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  • 院長
    柴 亜伊子
  • 京都四条 あいこ皮フ科クリニック

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ヒアルロン酸のおでこのモニターの方です。

左がビフォーで、右がアフター(注入直後)です。

写真をアップにした時に、赤い点のようなところが、針穴です。

20110721_1.jpg 20110721_2.jpg

この方は、眉毛を上に上げるクセがあるので、本当なら、ボトックスをして、ヒアルロン酸を追加する、というのが、一番なんですが、ご年齢が72歳を超えていらっしゃるので、この方の場合、恐らくおでこにボトックスを注射すると、眉毛やまぶたが下がることが予想されます。

そのため、私は、ボトックスは適応としません。(ご本人も希望されていません)

(アラガン社は、厚生労働省に認可してもらう時に、眉間は、65歳以上は適応なしとされています。やはり、下がりやすく、また効きすぎる懸念もありますから、思わぬ副作用が出ることがあります。)

何歳まで、ボトックスを注射してくれるのか、どこにどれだけ、打つのかにもよりますし、医師によって、全く考え方も違いますから、この方のおでこや眉間にも注射する医師はいるかもしれません。

65歳未満の方でも、眉間やおでこにボトックスを注射して、下がったらどうしよう、とか、今まで注射されて下がってしまった方の場合、シワの治療は、主に、ヒアルロン酸注入と、光・レーザー治療、ということになると思います。

ただ、ホントはボトックス打ったほうが、、という場合の、表情ジワは、年齢がいけばいくほど、深くなっているので、光・レーザー治療だけでは、チリメンジワや小じわは良くなっても、深いのは、ちょっと無理です。完全な深~い溝になっていますからね。

ちょっただけでも、ヒアルロン酸で、溝を持ち上げるというか、浅くして、と併用しないと厳しいと思います。

また、どこまで目指されるかにもよりますが、ある程度の若返りは、若い方よりも増えるコラーゲン量が少ないので、その分、回数はいると思います。

ただ、一旦良くなったら、いきなり元の状態まで老けるのには時間がかかりますから、結構次回まで間を空ける方が多いです。

30~40代の方は、ちょっとした差を、とても気にされるので、ついつい、止められなくなるというか、いい状態をずっと保ちたくなる方が多いですから。また、続ければ、結構いい状態を保てて、年齢不詳になっていくので、確かに、止めたくなりますね。

他院や美容外科の誇大広告で、ヒアルロン酸を注射すれば、「シワが消せる」と思っていらっしゃる方、結構いるんじゃないでしょうか。

広告がやりすぎなんですけれどね。

確かに、一見消えたのかな?というくらい、良くなる方、いらしゃいます。これも、あくまで、一見です。

そばによって、見たら、シワは、浅いながらも残ってます。

機械にネジをはめるみたいには、ヒアルロン酸は、シワにははまりません。

浅くするのが、本来の目的で、役割です。

法令線やゴルゴライン・鼻・アゴに入れる場合は、ボリュームアップが目的ですから、入れ過ぎない限り、結構良くなりますが、シワの場合はたくさん入れたから、消せる、というものではありません。

モニターの方の写真を、クリックしたら、アップになると思うんですが、浅くなっただけで、消せません。

シワ1本1本に、ヒアルロン酸で、埋めていくように、注射していきます。

おでこのシワは、長くて、数も多いので、やる前に、麻酔のテープを貼っています。

うちのヒアルロン酸には、麻酔薬が元々入っているヤツですが、皮膚の浅いところを刺していく瞬間は、やっぱりちょっと痛いと思うので、麻酔テープをお勧めします。

ヒアルロン酸をが入ったことによっての、多少のハリ感はあると思います。

これは、直後の写真ですが、しばらくすると、ヒアルロン酸は、水分を吸って、膨らみますから、もう少しなじんで、ハリ感がでると思います。ふっくらするというか。そのおかげで、周りの細かいシワが、ちょっとマシになることも、もちろんあります。ただ、この辺は、個人差ですね。細かすぎるシワに、1本すついれていくわけではないので。

ヒアルロン酸を入れて、皮膚を少し膨らますことで、極端に言えば、風船を膨らます要領で、皮膚が伸ばされますから、その分、、シワが引っ張られて、目立ちにくくなる、というのがあります。

