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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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先日の睡眠障害と糖尿病の話の回、いろんなところで問題視?されて、とうとうNHKが「誤解を招く表現でした」と謝罪されましたね。

今日、というか今まさに、その再放送のはずで、私は楽しみに待っていて、録画までしているというのに、豆腐の回じゃないか~っ!!

私は、これ観たよ!美味しかったよ!良かったよ!植物性のものがとても吸収しにくいことも改めわかったよ!

だから、糖尿病のやって==!!

まだ私、ちゃんと観てない==っ!!!

(オンデマンドなら観れるのか?!オンデマンドしかないのか?!)

 

前回の後、ガッテンのHPに内容がまとめて書いてくれているので、少し読みました。

研究をしていたのは、阪大じゃなくて大阪市大だったんですね。

でも、今回のも今までのそうですが、新しい治療や最新の研究で分かったことなどは今までだって、放送されてきましたよ?

ちゃんと、保険が使えるかどうかもいつも言っていらしたし、番組でテロップも流しているし、コメントもちゃんとされていましたよ?毎回どこかの専門のドクターが

(その道では有名なドクターらしい。多分。科が違うと、そのドクターがどれくらい有名か、というのがわからないのですが、その科のドクターに聞いたら、有名と言われたことが多いし、NHKなので、やはりそういうドクターを呼んでくる)

コメントして、デメリットとメリット、言っていましたけどね。

 

まあ、私ちゃんと診ていないので、今回の「誤解を招く表現」というのがわかりませんが。

(厚労省や学会からもクレームなどが入ったようですね)

 

でも、以前にも「ヒアレイン(番組では商品名は言っていませんが)で近視が治る」というように思いこんだ中高年が眼科受診して眼科は大変だったとか聞いたことがありますが、番組では、ちゃんと、そういう乾燥性角膜炎(でしたっけ?)のせいで、視力が落ちている場合がある(だったかな?)というようなケースの紹介をしていて、テロップも、「当てはまらない症例もあります」みたいなことは流していたし、それもドクターや立川さん方のコメントもフォローされていましたけど。それを、なんでも治ると思いこんだ視聴者に責任もあると思います。

 

前に、「シミに効く塗り薬」みたいな回があり、「え~?!何紹介すんねんっ?」と思ったら、前癌病変(皮膚癌の一歩手前)などに使う抗がん剤の塗り薬の話で、「シミ」は「シミ」でも、「赤いシミ」(赤い湿疹皮膚炎みたいに見えます)の話でした。。

「シミ」ちゃうんやん。。。まあ、中高年の患者さんの中には、「シミ」と言って受診する方もいるわな。。。

(実際、ホクロ相談と言って、赤イボ(「老人性血管腫」「ルビースポット」と医学用語で言います)だったりします。中高年ではなくて、結構若い方がそういって、予約取ったりします。)

 

今回もHP観たり、他の肩が要点をまとめて書かれたのを観た時に、糖尿病のひとつの病態として、睡眠障害があり、睡眠不足はインスリン抵抗性を上げるのは知っていたので、そのせいで、病気が悪化するのはさもありなん、と思いましたし、実際、大学病院で研究されていて、それで改善する患者さんもいて、研究段階で保険は通っていないような話もされていたと記憶しましたが。。

まあ、「ガッテン!」は中高年の方に影響力があるし、NHKだから、というのが問題なのかもしれません。

 

いろいろな医薬品があって、適応外であっても、こういう病態があるから、こういう病気にこの薬は保険が通っていないけど、効くのではないか?と誰かが気づいて、研究を始めたり、適応のある患者さんでデータを摂取り出したら、どうも効いてそうだとか、そういうところから医学の発展ってあると思います。

全然違う治療法が見つかったり、それが少しでも患者さんの負担が少なく、効く方がいるのであれば、研究がどんどん進んで、データが揃って、それで保険で認めてもらえるようになったらいいと思います。

そういうことも認めてもらえないなら、医学のすべての研究は成り立たないんですけどね。。

 

睡眠薬が血糖値を直接下げるなんて、ガッテン!は言っていないし、医者であれば、血糖降下剤みたいな作用がないことなんて誰でも知っています。

どっかの精神科医が、「睡眠薬が血糖値を下げるわけがない。(→当たり前だ)

そんなのは聴いたことがない。

(→だって、大学病院や特殊な機関での研究段階なので、他の人が知っているわけがない。まして科が違えば、たとえ学会発表されていても、知る由もない。。まして、精神科医で、血糖値の乱高下による情緒不安定、インスリン拮抗ホルモンであるアドレナリンやノルアドが大量に出ることでのパニック障害のような自律神経の乱れなど、薬を出す前に、そういうことを少しでも考えている医者がどれだけいるのか?!と聞きたい。

重度鉄不足によるうつ病と誤診されている患者さん、甲状腺機能低下があるのに気づいてもらえず、抗うつ薬を大量に処方され、薬漬けにされている患者さん。。

一度でも薬を出す前に、血液検査で、除外診断を考えたことがあるのか?!と問いたい。

私ですら、何度そういう患者さんを診たことか!!

私は精神科医ではないので、勝手に精神科の薬を主治医の許可なく、減薬することはできませんが、症状が良くなったら、薬は減らしてもらえるはずだからと、栄養状態や血糖値の安定化、足りない重要なホルモンの補充をどこまでやるのか、患者さんと相談しながらやるだけですが。。

 

話を戻します。

で、その精神科医が、「睡眠障害と生活習慣から糖尿病の改善という場合もあるかもしれないが、うんたらかんたら」と言ったそうで、

Ⅰ型糖尿病を除き、糖尿病が生活習慣病じゃ~っ!!!日常生活、とっても大事なんじゃ~っ!!だから、夜間の睡眠でなにが起こっているのか、研究するのも大事なんじゃ~っ!!

