプリみたいに思ってはいけない。

 

市販のサプリでも、肝障害の報告は世界中であります。

 

個人が解毒できるのかどうかの問題は、さまざまです。

医薬品でもサプリでも、入っている添加物だけがダメだったということもあれば、有効成分そのものがダメだったということもあります。

すくなくとも、その成分を解毒するのに、その人の肝細胞は、とってもしんどくて大変だったんだ、ということ。

 

 

専業主婦の女性で、健康診断や人間ドックを受けていない方、結構おられます。

40代、50代、60代であっても、です。

検査していないから、気付いていないだけで、実は脂肪肝、糖尿病や糖尿病の手前の方、結構います。

お菓子とパンしか食べてないから、血液ドロドロの方も結構います。。。

 

検診もせずに、健康で元気で寿命を全うできればいいですが。。。

 

 

以下、フェイスブックのコピペです。

 

 

昨日に引き続き、医薬品の副作用の話。

 

美容医療で肝斑などによく出されるトラネキサム酸の飲み薬。

市販でも売ってますよね。

 

よく市販の許可が出たな〜とたまに思うことがあります。

 

市販のものは、病院処方よりも薄く(1粒当たりが)、一応2ヶ月飲んだら1ヶ月休むように書いてますけど、買った人が守ってるかどうかも不明…。

まあ自己責任ですね。使用方法守らないのは。

 

市販のでなくても、ずーっと何年も飲んでる方もおられます。

 

肝斑があっても、うちでは一旦止めてもらいます。

肝臓を休ませるためです。

 

よく書いてることですが、うちでは50代以上ではほとんど処方しません。

 

40代に処方する場合、検診とかの血液検査の結果を診て、短期間であれば、という条件付きであれば、処方します。

 

トラネキサム酸で肝斑を完治させてくれるものでもないし、ちょっと抑えることができる、くらいに思って下さい。

 

ずーっと飲むつもりですか?

 

顔をこすり倒したり、日焼け止めの塗り方が悪い、塗ってないとなると、効くわけもありません。

 

それでずーっと飲んで、しかも検診も受けずに、気づいたら、肝障害や血栓による障害で大変だった、とは目も当てられません。

 

トラネキサム酸の血栓性静脈炎はたまに聞きます。
私自身は、患者さんで診たことないですけど。

 

はっきりした血栓でなくても、少なくとも血行は悪くはさせてると思います。
抗プラスミン作用ですから。

 

若い人にも、処方しないこともあります。

 

ピルとは併用しませんし。

ホントに血栓ヤバイから。

 

 

結構飲んでいます、という方に、片っ端から一旦止めるように言ってますが、中には、内緒で他院で処方だけしてもらって、肝障害になった方おられました。

 

うちでは、シワたるみ治療で通っておられましたが、体調に変わりないか確認したら、トラネキサム酸による肝障害になったとのこと。

 

え?だって、止めてたでしょ?

 

半年以上だったか1年以上だったか、結構な時間が経ってるんですか、ずーっと飲んでたそうです…

 

トラネキサム酸飲ませられないような方には、医療用サプリをおすすめして代わりに飲んでもらってます。

そのほうがよほど根本的な治療に役立つからです。

活性酸素除去です。

 

理解して飲む方と、理解せずに、トラネキサム酸ばかりほしがる方と分かれますね…。

 

トラネキサム酸も欲しがらないけど、サプリも飲まないという方もいます。

 

これだと、スキンケアもそこまでできてない、肝斑も結構ひどい、となると、なかなか良くはなりません…。

気長にしてたら良くなるよかもしれませんが、悪化するほうが勝つかと思います。

まあヒドさと、スキンケアかどこまでできてるのか、食事の内容によりますが…。

 

トラネキサム酸を、サプリと思ってる方もいて、肝斑のサプリ下さい、肝斑のサプリ飲んでます、という方もいます…。

なので、副作用があるとは考えておられません。

 

薬は、なんでもメリットデメリットがありますから、特に美容やアンチエイジングで飲む場合は、ホントに必要なのか、代わりに何かないのか、とわかっておかないと自分が困ります。

デメリットのほうが大きいと判断した方が、どうしてもトラネキサム酸飲みたいなら、まず血液検査です。

続けるなら定期的な検査がいります。

 

ある程度健康で元気であってこその、美容とアンチエイジングです。

肝臓悪いのに、育毛も美肌もなるわけないです。

医薬品を気軽に考えるのは止めましょう。

育毛話の続きです。

 