どんどん伸ばされるからと言って、入れ過ぎはダメですけどね。

吸収されて無くなってしまった時、伸ばされてしまった皮膚だけ残りますから、弛んでしまいます。

弛むほど、伸ばしてはいけません。でないと、どんどん入れ続けなければいけなくなって、エライことになってしまいます。

(涙袋を作るために、ヒアルロン酸を入れると、悪く言えば、ブヨブヨとゼリーっぽくなります。お化粧したら、だいぶわかりにくくはなりますが、スッピンだと、ホントにまさにゼリーが入っているように見えます。)

眉間にも少し入れましたが、この写真ではわかりにくいですが(別の時にアップしますね)、若干浅くなった程度です。

眉間は、やはりボトックスを定期的にやらないと、小じわはなかなか改善しません。

ボトックスで、小じわが出来るのを防いでいく、というのが、理想です。

ちなみ使ったヒアルロン酸は、スウェーデンのQ-MED社のレスチレン®です。麻酔入りです。

1本0.5cc ¥28.350 、1本1cc ¥42.000です。眉間だけなら、0.5ccでもいいと思いますが、おでこは、1ccのほうがいいと思います。まあ、どれだけするかにもよりますけど。

今は、眉間・おでこのシワキャンペーンなので、ボトックスとセットにされると、それぞれ10%オフです。

余ったヒアルロン酸は、適応のあるところなら、顔の中の他のところにも使えますから、他のところも気になる、という方は、この機会にどうぞ。

レスチレン®は、法令線・鼻・アゴに入れれることは入れれますが、粒が小さいので、法令線・鼻・アゴだと、吸収が早く、また、入れてる割には、ボリュームが出ませんから、もったいないと思います。

どうしても余って、捨てるくらいなら、というのなら、そういう場所にも試されたらいいと思います。

法令線・鼻・アゴには、パーレーン®やサブQ®のほうがいいです。(一番いいのは、レディエッセ®ですが)

麻酔のテープを追加される場合は、1枚¥1.050です。

(全くの初診の方には、初診料¥2.100かかりますが、処置をされた場合は、お返ししております。)

昨日、久しぶりにワキボトックスをしました。(正確には、やってもらいました。さすがに、ワキボトックスは、自分で自分にはできません)

うちのワキボトックスは、ボトックスに、麻酔液を混ぜてますから、麻酔が効いて来たら、痛みは、ほとんどわかりませんが、麻酔が効くまで、チクチクと痛みます。(この麻酔代は、込みです。追加料金はありません。追加を取るところがあるので、確認されてくださいね)

ワキボトックスは、皮膚がプクッと膨らむように、皮膚の中に注射していくんですが、刺すのは、30か所~40か所以上かな。。皮膚って、神経細胞がたくさんありますから、ちょっと痛いです。

脂肪溶解注射のように、脂肪の中に入れる場合は、あんまり痛くないんですけどね、注射される分には。あとから、薬との反応で、腫れて、こすれたりすると痛いです。きつい日焼けした後みたいな感じ。。。痛みどめを飲むほどではありませんが、ちなみに、腫れている間、私は、ガードルを履くのを止めています。

ワキボトックスですが、まあ、我慢できる痛みです。普通は。痛みに弱い方は、わかりません。私は、今まで、痛いからやめてください、と言われたことはありませんが、そういう方に出会わなかっただけなのか、やはり我慢できる痛みなのか。。。それは、わかりません。麻酔が効くまでの我慢ですからね、そんな長い時間ではありません。

昨日、打ってもらっていたら、途中、痛っつ~!という時があり、私の我慢が足りないのかな、ともうちょっと我慢しようと思って、我慢していたら、やっぱりなんか違う。。。感じ方が全然違う、、と思って、「なんか、打ち方、変えてへん。。?」と聞くと、「・・・・わかった?・・・針の刺し方、変えてみた。。。」

痛いっちゅーねんっ!!さっきの打ち方に変えて~!!!

そのうち、麻酔が効いてきたので、なにも感じなくなりましたが、左が終わって、次、右です。

右が始まったら、なんかむっちゃ痛い気がする。。。さっきの最初、こんな痛かったかな。。麻酔が効いていたのに慣れたから、私の痛みの感じ方が敏感になってるのかな。。痛いと思えば、どんどん閾値が下がって、ますます痛みが感じやすくなるので、(痛みを軽くするコツは、「痛くない」と言い聞かせる・思い込むことです。これは、ちゃんとしたデータが出ています。参考までに。)、「痛くない、痛くない。。」と言い聞かせましたが、やっぱり、

痛っい~!!打ってもらっていて、悪いけど、我慢止めて、やっぱり言わせてもらいます!!