ほんとにこの精神科医、患者さん薬漬けにしてるんだろうな~と思いました。

 

まあ、NHKだからということで、今、なんでもなんくせつけられますからね。ガッテン!には、末永く、いろんな情報を拾ってきて放送してほしいし、糖質制限にしても、ちょっとずつ広めていってくれているのは、NHKくらいのもんで、糖質制限している側から言えば、まだまだですが、テレビというのは、いろいろな抵抗勢力というのがありますから、もし睡眠薬で治ったら、困る人も出るんでしょう。糖尿病が治ったら、困る人もいるのかもしれません。そういう抵抗勢力も含めて、報道する、というのは結構現場は大変です。

 

っていうか、民法の医療関係番組、もっとひどいですよ?!

ガッテン!ほど影響力がないからいいわけ??!!

TBSのたまにやっているゴールデンに医者をひな壇みたいにしてやっている番組で、医者によったら医学的におかしなこと平気で言っているし、番組の進め方もおかしなことたくさんあるし、朝日だって、糖質制限反対が目立つので、事実と逆のことを報道したり(故鳩山さんの死因は、糖質制限って、わけわからんことを朝の番組で流してましたよ。)

TBSなんか、今だに、変な人出てきて、女性のおっぱい、ムチャクチャ振り回すでしょ。

たるみを治すだか、おっぱい大きくするだとか、これ、医師法に抵触しないんですか?

そもそも、おっぱいなんて、細~い靭帯という繊維で吊っているだけなのに、おっぱいを揺らさないことがおっぱいを垂れさせないコツです。

これは、ワコールの人間科学研究所(という名前だった思います。。すみません)で、データーを発表されてました。だから、重力に負けないようにブラジャーで支えないと垂れやすいです)

あんなにおっぱい振り回して、靭帯ぶちぶち切りまくって、それを何度も番組呼んであたかも効くように放送するって、そっちのほうがひどいと思います。

信じておっぱい垂れても、病気じゃないからいいわけ?放送信じた女性が悪いの?

ガッテン!の一部だけ信じた患者さんとどう違うの?

民間放送のほうがよほどBPOに通告しなきゃいけないこと、山ほど放送していると思いますけど?

そっちももっと注意しろよっ!!って。

 

ふ~。ガッテン!の再放送観られなかったから、怒っちゃいました。

今日は、クリニック終わってから、「ラ・ファミーユモリナガ」さんに行ってきました。

http://famille-morinaga.jp/jpn/

久しぶり~!!

ず~っと行きたかったんですが、なんかタイミングが合わず、予約も取れなかったんだったかな、やっと私の時間とも合って、行けました!!

2月のはじめだったか、「もう、美味しいもの食べないと無理~!!」と思って予約の電話したら、取れました~!!嬉ぴーーーーー!!

 

デジカメを持っていくのを忘れたので、スマホで音が鳴るから写真を撮るわけにいきません。。

IMG_20170225_223445

写真がないので、わかりにくいでしょうけど、こちらはいつ来ても、何を食べても、本当に美味しい!!

いい素材を、おそらくびっくりするくらいの下ごしらえをされた上で、完璧に、でもさりげなく出されている。安定したおいしさというか、やっぱりいいわ~。

他にまだまだ行っていないお店が京都には山ほどありますが、新規開拓も大事ですが、「もう、モリナガ行かなきゃ!」と思わせるお店です。

フレンチでもイタリアンでも、凝りすぎて、う~ん、この素材、もっとシンプルに食わせてくれ、と思うようなお店があって、それはそれでいいんでしょうけど、私の好みじゃない。

私の中での、フレンチは、こちらナンバー1ですっ!!と自信を持っておススメします。

しかもコストパフォーマンスが素晴らしくいいっ!!貴重です~!!

 

こちらは、フレンチなので、バゲットが出ます。

美味しいパンを食べたのも久しぶり~。

こちらのパンは、自家製です。

こちらでは、パンもデザートもチーズもお酒もいただきます。

たまのことですから。

私は、普段カゼインとグルテンはなるべく控えています。アレルギーがあるわけではないです。

(その前に、いろいろ工夫はしていますよ。血糖値の上がりにくいような工夫。腸の粘膜を保護する工夫。)

 

お酒は、最初はグラスのシャンパンで、あとは、お料理に合わせてマリアージュでグラスで持ってきていただきます。

(そういうセットがあります。

サービスの長井さんに任せておけば間違いなし!

ただ、お酒を全然飲まなくなったので、ほんとに弱くなって、長井さんに少な目で!とお願いしてもサービスでたくさん注いでくださるから、今日はより一層強調して、少な目で~!!とお願いしました。それでも多くないか?大体飲んじゃましたけど。。

良いものから珍しいものまでいただいて、う=ん、スゴイ。

 

うちが最後のお客さんで、デザートの時から他の方がいなかったので、写真を撮らせてもらいました。

この前にチーズを別にお願いして食べています。

IMG_20170225_212737IMG_20170225_212721 こういう正統派のデザートを食べるのは、ほんとうに~久しぶり。

苺に合わせたワインを出してくださいました。

ワインの銘柄、忘れました。。でも、とっても苺に合う!

 

IMG_20170225_213354 ショコラテリーヌです。チョコづくし!

アイスクリームも無茶ウマっ!!

リンゴも美味しい~!! フランス菓子って、白砂糖を使う、まさに正統派のお菓子ですが、いや、ほんと久しぶりです。

でも、ちょっとだし、その前にタンパク質や脂質たくさん摂っているから、これくらいに量はゆっくり食べているから、まあ、私には許容範囲かな。たまになら。)

IMG_20170225_213334こちらには、ソーテルヌ(のさらにいいやつ)を提供してくださいました。う~ん。美味しい~。

IMG_20170225_215214最後のミニャルディーズ。

どれも美味しいですが、この抹茶のマカロンの、抹茶風味が信じられないくらい、濃いいっ!!

うまっ~!!