年末の学会誌にだったか、掲載されてましたが、厚労省から、海外からの個人輸入による育毛のための医薬品(ミノキシジルとフィナステリド)の内服薬で肝障害が起こったらしく、注意喚起が来てました。

 

海外からの個人輸入と言っても、皆さんが怪しい業者から買っている偽物ではなく、ちゃんとしたルートで買っている本物のようです。

(クリニックで処方されたからと言って、まっとうなルートかどうかはわかりませんよ)

 

細かい経緯は載ってなかったのでわかりませんが、肝障害を診察した医師からは、育毛のための内服薬と因果関係があるだろうとの意見だったそうです。

 

ミノキシジルもフィナステリドも、サプリではなくて医薬品ですから、もちろん副作用があります。

 

国内で承認されているプロペシア®も肝障害の副作用報告があります。

これを飲んでいる際には、定期的に肝機能検査を普通はやります。

自分のところでやらないなら、他院でした結果をチェックするかです。

 

でも、多くのAGAクリニックでは、そういったフォローはされていないのかもしれません。

 

自費診療なので、一度に大量に処方は可能であり、可能だからと大量処方をしているクリニックもあるでしょう。

 

どんな薬でも、肝障害は起こってもおかしくはないわけです。

肝臓で解毒しないといけませんから、肝臓が余分に働かないといけないわけです。

 

 

若いならまだしも、AGA治療の場合、男女ともだいたい40代以上が多いと思います。

(最近は、低年齢化してきてます。。。もっと肉を食え!と思います)

 

40歳で、パッと切り替わるわけではありませんが、やはり40歳も過ぎると、実は体のいろんなところにいろいろ問題があって、血栓傾向も上がるし、耐糖能は悪くなるし、女性だと女性ホルモンもどんどん減ります。男性もでしょうけど。

 

いろいろガタが来やすくなってくるので、メンテナンスが必要なわけです。

 

どこにガタがきているのか、ガタが来る前にメンテでなんとかなるのか。

 

こればっかりは検査しないと、わかりません。

外から見ただけでは、また自分の自覚症状だけではわからないことがたくさんあります。

 

なので、検診しかり、人間ドックしかり、定期的に受けておく必要があります。

 

市町村からくる特定機能検診のご案内、40歳過ぎたらくるでしょう?

そういうことです。

 

検診を全然受けてもいない、病院にも行かない、となると、勝手に、「健康」と思っている方、たくさんいます。

 

確かに、本当に、「健康」な方もおられると思いますが、それも検査しないとわかりません。

 

ほんとに病院に行くこともなく、毎日が元気で楽しく、ボケることもなく、足腰も頭もしっかりしたまま、やり残したこともなく、眠るように死ねたらいいですが、こんな理想的な「老衰」で死ぬなんて、どれだけ稀なことか!!

 

これこそ、本当に「健康」な方でないと、なかなか。。。

 

『不健康」の典型の一つに突然死があります。

 

一瞬で死ねたら、ご本人は楽かもしれませんが、予期せず突然って、いろいろやり残したこともあるでしょうし、なにも準備もできていないでしょうし、ものすごく心残りがあることと思います。

 

だから検診は受けておくことをお勧めしていますが、健康診断の血液検査なんて、微々たる項目です。

 

これで、「問題なし」「健康」と言われても、ほんとに??ということだらけ。

 

特に、肝障害は結構見逃されているのでは?と思います。ビタミンB6不足がすごいから。

 

 

なので、検診などでは、ぜひとも肝臓のエコー(腹部エコー)も一緒にしておくことがお勧めです。

 

検査していない、検査していても見逃されている、そういう状態のところに、医薬品が入ってくると、肝障害が一気にわかりやすくなることもあります。

 

その処方したクリニックがどれくらい処方して、フォローはどうしていたのかはわかりませんが。仮に1年に1回検査しても足りないのかもしれないし、かと言って、数か月で自費でやるのか、と言われたら、患者さんが嫌がるでしょう。。

 

それくらい、医薬品というのは、副作用合併症が出たら、やっかいです。

 

肝臓がやられているのに、しっかりした太い毛が生えてくるわけ、ないですよね。。

肝臓は、ほんとに労わらないと。

 

 

クリニックで処方されても、肝障害がなる時はなります。

どこまで解毒できるのか、肝臓の予備能力は、人それぞれ違うわけですから。

 

 

 

まして、海外からの個人輸入のやつを、「安いから」というだけの理由で、ず~っと飲んでる人。

もうあ~あ~という自己責任です。。。

 

ほんとに何が起こるかわかりませんよ。慢性の炎症は、小さいキズでも、繰り返し起こることで、そこからガンになっていくきっかけになってしまいます。

肝硬変まで進んでしまうと、結構な取り返しのつかないことに。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっきテレビ番組で、もち麦ダイエット  みたいなのをやってました。

 

とにかく、もち麦!!