「。。。。なんか、痛みの閾値、下がってんねんけど。。。」

「あ~、やっぱり?こっちの打ち方のほうが痛いんや~」

。。。やめてっ!ちゅーねん!! その後、無事終了しました。ふう~。。私には、何をしてもいいと思われてる。。ううっ。。途中から、めんどくさくなったんでしょう。。痛み少しでもが軽くなるように注射するのって、打つほうも、ちょっと神経使いますから。

。。。大変、参考になりました。。。

麻酔が効くまでの、痛みの感じ方って、わりと個人差があり、「思ったより、痛くない」という方と、「やっぱり、痛いんですね」という方と、いろいろです。

(カウンセでは、麻酔が効いてくるまでは、チクチク痛いのは我慢してください、と説明しています。)

1ヶ所・2ヶ所くらいなら、全然平気な痛み(だと思うんですが)ですが、ワキボトックスの場合、麻酔が効くまでに、20ヶ所以上は打つと思います。続いてくると、やはり痛いです。

私は、麻酔なしでやってもらった(やってる間、ず~っと痛いということです)ことがありますが、早く終わって~、という痛さです、と患者さんには伝えてます。

何か所も注射していると、針先が鈍ってくるので(刀で、人を1回切ったら、刃こぼれする、というのが、よくわかります)、刺しにくいな、となったら、私は、針はどんどん新しいのに変えていきます。

刺しにくいと、自分が時間がかかるだけでなく、刺しにくいので、その分、患者さんが痛い、ということになります。だから、どんどん針は変えていきます。

人間、利き腕、というのがありますから、どちらかのほうが、打ちやすいというのがあります。自分(注射を行う医師)の左側に患者さんの腕が来るのか、右側に来るのかで、打ちやすさが変わります。

患者さんとの、皮膚の伸びる方向によっても、利き腕じゃないほうで、引っ張って刺しますから(引っ張らないと、刺しにくいのです)、伸ばしやすい方の向き、っていうのも、速さの違い(痛みの違い)にはなります。

打ちやすいほうが、多少、時間が短くて済みます(早く終わるということです)。

まあ、それは仕方ありませんが、注射をどういう角度で、どう入れるか、などなどでも、痛みのちょっとした程度って、変わってきます。

皮膚科医ですから、皮膚に関しては、今、どの辺の深さに入っているのか、というのは大体わかります。痛いなりに、神経細胞を、どう刺激されているのかも、医学的に解明します(と書くと、なんかカッコいいですが、医者なら、普通にわかると思います。。)

それを身をもって、再度認識させていただきました。

いや~、久しぶりにいい経験しました。明日からの治療の見直しを、早速していきます。

ただ、痛い打ち方のほうが、汗の腺には、よりたくさん届くと考えますので、麻酔が効いてから、その打ち方に変えたほうがいいですね(ワキボトックスは、一通り注射した後も、何周か注射するような感じです。ちょっと言い方、わかりにくいですよね。カウンセ時は、絵に描いて説明しているので、された方は、わかっていただけると思うんですが。。。)。

麻酔のクリームを塗って、昔、させられたことがあります(ワキボトックスではなく、他の注射治療ですが)が、麻酔クリームが、若干残ってしまって、キレイにはとれないので、その後、多少、手がすべってしまうんですね。これでは、注射しにくくて、支障が出ますから、うちでは、麻酔クリームを塗る、というのはしていません。

タオルとかでゴシゴシ拭けば取れるかもしれません(顔は、洗顔したら、ほとんどキレイに取れると思います)が、私は擦るのがキライなので、あまりしたくありません。これから、注射をたくさんするところを、直前に擦るのもイヤですし、ワキって、制汗剤や毛剃り(脱毛されていなかったら)で、ただでさえ、刺激にさらされていますからね。汗の湿疹も出やすい方もいらっしゃいますから。

貼るテープの麻酔は、置いていますので、貼れることは貼れますが、ワキはシワの多いところで、15分以上は最低貼りますから、その間、両腕をずっと伸ばしておく、というのは、ちょっとしんどいと思います(腕を下ろすと、テープが剥がれると思います)。どうしても、というご希望があれば、しますが(有料です。1枚1050円です。片ワキ1枚では足りません。)、やはりシワがよって剥がれますし、仮に腕をずっと伸ばしていたとしても、汗もかいてきて、どちらにしろ、やはりはがれやすくなります。

普通のクリニックは、お金をいただいても、うまくいきませんから、あまりされていないと思います。

私も、患者さんに勧めたことも、やったこともありません。

なるべく痛みが軽くなるよう、私も頑張りますから、患者さんも、麻酔が効くまで、頑張ってくださいね!