私は、長井さん特製ブレンドハーブティーです。これ、良いんです~(^^♪

 

久しぶりの美味しいひと時でした。

お酒、やっぱり飲みすぎたかな。

代謝せねば!! ごちそうさまでした。平日のディナーは比較的予約が取りやすいと思います。

お席が少ししかないので、予約はお早目に!

 

 

まだ先日のガッテン!を観ていないのですが、要約すると、糖尿病の方は、睡眠障害があるから、インスリン抵抗性が上がって、よけい糖尿病が悪化する、だから、睡眠障害をなんとかして熟睡させてあげると、糖尿病が改善、というようなことでよろしいのでしょうか?

 

ガッテン!の内容は観ていないので、置いておいて、

糖尿病の方が、夜間熟睡できないのは、栄養療法をやっているものから言わせていただくと、当たり前と言えば当たり前です。

これは糖尿病の方だけではなく、ある程度の耐糖能異常がある方全員なので、大勢の方にあてはまることですが、夜に糖質を結構がっつり摂って(この糖質の種類によったら、少量であっても、ガッツリ!同様です。例えば、耐糖能の落ちている方の食後のアイスクリームやお菓子などの砂糖・果糖ブドウ糖液の入ったもの)、寝てしまうと、夜間寝ている間に、血糖値が乱高下して、低血糖発作を起こしていますから、体の中では、インスリンと逆の働きをするホルモン総動員で、自律神経も振り回されてボロボロです。

ご本人はさっさと寝たつもりが、体の中は全然寝てなくて、それどころか、ず~っとやっきになって、なんとかしようとてんてこ舞い。。

これは疲れるでしょう。だって、寝てないんだから。

 

熟睡できるという、今までとは機序の違う睡眠薬を紹介されたようですが、阪大(→大阪市立大学でした)がそういうデータを取っておられるそうなので、効く方もいると思いますが、睡眠薬飲む前に、せめて夜間の糖質を減らすなり、無くすなり、種類を変えるなりするほうが良く効くのでは?

寝てるのに、全然疲れが取れないという方は、夜間の糖質を止めてみるのがひとつの一番簡単な方法です。

 

まあ、そんな簡単に止められたら、糖尿病になっていない!というオチになりますか。

糖の中毒性が大概ひどいから、病気にまでなるわけで。。。

せめて主治医と相談して、夜間の血糖値の安定化を測るだけで違うと思いますが、薬だけでどこまでいけるのか、ご本人の努力がなにより大事で。。

だから、睡眠薬って話になっちゃうんですかね。

阪大(→大阪市立大学でした)の結果を待ちましょう!

 

ひとつの病態の原因が、たった一つということはないので、その睡眠薬が効く方もいらっしゃるから、そうやってデータを取っておられるわけでしょうし、血糖値が乱高下すらせず、ずっと高いまま、という場合ももちろんあるわけで。。

(ずっと高くても、いろんなホルモンはそれなりに総動員だと思います。まだ出せるのであれば。

これが、出せなくなったら、もっとひどいことになってしまうので。。。大変です。。)

 

でも、食事の変更だと、薬使わずに済むので、ぜひ一度やってみていただきたいものです。

(加筆です。

**糖尿病で薬を飲んでいる方は、必ず主治医に相談してから、糖質制限はやってください。薬の種類によったら、低血糖になりすぎて、命の危険に関わることもあります。自己判断は絶対におやめください。)

 

 

 

すみません、ブログサボりすぎましたね。

今やっている仕事が二段落終わって、三段落を終わるかどうかというところです。

合計何段落まであるんだろう。。あと、もうちょっとなんですが。。五段落くらいでしょうか。

 

ブログは、パソコンで書いているので、ちょっとした時間に書けないんですよね~。

しかも長いし(笑)。

 

それに引き換え、facebookは、ちょっとした移動時間とか気分転換とか、ほんのちょっとした時間にちょこちょこ書けるので、とっても便利!

うちのfacebookは、アカウントなしでもどなたでも閲覧できるようになっていますので、そちらでちょっとした情報をアップデートしたりしていますから、そちらもご覧ください。

 

「ビジター投稿」と言って、私以外の方の質問は、そちらに投稿されています。

他の方の画面だったらどう見えているのかがよくわからないのですが、私と「友達」になっているか、フォロワーになっていたら、私が投稿したりコメントすると連絡がいくのかな、それでなかったら、ご自身で探すしかないので、新しいことが見つからないかもしれません、というか大変かも。。

 

うちで栄養解析を受けて栄養療法されている方限定の「あいこ皮フ科クリニックの栄養療法」グループでは、メンバーである患者さん方と密な会話がなされております。

これがあるから、今まで、「あの方、大丈夫かな~」と思っていた方も、なにかあったら、ここで質問されたり、体調の相談があったりするので、早めに対応できたりすることもあるので、安心です。

体調悪い時に、何を食べたらいいんだろうとか、これ食べていいのかなとか、病院行きましたかとか、行ったほうがいいですよ、予約を取ったらどうでしょう、などなど、直接診ているわけではありませんから、大したことではないですが、体調悪い時には心強いかと思います。

 

私もSNSって、ちょっと億劫だったんですけど、Facebookはやってよかったです。

大勢の方とも知り合いになれたし、自分だけでは知り得なかった情報も入ってくるし、なによりうちで栄養療法を受けておられる方の勘違いが減らすことができるように少しでともなったかなと。

みんながみんな、Facebookのアカウント持っていらっしゃるわけではなないので、よくわからないことに手を出すのって、怖いですよね。

私もわかっていないことには(メリットとデメリットと)手を出しません。

最低限のことは、調べましたし、クリニックやっていなかったら、Facebookはやらなかっただろうなと思います。

これからアカウント取る方は、とりあえず最低限の絶対にいる情報だけ入れて、「公開範囲」を「友達のみ」にしておいて、誰とも友達にならなかったら、誰も、あなたのページは見れません(と思います)。

私と「友達」にならなくても、うちのグループには、「メンバー招待」で承認が取れますので、大丈夫ですよ。

栄養療法グループの他の方の質問を読んでいるだけで、勉強にもなるし、気付くこともたくさんあるし、なにより皆頑張っているんだと知ることができるので、励みになります。

「あの方は、熱心なんですよ~。私、そこまでやっていない。。。」と言っておられた患者さんもいらっしゃって、「あの方は、とてもまじめなんですよ~」とお答えしたり。

(患者さん同士は、名前もどこのどなたかはご存知ありません。)

「自分一人が悩んでいるわけではない」と知ることって、かなり大事かも。。

 

まだ、うちの患者さんで栄養療法したのに(やっているのに)、アカウント取るのがよくわからない方は、とりあえずご連絡ください。メールでもお電話でも。

このグループ内でのご質問や私の回答などはすべて無料ですから、使わない手はないです。

バシバシ使ってください!