なんにでもかけたり、ごはんももち麦、おかずももち麦!

 

昔、もち麦も押し麦も麦ごはん大好きでした。

今でも食べたら好きですよ。

普段は、グルテンフリーをしているので、なにか機会がなければ食べません。

お正月に作った糖質制限いなり寿司のお米が、サラヤさんの「へるしごはん」https://shop.saraya.com/smile/item/27539/にしたので、白米と大麦が入ってます。

大麦食べたのは久しぶりです。

 

今日、イオンにいったら、ドラッグストアのほうに、糖質制限のレンチン用のパックごはんや、低糖質のレトルトなどが売っているのを見つけました。

白米の代わりに、大麦を使っている商品がやはりとても多い。

 

大麦は、βグルカンという免疫力を上げる成分が入っていたり、食物繊維も豊富です。

なので、以前から注目されていました。

お米の代わりに食べたり、半分置き換えたりすると、食物繊維豊富のため、血糖値の上昇が緩やかになると予想されます。

食物繊維が多いから、便秘の解消にも役立ちます。

 

と書くと、良いことづくめですよね。

すぐに日本人なまた飛びつきますかね。

 

「ホンマでっか?!TV」の後、テレビつけっぱなしにしてたら、一つの食材を題材に、こんなに素晴らしい!という番組やってますね。

昔の、みのもんたさんのお昼の番組思い出します。

 

確かに、βグルカンも食物繊維も素晴らしいのですが、大麦は、グルテン入ってますから、良い成分だけ抜くことは、食べ物として食べる場合、できません。

 

グルテンが入っているのが、あまり食べないようにしている理由の一つです。

 

 

また、食物繊維が豊富で、血糖値の上昇が緩やかとは言え、糖質は糖質です。

 

白米の代わりに食べて、うまく行く人もいれば、あまり変わらないという人も出てきます。

それは、耐糖能が人それぞれ違うからです。

 

 

番組では、もち麦を食べまくるという企画だったようで、ちょっと見てましたが、白米の代わりに完全にもち麦、卵焼きの中にももち麦、もち麦のカレー粉炒めがおかずだったり。。

 

普段の白米を置き換えただけでなく、おかずまで置き換えると、それただのカロリー制限ダイエット。。

 

今までの食事の内容にもよりますが、人によったら、トータルの糖質量は増え、タンパク質はその分減り、お通じは良くなるから、一見体調が良くなったようにみえます。

完全なカロリー制限になってしまっている場合、確かに痩せますが、筋肉がかなり萎えてしまいます。。

お通じが良くなった、と言っても、食物繊維増やしただけですから、そのうち便が出なくなることもあります。

(食物繊維だけ増やせばいい、というものではないです)

 

 

そしてなによりグルテンまみれですから、ああ毎日毎日、大量にグルテン摂ったら、いかんでしょ。

 

食物繊維で腸内細菌のいいのが増えても、グルテンが腸の粘膜に穴をあけて、炎症を起こしますから、そうなると、大事な栄養は入って来ずに、どんどん体調が悪くなります。

 

もち麦を増やしたことで、肉魚卵が減ってしまった場合は、必ず筋肉が減ってきます。筋肉の維持ができません。

 

筋肉が減ると、基礎代謝が減るので、ますます痩せにくい体に。。。

 

 

こういう食事法は、一時は痩せるんですが、長期で見ていくと、あれ~?みたいな人が必ず出てきます。

 

もちろん、腸の悪い人は、やったらダメ。

 

大麦のいいところばかり紹介せずに悪いところ(グルテンということと、どちらにしろ糖質であること)も言っておいてほしいと思います。

 

その上で、視聴者は自分はどっちがいいかなと選ぶことができる、というのが理想ですね。

 

 

 

 