美しくなるって、我慢要りますね。。

でも、時間にしたら、かなり短いし、1年にせいぜい1~2回ですから、大丈夫だと思います。大勢の方がされていらっしゃるので。もちろん、激痛ではありませんから。

我慢した分、明日・明後日くらいには、ワキ汗が止まるので、楽しみです♪

 

 

 

患者さんで、薬剤師の方が何人かいらっしゃいます。栄養士さんや看護師さんなど医療関係者の方もかなり多いので、処置中とかに、医療とかの仕事の内部事情みたいなおしゃべりをすることも多いです。

そちらの業界はどうですか?こちらは、こんな感じですよ、みたいなもので、内部事情というほど大した話はしていないんですが。。。

薬剤師の方とお話していて、「あるある」話になったんですが、患者さんって、他院を受診された時に、今飲んでる薬をなんで言わないんだろう、という話で盛り上がりました。

たまたま、風邪をひいて、市販の薬を飲んでました、とか、歯医者さんに行って、痛みどめと化のう止めを3日分もらいました、とかいう次元の話ではなく、毎日飲んでいる、アレルギーの薬・高血圧・糖尿病・腎臓・肝臓・高脂血症などなど、ビックリする薬や病気を申告されない方も、中にはいらっしゃいます。

研修医の時に、学んだことは、「患者さんは必ずウソをつく」ということです。

「ウソ」というと、聞こえは悪いですが、結果そうなります。

わざと黙っている方もいたら(いじわる?かまかけ?)、全く忘れている(病気で飲んでいるという自覚がないので)場合、あるいは、その病気や薬が今回の治療に全く関係ないと頭から信じきっている場合、などが主ですかね。

初めての病院に行ったら、最初に問診票って、書かされますよね。うちにもあります。

ひどい方は、白紙で持ってこられます。(ご自分で、記入していただきますが)

ほとんどの方が、薬アレルギー・かかっている病気・飲んでいる薬は、何もなし、に丸をつけられます。

でも、私は必ず、初診の方には、念押しします。

「今、何もかかっているご病気は、ないんですね?」「飲んでいる薬は、何もないんですね?」「薬のアレルギーはありませんね?」

すると、何人かの方が、実は。。。となります。(受付に言いたくなくても、問診票には書きましょう。)

アレルギーは名前などわからないことも多いですから(ホントはアレルギーが出た時点で、薬の名前はメモしておかないと、後々困ります。また知らずに使われてアレルギーが出たり、違っていることもあるので。患者さんに名前を教えない(メモをさせない)医者もわるいんですけどね)、覚えておられなくても仕方ありませんが、かかっている病名や飲んでいる薬のわからない方というのが時々いらっしゃいます。

例えば、保険の診療で、湿疹でもアレルギーでも、かゆみのある方・ひどい方には、かゆみ止めの飲み薬を出すことがあります。

でも、今患者さんんが飲まれている薬がわからないと、病気によったら、出せません。水虫の飲み薬もそうです。

肝臓や腎臓の悪い方・そういう病気でかかっておられる方にも出しません。病状がわかりませんから。肝臓などの程度がわからないのに、肝臓に負担のかかる薬は出しません。

(ほとんどの薬が、分解するのに、肝臓や腎臓で行われます。薬を飲むと、その分よけいに働かないといけないわけです。健康な方であれば、ほとんど問題になりませんが、肝臓・腎臓に何かある方は、負担になることがあります。そこの病院のカルテやデータを見るか、紹介状で病状が書いてあるかしない限り、皮膚のかゆみよりも、肝臓・腎臓のほうが優先されますから、飲み薬は出しません)

自費の美容治療でも同じで、美容ですから、保険の皮膚病以上に、薬の処方は、何か病気のある方には、慎重になります。

ご予約の時は、ご本人は処置する気満々でしたが、病気・薬のせいで、結果できない、勧めない、ということもたまにあります。

お薬手帳を持ってきて、薬まで見せて確認させてくださる方もいらっしゃれば、「なんにもわからない~」「そんなこと言われても知らん」という方まで、さまざまで、一体誰のための薬ですか?と疑いたくなります。

皮膚科とは全然関係なくても、いろんな病院に同時に通って(お互い内緒で)、いろんな痛みどめを何種類も飲んでいる方がいて、(薬が効きにくいから、たくさん飲んでるのではなく、何が出されてるのか、全く把握せず、いろんなところから、出されるがまま、全部飲んでおられます。自分で管理しないなら、全部言って、どこか一つの病院に管理してもらわないと!)