食事をしていて、買い物をしていて、仕事や家事をしていて、ちょっと困ったこと、あれってどうなんだろうということ。

どんどんお聞きください。

私も勉強になりますし、自分の栄養状態を見直すきっかけにもなりますから~。

先日の続きです。

 

シャンプーやトリートメントに硫黄を入れておいて、一体なにが「スーパーナチュラル」なんだか、私にはさっぱり理解できません。

 

そりゃ、硫黄もどっかその辺から取ってきたら、天然のものでしょう。硫黄の温泉のとこなんか行ったら、天然の硫黄だらけです。

 

ちなみに、硫黄には角質溶解作用があるため、硫黄の温泉に入ると、角質が溶けて、お肌が一見ツルツルすべすべになります。なので、「美肌の湯」みたいにうたっているところもあるかもしれません。

が!ニキビだらけの脂性の方がちょっと入るのはいいですが、溶かすということは、ケミカルピーリングと同じです。脱脂力も強いです。

乾燥肌の方、敏感肌(それだけ皮膚のバリアが弱いということ=角質が薄くて弱いということ)、子供やお年寄り(皮膚のバリアが弱い)が長湯すると、ガサガサになります。

乾燥がひどくなる=バリアが壊されることで、異物が侵入し、炎症反応が起こり、かゆくなる、掻いてますます炎症がひどくなる、場合により赤くなる。

 

皮膚科では、硫黄の入った薬は、ニキビの方に処方していました。硫黄カンフルロ―ションというやつです。昔の薬ですが、今も出している医師もいるかもしれません。好きな人は好きかも。

乾燥肌の方には出さないし(出すわけがない)、塗るにしてもニキビのところだけで、全体に塗ったりはしません。

 

それをシャンプーに混ぜたら、そりゃあスッキリというか、皮脂取りすぎるでしょ。乾燥しすぎるのをごまかすために、なんかいっぱい混ぜてあります。

 

それを使っている患者さんですが。。

私のブログの「おススメしない化粧品シリーズ:オーガニック化粧品」は読んでいらっしゃったんですが。。

それで、石けんシャンプーを使われたようですが、うまくいかなくて、またこのオガーニックのろくでもないのに戻れたました。

 

石けんシャンプーを使ってみて、うまくいかない方というのは、結構いらっしゃいます。

石けんシャンプーには、洗浄成分のアルカリのみで、他に何も入っていないので、洗浄力・脱脂力もそこそこあり、傷んだ髪の毛をごまかすものが何も入っていませんから、合成シャンプー・トリートメント・ヘアクリームなど、ろくでもないものを大量に、しかも長年使っていた方で、栄養状態も悪い(これは、ほぼ全員です。あなたもですよ。)と、バシバシになります。キシキシいうか。手櫛は水に塗れていると、まず通らないでしょう。(これは通らなくていいです。摩擦が多いから当たり前です。)

石けんシャンプーの後、必ず専用のリンスで中和させてください。

(中和させずに、バシバシがひどくなるのは、これは当たり前です。)

 

洗髪後に、椿油を使うかどうかですが、乾燥が気になる方は使えばいいです。皮脂の代わりです。そのうち、皮脂がちゃんと出るようになって、髪の毛をコーティングして、ツルツルの髪の毛になります。動物と同じです。

(だから、犬や猫を、合成シャンプーで洗ったら、ダメですよ。必要もないのに、勝手に人間の間違った、こまめにシャンプーで洗わないといけないという「常識」を押し付けるから、犬や猫が皮膚病になるんです。飼い主がペットの皮膚のバリア機能を破壊しているわけです。)

 

石けんシャンプーでうまくいかない方というのは、合成洗剤のようなシャンプーで、角層のバリアが破壊され、皮膚自身が保湿することもできなくなり、皮脂すらも出せなくなってしまっているところに、今までだったら、合成シャンプーやトリートメントに、質の悪い保湿剤が山ほど入っていて、それらでごまかされていたので、それなしでは生きていけないくらいの状態になっていたところに(麻薬と同じですね)、石けんのみで洗うわけですから、ほんとの姿が露呈します。

ガサガサのパシパシなのは、それが本当のあなたの髪の毛の姿です。

 

これに我慢できない方が多いので(そりゃそうだと思います)、脱落されるわけですが、ここでじっと我慢するか(皮膚がもとに修復され、保湿ができるようになり、皮脂も出るようになるまで)、我慢できない方には、低刺激のもっと使いやすいシャンプーなど、使いやすい方法や商品をブログや診察に来られた時に、教えています。

 

だから、その方もバシバシになったのかと思いましたが、なんとこの方!

石けんシャンプーに変えたら、ベタベタになったというのです!!

 

恐るべし、オーガニックシャンプー!!