#肉食美肌 #風邪 #気管支炎 #二次感染 #抗生物質 #膣カンジダ #マイコプラズマ肺炎 #クラリス #ジスロマック #免疫力 

Facebookで反響が大きかったので、こちらにもコピペしておきます。

 

 

季節柄、インフルエンザもそうですが、風邪をこじらせる、のどがやられる方、患者さんでも増えてます。

インフルエンザじゃないとわかれば、ビタミンC飲んで寝てなさい、と投薬なしと言われた、という患者さんもいれば、抗生物質から解熱鎮痛剤、去痰剤、抗アレルギー剤、さらにステロイドまで!と、フルコース?で出されてる方もいて、どれか効くやろと思ってるだろう?という処方もあります。

 

風邪ですねと言いながら、ウィルス感染には効かない抗生物質を最初からまだ出す処方は、ホントに多いです。

 

黄色い膿が、痰や鼻水から出てきたと言うなら、二次感染で、さらに細菌感染が加わったと考えますが、その時はもちろん抗生物質出されます。

 

二次感染なく、治ってしまうのか、二次感染を起こすのかは、経過を診ないとわかりません。

 

患者さんの中には、薬大好きで最初からフルコースで出してよ、という人もいるでしょう。

 

それぞれの薬に、副作用合併症があり、ほとんど全て肝臓に解毒してもらう必要があり、肝臓も余分に働いてもらわないといけない。

 

抗生物質を予防で飲みたがる人って、患者さんでなくても医療関係者、医者でも結構います。

 

そういうのばかり診てるから、よけいに飲みたくなるんでしょうけど、当たり前の話ですが、抗生物質を頻繁に、二次感染もしてないたかが風邪で出されると、どんどん耐性ができます。

 

いざという時に、どんどん効かなくなる。

 

そして、腸内細菌は、善玉含めて、皆殺しです。

 

カンジダは、抗生物質効かないので、カンジダばかり残っていって、カンジダ勢力が増します。

 

そうなると、ますます腸内環境悪くなって、免疫力も下がる。

 

また、いろんな感染症にかかる。

 

また抗生物質すぐいかれる。

という負の連鎖!

 

しょっちゅう病院行って薬もらう人って、女性では膣カンジダ、結構多いです。

なので、市販で売るようになるわけです。

 

気軽に買える、というのもかなり問題で、どうしてそんなに免疫力ないのか考えないと、どんどんひどくなります。

 

今の季節、喉がやられて咳が止まらない女性多いと思います。

咳がひどくなると、何の検査もされずに抗生物質出されてる方も多いです。

出されてるのは、商品名「クラリス」。
ジェネリックは商品名違います。

 

咳がひどい、長引いてる場合に、
マイコプラズマ肺炎という感染症を鑑別しないといけないですが、検査しても引っかからないものあるそうです。

 

でも、所見から、やっぱりマイコプラズマやろうと処方されることももちろんあります。

 

検査もして陰性だけど飲ませたほうがいいのかどうかは、その時診た医者じゃないとこれはわかりません。

 

検査もされずに、セット処方で出されてる場合、説明がないと、何も考えずに出したのか、そういう決断があって出されたのかわかりませんよね。

 

感染症は、こじらせるとやっかいなのは、その患者さん自身に免疫力がないため、増悪しやすいことがあるからです。

なので、診た医者が、抗生物質必要、と言われたら、ホントに必要かどうかの判断はとても難しい。

 

この「クラリス」、クラリスロマイシンは、ホントに今まで日本では結構いろんな科で処方されていて、気付いてないだけで、実は耐性ができてしまってることが多々あります。

 

そうなると、もっと強い抗生物質をいかれるハメになる。

 

そこで登場するのが、ジスロマック。
昔よりも、ホントによく処方診るようになりました。

 

今まで抗生物質使われすぎて、耐性ができて、どんどん強いのを出される。

体はぼろぼろですよね…。

 

必要な抗生物質はいかないともちろんダメなんですが、できれば使わない体にしたい。

それは、自分の免疫力を上げるしかありません。

 

風邪で抗生物質漬けにされてた患者さん、美容医療で来られたんですが、それではいけないと説得してオーソモレキュラー療法始めていただきました。

今では、風邪ひく回数も減って、風邪っぽいと免疫力上げるサプリ増やしてゆっくり寝て、自分の免疫力で治されます。

かなり体調良くなられました。

 

抗生物質は、ここぞ!というときに。

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