痛みどめに限らず、結構こういう方、多いんです。似たような薬ばっかり飲んでる方。。(意味ないし、副作用は出やすくなります)

いわゆるお年寄りが、もうわからなくて、飲めと言われて飲んでます、というのではなく、若い方でも全然ご自分のことなのに、把握されていません。

それならそれで、もう仕方ないので、皮膚科に来られても、当たり障りのない塗り薬だけ、とか、最悪出せる薬もない時があります(症状が軽すぎる時など)。自費の方なら、カウンセだけで、処置を希望されても、処置できないことがあります。もう一度、別の日に受診していただくことになります。

(肝斑は、トラネキサム酸を必ず飲んでいただきます。ただし、ご病気や今飲んでおられる薬の内容で、お出しできないことがあり、そういう特殊な事情の時は、トラネキサム酸なしで、肝斑治療を始めることはありますが、効果は悪くなります。ご了承されて、希望された方だけ、お引き受けすることがあります)

そういうのって、患者さんは、不便だと思うんですけど、わざとされてるわけではないので(たまにわざと?と思うような方もいますが)、ご本人がそれでいいなら仕方ないですね。

でも、それって、時間もお金ももったいないし、がっかりされる方もいらっしゃるので、お電話でご予約の時に、病気・薬、全部お聞きしています。当日、お互いに困らないために。

それでも、まだ「ウソ」(というか、言わない)をつく方がいて、(受付に電話でいいたくない、という方も、もちろんいらっしゃいます)、当日、問診表や、私が1個ずつ聞いて、初めて言われます。

当日、医師である私に全部教えていただけるなら、全然大丈夫です。受付にはいいにくい内容ありますからね。スラスラ言える方や、ご持参いただいていれば、全く問題ないんですが、わからない場合、どうもしようがありません。

「関係あると、思わなかった」よく、言われます。

関係ないことをわざわざお電話の時に聞かないんですけれどね。。

受付にいいにくいことでも、病気・薬によったら、準備しておいていただくこと・あるいはこちらが準備しておいたほうがいいことがあるので、できれば、ご予約時におっしゃっていただいてょうがいいんですけれどね。いろんな病気があるので、ひとつひとつ全然違うんですね~。

以前から飛び込みで来られる方がいらっしゃいます。

ほとんど保険の方ですが(完全予約制と書いてあっても、ご予約のない男性は、入室されないでください、と張り紙しても、入ってこられます。見てない方と、わかってて入ってくる方、いろいろです。)、

予約が空いていれば、少し押すかな?という時も、大体お受けしています。保険診療は、そんな時間もかかりませんから。

それだけ、お急ぎなのかな、急にひどくなったのかな、と思ってたので。

飛び込みの方の大半が、他に病気もなくて、薬も飲んでなくて、その皮膚病以外に何もなくて、皮膚病も、かぶれとかちょっとした湿疹とかであれば、お薬を出して様子を見てもらうだけでいいんですが、病気・薬も飲んでいるのに、名前がわからない、かかっている病気の詳細がわからないまま、来られる方、いらっしゃいます。

皮膚と関係ないものであれば問題ないんですが、関係しているかどうかもわからない、ということがたまにあります。メジャーな病気だと皮膚科でも多少わかる(薬を出していいかどうか、皮膚病と関係しているかどうか)んですが、マイナーな病気だとわかりません。調べる暇もありません。

しかも内科のかかっている病院は、総合病院で、どうしてそこの皮膚科にかからないのか、謎です。

大きな病院だと、他科受診の時、待ち時間が出ますが、そこの内科のカルテやデータを見れるのは、同じ病院の皮膚科だけなので、また担当医から直接話も聞けます。

詳細が何もわからない状況で受診して、原因は?と聞かれても、診断すらついていないのに、わかるわけありません。

飛び込みの中で、ホントにお急ぎの方と、何年も前からあるのに放っておいて、突然受診、という方と分かれます。突然の方は、ふと受診したくなったのかわかりませんが、何年も放っておくと、経過が長すぎて、何がなんだかわからないことも多いです。

何年もの間、総合病院の皮膚科で診てもらえるチャンスなんて、たくさんあったと思うんですが、「ご縁」なんでしょうか。

ご予約であれば、お電話の時に、少しお話を聞きますから、病気や薬のことは、ウソをつかれない限り、先にお話ししておいたほうがいいことは申し上げられるんですね。

受付に話されたことは、基本すべて私の耳に入るようになってます。

場合により、通院中の病院がある時は、そちらの皮膚科をおススメすることもあります。

追加で、お電話して、逆にこちらから、当日持ってきていただくものなど、お伝えしなおすこともあります。

京大などの大学病院や大きな総合病院と同じだけの検査は、保険では、当院では無理です。

(たまに、大学病院で原因がわからない、と言われたから、調べてほしい、という方がお電話してlpられて、困ります。それ以上の検査はできませんが、それでよければ受診されてください、と伝えてもらいます。もちろん、大学病院みたいな、最新の治療などは保険の病気に関してはやっておりません)