 

ま、使い続けていたら、この後、バシバシになっていくんですが。。

 

硫黄なんかで皮脂やら保湿成分取りすぎるから、体は困って、皮脂を一生懸命出していたんですね。。それで頑張って、バランスをなんとか取っていたんですよ。

硫黄が止まった瞬間に、体はそんなことわかりませんから、いつもみたいに、ドバっ!ドバっ!と出していたわけで、なにも入っていない石けんシャンプーだから、ベタベタになったわけです。。

 

これはもう体が、「もうそんな出さなくて大丈夫なんだ」とわかるまで我慢するしかないです。

こんなシャンプー捨てるか、お風呂掃除にでも使うかですが、どちらにしろ、即刻止めることが重要。

 

でも、患者さんは、「高かったのに。。」とあきらめない。

ブログ読んだんだから、その時にちゃんと止めていれば、このバカ高いシャンプーやトリートメントを買わずに、しかも被害もここまで出なくて済んだのに。。

 

ちなみに、この方は、薄毛相談で受診です。

メソセラピーするほどではなく、ヘアケアと栄養に気を付ければ終わりです。塗り薬も私いらないと思いますが、患者さんがどうしても欲しいというなら出す、というレベルです。

ただ、おかしなことはすべて止めないといけません。

おかしなこと止めていないのに、それが「毒」みたいなもんですよね。自分で邪魔しているわけですから、1億円の特効薬を塗ったところで意味がないです。

 

糖質・グルテン・カゼイン・タバコ・アルコール・カフェインなどは、中毒性があるので、脳にも作用しますから、これは自力で難しいことが多いです。自分だけで抜け出すのは、かなりの強い意志もいりますし、強い意志だけでは無理なこともあります。医療の力を借りないといけないこともあります。

でも、シャンプー止めるなんて、捨てるだけです。

他を使えばいいんですから。

 

栄養状態ももちろんひどく、特に貧血がひどい。うちの患者さん、貧血多いです。隠れ貧血なんて、女性ほぼ全員です。

この方の貧血のひどさは、ワースト1くらい?っていうほどひどい。

でも、スポーツは好きだから止めない。

今はダメ、しないように言いましたが、止める気もないし、栄養を足すつもりもない(栄養療法をする気もない)。

これで、なんとかしてくれ、というのは、私には無理です。

そうこうしている間に、もう時間終了ですから、止めたくない、やりたくない、と言っている方に、無料で時間延長してまで、説得はしません。

こういう方には、「説得」ではなく、ただウザいだけです。ウザがられて、私の時間を使うわけにもいきません。

おかしなことを全部止めて、少しでも栄養療法をするなら、全力で応援しますけど、考え方が真逆だとね。自分の考えにあったクリニックで治療するのが一番ですが、お金巻き上げられて終わらなければいいんですけどね。

 

 

Facebookで、ちょうどシャンプーや髪の毛の話が出たので、今日は髪の毛・シャンプーの話です。

 

今、世界中でボタニカルブームというか、オーガニックブームというか、自然派、ナチュラリスト?なんかよくわかんないけど、行き過ぎた科学に対抗していうのか、反対のもっとナチュラルに?みたいな風潮が出てますよね。

いろんな意見があります。

自然と地球に優しく、人間はちょっと我慢しましょう、というのは確かにごもとっともだと思うし、ただ、どこまで我慢するのか、不便さをどこまで許容するのかは個人の価値観によって違いますよね。そういうのを考えるきっかけが出てくるのはとてもいいと思います。

そういう風潮にのっかる企業というのももちろんたくさんあって、そういう中に、もちろんオーガニック化粧品や自然派化粧品のイメージで売っている企業もたくさんあります。

 

先日、薄毛相談の方が来られましたが、私のブログはずっと読んでくださっているそうです。

でも、使っているのは、ちょっと前から急成長というのか、大掛かりで仕掛けて展開してきた、とあるオーガニック化粧品(というのでしょうか。皆さんの認識はオーガニック化粧品だと思いますが)のシャンプーとトリートメントです。

化粧品相談やヘアケア相談の方の場合は、予約の段階で商品名をお聞きして、先に中身など調べられる時は調べておくのですが。。。

 

私は、ブログでオーガニック化粧品や自然派化粧品を使うな!と書いているんですが、書いたのもだいぶ前だし、読まれていないのかなと思いました。

(ホントにおススメしない化粧品シリーズというのが、ブログ内にシリーズであるはずです。よろしければ検索してくださいね)

 

そしたら、読んで、その記事知っているというんです!

 

ちなみに、そのシャンプーもリンスも、まあここの商品なんでもそうなんですが(と言っても、全商品の全成分表示を見たわけではありません)、普通に化学薬品が入っていて、普通の化粧品と何が違うのか?という感じですが、その中に、オーガニック成分を混ぜている、というだけのものです。

今は知りませんが、昔、そこのパンフレットには、自然界にない成分は人工物を使っているようなことを書いていました。

 

ところで、自然の何かのエキスをそのまま混ぜたことで、一体どんなメリットがあるんでしょうね。

メリットがあるなら、なにか科学的な根拠を見せてほしいものですが。

 

さて、そのシャンプー・リンス、ですが、いつもパターンの、わけわからん植物エキス?のオンパレードで、ただそのエキスの材料の植物がオーガニックだったというだけで、証拠は何もありません。

まあ、使いたい方は、ご自身の人生ですから、どうぞお好きになさってください、という感じですが、うちの患者さんには全員止めるように言っています。

 

その中に入っている成分が、なんと「イオウ」!!

シャンプーやリンスに硫黄入れるか~?!入れたんだな、これが・・・。

何をしてくれたんでしょう。。

 

で、この患者さんに、「ブログのオーガニック化粧品は勧めないって記事読まれましたか?」と聞くと、

「読みました」と言われます。

→続く

ところで、京都府立医大、なんか大変なことになってますね!