先日、飛び込みで来られた方が、症状が変わってたからと、CDROMに写真を落として、持参されました。

パソコンをされている方ならご存知でしょうが、クリニックの電子カルテや患者さんの個人情報が入っているパソコンに、外部からの持ち込みのモノに接触させるわけがありません。

危機管理として、最低限当たり前のことです。

どんなウィルスが入っていて、他の患者さんに、どんな甚大な迷惑がかかるかわからないからです。

カルテなんて、個人情報の最たるものですから。

かなり、ビックリしました。。。飛び込みで、いきなりパソコンに外部のモノを入れるように言うなんて!という感じです。何か意図があるのかと、あやしまれても仕方ないくらい、飲めない要求です。

もちろん、お断りしましたが。

(デジカメを持参される方や、ケータイを見せてくださる方・写真を持ってこられる方は、今までにもいらっしゃって、診察の参考にさせていただきました。)

大きな病院だと、ウィルスチェック用のパソコンが別に1台用意されていたりすると思いますが、うちみたいな個人開業医で、まして美容メインのクリニックで、それは無理でしょう。。

飛び込みでなくて、電話予約であれば、先にできないことを伝えられたのかな、と思いましたが、電話で言われないと同じですけどね。

あと、飛び込みで多いのが、「今は出てないけど、こんなのが出るから、それの薬をくれ」というものです。

患者さんの言う、ひどい時というのは、診てみないとわかりません。話から推測でしかありません。

病院に行きさえすれば、全て解決!なんて、有り得ません。

ヘルペスやニキビ・湿疹・水虫なども、よくそういうことがあります。

初診の方で、今出てないと、薬は出せませんし、出しません。診断がついていないからです。

また、ニキビはこれ!と決まっているわけではなく、なんの病気でも、その時の症状に合わせて薬は変わりますから、出せるわけがないんです。

ずっと通院中の方が、前に出した薬が無くなって、予兆がするから出しておいてほしい、というのとは訳が違います。

ドラッグストアと間違えている、というか、保険で安くもらえる効く薬を予備にたくさんほしい、という感覚ですね。(口唇ヘルペスは、今ドラッグストアで、買える薬が出ています)

そういう方にも、たくさん薬をくれるクリニックは世の中にはあると思いますが、私はしませんので、

そういう方が飛び来みで来られると、非常に困りますね。「今は出ていない」という確認の診察と説明で、初診料はいただくことになりますから。

ご予約なら、「今出てないんですけど」と言われたら、出せません、出てきたら受診してください、で済んじゃいますからね。お金いただきませんものね。

時間が押すかな、という時の飛び込みは、とりあえず取らないで、予約を取ってもらうほうがいいかな、と思ってます。

今までのところ、今すぐ診ないとダメな病気という飛び込みの方には、遭遇したことがありません。

待たずに診てくれるなら、診てほしい、ついでに薬もください、という方が多いです。

ああっ!急性じんましんの方で、診てほしい、という方からお電話ありましたね。

でも、その方は、今すぐは来れなくて、ご希望の時間が予約が入っていて、その後になって受診されたら、じんましん消えてました。。そういうもんなんですけどね、じんましんって。

でも、そうすると、ホントに早く診たほうがいい方というのが、いつか来られたら、その方困りますよね。

美容メインの完全予約制ですから、保険の緊急タ対応というのは、もともとしてませんが、ほんの少しなら空いてる、という時なら、どうしたもんですかね。

そんな急ぎでなくても、たまたま今、皮膚科受診する余裕ができて、ちょうど保険証も持っていて、ちょっと皮膚で困っている、時って、ありますよね。

そういう時に、ちょっと診てもらって、薬もらえたら、便利ですよね。

うちで大したことできなくても、こうこうなったら、こういうことですよ、とか大きな病院にいかないといけませんよ、とかの話や、ちょっとした塗りクスリで落ち着くことも多いので、自分の時間が空いてたら、診てきたんですが。。。(基本、うちには、1日の中で休診時間というのがありません。遠しです。予約のないところが私の休憩時間です)