吉川先生の祗園遊び?というか出入りは、何故か私も聞いたことがあるので、やはり有名だったんでしょうか。

祗園で遊ぶと言っても、いろんな遊び方があると思いますが、舞妓さん芸妓さんと一緒に遊ぶと、そら~びっくりするようなお金がかかります。。

何で遊んでいらっしゃったのか知りませんが、その話を聞いた時に、「お金はどこから出ているんだろう。。」と思ったのを覚えています。

 

皆さんは、大学病院の教授や学長となると、ものすごい給料をもらっているんだろうと思われるかもしれませんが、国公立の場合、教授や学長でも、そんな給料もらえません。。

医者は、若い時から、他の同世代よりはお給料高いですが、研修医の時やその後も時給計算したら、ファストフードよりも安いし、人権はないし、危険だらけの仕事で(世の中で一番の感染源は人間だったりします)、高めの給料は危険手当ってやつです。

昔公立病院に勤めていた時、新聞に載っていた公務員の平均ボーナスよりも私のボーナスのほうが安かったです。

同じ病院でも、何の資格もない事務方の人たちは、役職をどんどん付けていて、私よりも若くても、私よりも給料は高かったです。

下手すると、勤務医は使い捨てみたいなもので、ものすごく安い給料で自分の時間もなく、激務に皆さん耐えていらっしゃるのです。なので、みんな体を壊したり、ぎりぎりのところで仕事しているので、おかしくなったり、その手前で開業してなんとか人間らしい生活に戻る方もいます。

ほんとに、今勤務医の先生方には頭が下がります。ごくろうさまです。

開業は大変でも、全部自分の時間だし、自分で時間調整を使用と思えばできるところが救われるところです。

 

話を戻します。

研修医(私の時代)でも、研修医明けても、おそらく教授と給料は、年間で数百万くらいしか変わらなかったかも。。もうちょい教授のほうが多いのかな?

これは、若い医者の給料が高いのではなく、教授の給料が安すぎるのです。

一般の会社の部長クラス以上の給料がどうなっているのか、私にはわかりませんが、例えば銀行の専務とか上層部にいくと、年収4~5千万くらいなんですか?もっと?不況が長かったら、そんなことないですか?

大学病院の教授や病院長。学長となると、銀行で言えばトップですよね。

でも、一般社会のほうが給料は断然高いはずですよ。会社の社長の給料って、年収高いでしょ。大学はそんなにもらえません。

あるのは、地位と名誉ってやつです。

 

すごく有名な先生で、テレビに出ているとか、本をたくさん書いていて、結構売れているとか、講演会を結構やっているとか、そういう副業ですね。そういうのがあれば、年収は上がるし、ケタ違いに稼いでいらっしゃる先生もいらっしゃいますが、普通に大学からもらう給料なんて、世間一般とが雲泥の差です。医者って、年とったからって、給料そんな上がんないですよ。ほんとに。

 

出張(アルバイトのことですが)で稼ぐしかなくて、それも自分の休む時間を削ったり、夜の時間、普通の仕事済んでから掛け持ちで仕事するわけです。それで、まあなんとかそこそこもらえるわけです。

若い間は、しんどくても、出張(バイト)のきついのもいったり、いくつも掛け持ちしたりと稼げることもありますが、年をとるとしんどくなるので、逆に教授のほうが年収少ない場合もあるかもしれません。教授となると、どこにでもバイトにいけるわけでもないでしょうし。。

ちょっとずつ(ほんとにちょっとずつ)給料は上がるでしょうけど、年とってしんどくなったり、役職がつくと、いらん仕事も増えますから、バイトに行けなくなったりと、バイトが減った分、給料が下がるのかも?とんとんで、プラスマイナス =ややプラスかどうかって、感じじゃないでしょうか。

 

ブラック企業と世の中騒がれていますが、医者の世界ほどブラックなところはありません。

当直は、仕事の後に当たり前にしますし、翌日は普通に勤務です。帰れません。

タイムカードはないし、大学の助手(常勤医)だった時、途中から、副業問題が持ち上がって、1週間に副業していい時間が決められ(地域貢献ということで。公務員になるから)、年収下がった医者がたくさんいました。そのくせ、残業代や休日出勤なんて、お金もらったことないです。一度も。当直じゃなかったら、夜間家にも帰れず、病院で患者さん診てても、給料なんて出ません。その辺のソファでうたた寝して終わりです。病院の当直室が空いていれば、ベッドで寝られることもありますが。

私立大学の研修医は、あまりの安月給で(国公立病院の研修医に比べてということです。これは親が大概開業医だったり、金持ちなことが多いので(でないと、私立大学の医学部にはいけない)、親に生活は面倒みてもらえ、ということなのかもしれませんが)、過労死と安月給が問題になってご両親が裁判を起こしたことがあったかと思います。その後でしたっけ?研修医の給料が見直されたのは。私立だけ?

今は、厚労省が給料決めていましたっけ?残業もだめなんでしたっけ?ものすごく研修医(研修医とすら呼ばないでしたっけ?)は守られています。それがいいか悪いのかは別として。待遇がいいらしい。。人間らしい待遇になっているそうです。

 

話を戻します。

 

祗園で遊ぶとなると、昔の開業医ならいざ知らず、今は、開業したから儲かる時代もでもなく、保険診療はどんどん厳しくなっているので、昔と全然違います。

そういう医者もいるとは思いますが、製薬会社の接待は禁止になっているので、製薬会社に連れていってもらうということも、表上ダメだし、自腹か経費かですが、公立大学の学長の経費っていっても、祗園でそうそう頻回に遊べるほどの経費は認められないかと思います。

実家がお金持ちとか。。? ご自身で資産があるとか?投資で儲けた?宝くじがあたった?