最近、そういう方が目立ったので、ちょっと考えなおすいい機会です。

それだけ、一般の方と、医療者との考え方のギャップがあるんだな、と改めて思いました。

 

 

 

 

今朝、「おはよう朝日」を見ていたら、ムダ毛の処理をいろいろ紹介されてました。

剃るのが一般的ですが、「抜く」器械というのがありますよね。

私も、若い時(医者になる前)に買って、使ったことありますが、むちゃくちゃ痛い!激痛です。

しばらくすると、もう何がなんだかわからなくなって、感覚も麻痺してくることもありますが、冷や汗ビッシリ!しばらくすると、また生えてくるので、またするの、嫌だな~、と伸ばし伸ばしになって、また剃って。。。と繰り返してました。

私が医者になって、1年目だか2年目の時(13・14年ほど前でしょうか)に、出張先の形成・美容クリニックに関西初の脱毛レーザーが入ったんです!日本では、大城クリニックの次、2番目だったと業者さんから聞きました。(これってすごいことなんですよ~)

そのクリニックが、以前の高須クリニックと同じフロアにあったため(大阪梅田です。高須クリニックは、今は移転されてます)、高須クリニックの先生(高須先生ではありません)が、脱毛をされに(偵察ですが)来られたのを覚えてます。

若いころから、いつか全身脱毛してやる!とずっと思ってきて、その当時は、エステとかの針脱毛しかなくて、全身脱毛は、100万超えるような時代でした。

また、レーザー脱毛も、むちゃくちゃ高く、ワキでいくらだったかすら、忘れてしまいましたが、1回2~3万では済まなったかも。。。

そのうち、いつか開業したら、脱毛レーザー買って、全身脱毛しまくってやる!と思ってました。

実際、開業して、脱毛機(うちのは、プロウェーブ®という、医療用光脱毛です)を置いて、全身脱毛するのか、と思いきや、自分で脱毛するのって、実にめんどくさくて。。。全然してません。

昔にワキはあてて、もう気にならないので、しませんが、うで・あしは、ところどころ、生えて来ます。

毛自体も、もうそんなに太くなく、剃ったら、全然目立たないし、一度剃ると、なかなか伸びないので、たまに剃る、という感じです。

自分でするとき、まずゼリーを塗るんですが、これが冷たい!塗るの、イヤになるんですね~。

その後、光を自分に当てていくんですが、強くしたほうが効果は高いのでメンドクサイから、つい強く、にチャレンジするですが、あまりの痛さにパワーを下げてしまいます。。。そのうち、冷や汗出てくるし、やってられない。。という感じです。

やはりこういう、ちょっと痛い系は、人にやってもらわないとダメですね~。ちょっと痛いかな、くらいなら、人にやってもらう時って、我慢しちゃいますからね~。確かに、痛すぎるのは危ないんですが、紫外線カットがちゃんとされていて、色黒でない限り、ちょっと強くしても、まあ大丈夫です。

でも、下げちゃいます。。イヤになってきちゃうんですね~。

自分で、ひざ下をあてる時は、結構悲惨で、片方の足で、フットスイッチという、光が出るペダルを踏まないといけないので、ベッドの端に座って、片方で踏んで、片方の足を折り曲げたりして、当てていきます。関節など反対には曲がらないため、裏側とかうまく当てられず、手もねじれて、何やってんだか。。。ものすごく時間もかかります。やはり、両手がうまく使えないとね。

そんな中で、全身あてるなんて!若い時と違って、気にしなくなったんでしょうか。。。。もう、いいや、何かあった時で。。。と思っちゃいます。

何かあった時に、いきなりやっても間に合わないんですけどね。。とりあえず、2週間は空けないと、毛がひっかかったりしてますから。

抜く器械の話ですが、あれって、やってると毛が皮膚の中に埋もれてくるのがありますね。

よくピンセットで、ほじってましたが、あんまりやるとシミになります。しかもキリがないんですね~。

昔抜いた影響で、ひざのところに、2本ほど埋もれてる毛が今でもあります。

表面から見て、わかる毛は全部昔にやっつけましたが、この2本は、ほとんど見えず、なんで気づいたかというと、脱毛の光を当てると、ピ~と、1本の横たわった毛の形に赤くなるからです。