どなたかの接待か(公務員はどちらにしろダメなはず)

 

警察の捜査が始まったところなんでしょうけど、なんかとてもショックな事件で。。京大病院と違って、府立医大は、まさに地元民のための病院、って感じですから。

なんか悲しい。。

病院が大きくなると、経営大変だと思いますが。。悲しすぎる。。

 

 

私自身は、クリニック用のルートなどではなく、一般の方が個人輸入でサプリを買うことは、一切患者さんには勧めていません。

最大の理由は、品質保証がないから。

偽物であっても、そこに頼んだ本人の責任ということです。

個人輸入というのはそういうもんで、ブランドものもそうですが、偽物だらけのサイトって多いでしょう。値段も全然違う。安すぎたら、絶対におかしいですが、中途半端に安いとなったら、何が本物かわかりませんよね。

個人輸入でなくても、街中の並行輸入品と取り扱っているお店で売られているブランドバッグなど、なにかあっても、デパートや正規代理店にもっていっても、相手にしてくれませんよ。偽物のことが多いから。

デパートや正規代理店に買うと、鑑定書ではないですけど、本物である証拠の、なんか紙の証書(そんな大そうに見えるものではないですが)をくれます。

なにかあったら、これおも必ずお持ちください、となります。

個人輸入っていうのは、そういうもんです。

 

アメリカの恐ろしいような用量が表示されているサプリを買って飲んだところで、もとから、あんな量は入っていませんし、吸収率はものすごく悪い。

栄養療法やそれ以外の方も、飲んでいるサプリは全部持ってきてもらって、確認していますが、アメリカの個人輸入のサプリを飲んでいる方、結構いらっしゃいます。

でも、それでなにかが良くなった、なんて方、診たことないです。効くわけがない。

すっごい量が表示されていても、血液検査で、全く吸収していない、というか入っていないことがとてもよくわかります。

時間の無駄、お金の無駄、なにより安物の合成で肝臓に負担かけてないか?と思います。

どちらしろ、即刻止めてもらっています。メリットが何もなければ、デメリットのほうが勝ちます。

 

じゃあ、国産のものを買うのかとなるわけですが、国産のサプリも、私はほとんど止めてもらっていますが、患者さんが買ったところでまだたくさん残っているとか(しかも高かった)いう場合に、「この分は飲み切っていいですが、効くことはないですよ。次は買わないでくださいね。お金がもったいないから。」と言っています。

添加物だらけのものは、すぐに捨てるように言うこともあります。

(飲むのを止めてくださいね、とだけ言うと、捨てないので、「もったいない」とまた飲むんですね、これが。肝臓に負担かけて、害だらけのものを飲んで、一体なにが「もったいない」のか、わかりませんが。。)

国産のサプリをどうしても買いたい、という方へのひとつの目安です。

何度も言いますが、国産であっても、市販のサプリで「これを買って飲んでください」「飲むといいですよ」と私が言うことはめったにありません

ないことはないですが、必要な方のみにお願いしているので、何に効くのかもわかっていないのに、なんか流行っているから、いいらしいから、と買って飲むのは勧めていません。

(もっと他に先に買って飲む栄養素ならあるでしょう、という考えだから。サプリでないなら、食費にその分回して、と思います。)

 

私ではありませんが、独立行政法人 国立健康・栄養研究所というところが、発表している考えです。どうしてもサプリを市販で買うなら、その時の参考にされてみてください。

http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201306_01.pdf

「健康食品を正しく理解しよう!」

 

ちなみに、うちで取り扱いの医療機関限定サプリメントは、ここに載っているGMP工場で作られています。

GMP工場自体が、国内に、そんな数はありません。

また、GMP工場で作れた=絶対安全、というわけではなく、その工場に作ってもらうにしても、どう品質管理をしていくのかは、依頼するメーカーがどれだけわかっているのか(サプリのレシピというか、製造の原料から製造工程も指示するわけで)、その管理にどれだけお金を出すのか(品質にこだわればこだわるほど、コストがかかります。原価が高くなると、売値も高くなり、通常、市販のサプリの場合、流通させるのに適した料金(皆さんが買いやすい値段)というものがありますから、原価を上げるわけいはいかないのです。メーカーがなにより儲けないといけないので、利益が最優先です。

栄養素にもよりますが、「結果」がある程度出ないと、効いているかどうかの判定ができませんよね。

わかりいづらい(自覚症状として)ものもありますが、それがちゃんtに見えてきます。

時間が結構経っても見えてこない時は、なにか他のアプローチが必要なのかも、という目安に逆になるわけですが、サプリに質が最初から悪かったら、アプロ―チが合っているのかどうかも判断できません。

 

時間だけはお金で買えませんから、時間とお金は有効に使いたいものです。

 

 

 

 

定期的に来られていた患者さんが、パタッと来られなくなる時があります。

良くなって、とりあえずスキンケアで頑張ろうと思った、会社が不景気になった、生活環境が変わって、通う時間が合わなくなった、などの理由以外に、自分、もしくは家族が体調を崩した、というのがあります。

特に、40~50代になってくると、子供の問題よりも親の介護や病気というのが増えたりします。

30~40代の方は、子供のことですかね。

急に子供が体調を崩したり、病気になったり、お母さんは大変です。

 

お母さんと言えば、無事出産を終えられた、とある大学病院で苦労された患者さんですが、先日、お子さんのワクチン接種だったそうなんですが。。。

その日行ったら(連れていかれたのはご主人)、小児科の医者から、全部いるからと、6種類、1日で打たれたそうです。。

 

私は、小児科ではないので、子供のワクチンが今どうなっているのか全然わからないのですが(結構ルールが変わったりもする)、6種類もするの?!一度に?!

今、そうなっているんですか??!!

いかがですか?小児科ドクターの方々(もし、これを読んでいらっしゃったら、教えてください。)。

6種類!!

いや~、私は子供だったら、6種類は勘弁してほしいな。。

6種類を一度に注射することが本当に必要だったのかどうか

(日をわけなくてもいいのか、分けた場合とのメリットは?何度も来なくてもいいですよ。というくらいのメリットなんでしょうか?それ以外のメリットは?)

患者さんが連れていかれたわけではないので、そこはわからないのですが。。

 

翌日、赤ちゃん、顔が真っ青になって、すぐにその大学病院連れていったそうです。

病院につくと、38度を超える熱を出して、緊急入院。。。

その後も大変だったようで。。。

 

話を戻します。

女性の場合、もう生理が来たら(ほんとは来る前から)、なにが起こるのかなんて、誰にもわかりませんから、少々のことが起こっても大丈夫なように、栄養をしっかりつけてといてほしいです。

男性も、仕事が大変なこともわかりますし、ストレス・プレッシャーも大変だと思います。

でも、女性みたいに生理ありませんからね~。

そこが最大違う。

毎月生理で出血をしている、というのは、かなりのハンディです。

こちらに、女性のライフステージがいかに大変かをわかりやすく書いてあります。

初潮

結婚

妊娠

出産

子育て

閉経

結婚や妊娠出産は、経験しない方もいらっしゃいますが、生理が毎月来ることがほとんど。

男性からしたら、生理のつらさはわからない(経験できませんしね)ので、毎月出血することがいかに体調に不調をもたらすのかは、経験した人間じゃないとわかりません。。

私も妊娠出産子育てをしていないので、それらがどれだけ大変なのかはわかりません。

ただ、血液検査のデーターを診ると、どれもえげつない栄養欠損を助長させていることはわかります。

 

生きていたら、いろんなことがありますよね。

結婚はゴールじゃないから、第2幕スタート!って感じでしょうか。。。

 

少々のことには負けないように、栄養を摂っていただきたいです。

 

スキンケア相談・シミ・しわ・たるみ、肌関係なんでもそうですが、日焼け止めの必要性の話が出てきます。

特に、シミのために、高いお金を払って治療をしていこうとしているのに、日焼け止めを塗らない方は、うちではお断りしています。治療(光やレーザーの)はしません。

なぜかというと、他力本願だから。

 

日焼け止め日焼け止めって、うるさいし、先生効かないから、副作用出るからっていうけど、これだけお金払っているんだから、なんとかなるんでしょ?

 

みたいな。。

こういう方は、まあ救いようがないのですが。。。もうそりゃすごいセレブで、1万円を100円くらいの感覚で思っているような方であれば、日焼け止めを塗らずに、好き放題紫外線を当たって、治療もやる、ということはできると思います。でも、お金をかけたほど効いていないし、積極的な強い治療というのはかなり危ない。。こういう人に限って、いくら副作用や合併症の説明をしても、自分は絶対に関係ないと思っていて、なにかあると、「聞いていないっ!!」ともめることになるので、こういう理解していない方には、美容医療はやってはいけない決まりです(やっているクリニックは多いですけどね。なにかあったら困るので、す~っごい低い設定で、てきと~にやる、やっているふりをするだけの治療の真似事をして、お金は巻き上げるわけです。)

 

まあ、塗らない方は、やらなければいいだけの話なので、そういう方はほっておいて。。

 

問題は、塗りすぎる方です。

真面目すぎるとでもいうのでしょうか。。実際はそれだけではないのですが、まじめすぎる方も中にはいらっしゃいます。

 

紫外線がシミもシワも作るし、老化を進めるんですよ、シミの治療をするなら、顔にしっかり日焼け止めを塗ってくださいね、という説明をするわけですが、次回来られたら、朝起きても、カーテンも明けない。遮光カーテンも閉めっぱなし、もしくは雨戸を開けない。暗~いところで、昼間ずっと電気を少しつけて暮らしている。。。

あるいは、職場に窓があって(そこまで日当たりがいいわけでもないのに)、職場に遮光カーテンを取り付けた。

もう夜になるというのに日焼け止めをまた塗る。。

家の中にずっといてて、それほど日当たりもいいわけでもないけど、1日3回日焼け止めを塗っている(夏でもないですよ)。。

などなど。。

やりすぎる方が時々いらっしゃいます。。

 

そういう方には、「そんな必要はないですよっ!!」とびっくりして説明をもう一度しますが、(本当のどれくらいの紫外線が入ってきているのかも聞きますが)

全部やりすぎのケースです。

 

紫外線は、ブログでも何度も書いていますが、どこまで忌み嫌うものではありません。

人間が生きていくうえで、絶対に必要なものです。

日中は、必ず明るいところで過ごさないといけませんし、体内時計がおかしくなります。夜は寝られなくなるし、日中は頭がボーっとするし、自律神経もボロボロになっていきます。

うつ病などの精神病のリスクも上がります。

仕事で、全然窓のないところでず~っと過ごしている方には、休みの日は日に当たってくださいとお願いしています。

 

普段過ごしている環境を、見てきたわけではありませんが、季節なども考慮して、これくらいの塗り直しの回数でいいんじゃないですか、ともう一度言います。

 

それでも、「紫外線が怖くて、怖くて。。。」という方がたまにいます。

もう理屈ではないんですね。

そこにあるのは、ただの「恐怖」。

その「恐怖」は、紫外線にではなく、「紫外線で老化する自分」が怖い。。

という感じでしょうか。。

 

毎回、そんなにしなくていいですよ、逆に、日焼け止めにも添加物は入っているし、必要以上に塗ることで、添加物も塗るし、そのたびに顔にも触るし、メリットだけではないんですよ、と言い続けて止められる方もいますが、止められない方もいます。。

もうご本人ですら、止められないのですね。。

 

こういう方は、重度の栄養欠損です。。大体、痩せすぎです。

BMIは、絶対に18.5はないです。

18.5以上の場合は、何度か言ったら止められますね。

で、こういう方の場合は、もうほっておいても、ちゃんと塗るので、それこそ安心してシミ治療の強いことができます。

 

止められない方の場合、紫外線によるシミの増生はあまりありませんが、栄養がないことで、強い治療をした場合の副作用合併症は出やすいし、思い込んだら止められない方なので、こちらはかなり厄介です。

こういう方の場合は、ほんとに理屈とか話合いの問題ではないので、何度説明しても徒労の終わります。

今だったら、栄養療法を間違いなくさせます。

 

。。。させます、といっても、タダではないので、勧めても患者さんがやらなかったら、できません。。。

そこが一番難しいところです。。

で、またこういう方に限って、全然やらないので、先に進まないんですよね~。

栄養がちゃんと摂れていれば、肌ももっときれいになるし、少々の紫外線の害なんて、体で勝手に消しておいてくれるというのに。。

 

 

 

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