おおっ!こんなところにいるのか!という感じです。気にならないので、ほってますが。

今の時代、脱毛は、クリニックの医療脱毛が一番です。早さ・確実性・安全性など。もちろん、万能ではありませんが。

こういうムダ毛特集とかしてるのを見るたびに、クリニックに行ったらいいのに、といつも見てます。

そんなにクリニックって、行きにくいですかね~。私は、会員制とか入会金を取るエステのほうが、どんな営業されるんだろう、と怖くてしょーがないですが。

ちなみにエステのは、光の機械が全く違います。もちろん、医療機器ではありません。作っている業者さんも、全く医療と関係ないところがほとんどです。(一体、どうやって、安全性を確認されているんだか。。)

当たり前ですよね。エステって、医療でも国家資格でもありませんから、一般の人となんら変わりません(求人で、簡単に募集してますね。研修システムあり、とかって。あなたも明日からエステティシャン?みたいな)から、そんな中で、医者と同じ機械(もしくは似たような)を使って、他人に何かしたら、そりゃ、エライことです。ただでも、やってはいけないと思いますね~。

エステ協会(正式名称は違ったかも)の見解は、「永久脱毛ではなく、一時的な除毛しかしていません。ご自分でお手入れされる代わりです。そういう説明をお客様にはしています」というのが、正式です。

脱毛の時期になると、必ずどっかのエステが医師法違反で、捕まって、ニュースになって、エステ協会がコメントを載せたり、と季節の風物詩でしょうか。。今後さらに取り締まりはきつくなると、勝手に思ってますが。。

まあ、エステの脱毛で効いたら、ラッキーと思ってください。火傷しなかっただけ、運が良かった、いい社会勉強をした、と思って、お金と時間はあきらめましょう。

激安エステ脱毛とか、よくフリーペーパーに載ってますが、はっきり言って、時間の無駄です。もし、火傷したら、そんなことで済みません。

エステでなんかされて(特に、光系)、火傷させられた、って、すっごい多いんです。火傷させたクセに、皮膚科にも連れてってもらえず、わけわからんクリーム(もちろん、薬ではないです)塗られて、その後シミになる、というおきまりパターン、とっても多いんです。消費者センターにも、トラブルは多数行ってます。それでも、無くならないくらい、多すぎるのかも。

エステの針脱毛も、火傷・シミなど、トラブル多いです。また、エステは、麻酔ができませんから、無茶苦茶痛いです。今時のクリニックで、針脱毛しているところは、かな減りましたが、どうしても針脱毛したい、という方は、エステではなく、医療機関でされてください。

クリニックなら、ちゃんと麻酔してくれるので、痛みは、ほとんどないはずです。

でも、時間と安全性を考えるなら、針ではなく、医療脱毛のレーザーか、うちのプロウェーブですけれど。

脚の濃い毛とかも、とりあえず3回したら、結構お手入れラクです。1~3回の間も、ちょっとずつ減るし、毛が徐々に細くなるし、伸びるのが遅くなるので、しないよりは、早く始めたほうがおススメです。

もう、夏ですが、医療用脱毛なら、普段のお手入れは、剃って構わないので、秋までに完全脱毛は無理ですが、ムダ毛が気になる方は、始められたらいいと思います。

ただし、紫外線カットは、ちゃんとされてくださいね。

素足を出していて(あるいは、半袖・ノースリーブ)、日焼け止めを塗らないと、肌色は黒くなるし、シミの予備軍はいっぱい増えるしで、火傷のリスクが上がります。

特に、細めの毛の脱毛を考えておられる方は、制外線カットを徹底しないと、よけいに効きません。

うで・あし・体に、日焼け止めをマメに塗るなんて、海もで行かないと、無理だと思うんで、服で隠すしかありません。

明るい服や薄い服は、紫外線を通しますので、ご注意を。

紫外線カットの服が、よく売ってますが、商品の説明書をよく読んでくださいね。

昔、消費者センターで調べたら、全然効果なかった、という商品もあり、ニュースになったりしてますから、何でも鵜呑みにされませんように。

商品によったら、洗濯何回までとか書いてあるのもあります。表示を確認しましょう。

そうそう、うまい話は、ありません。

迷った時は、とりあえず話だけ聞きに行く、というのがおススメです。(エステは、勧誘がきついところが多いので、行かなくてもいいと思います。リラクゼーション目的なら、全然いいんですけどね)。

脱毛の効果で、すごい大きな差は、クリニック間ではあまりないと思います。値段と信用度(何かあった時の誠実さと言いますか)・あと、雰囲気ですね。その辺を比較されるといいと思います。

6回以上やって、あまり効果が変わらない、というのであれば、機種を変えるのが一番です。

そういう意味では、プロウェーブはおススメですが。いろんな光が出せるので。

初回が安いから、といろんなクリニックで、初回荒らしをされる方がいらっしゃいますが、これは効きません。初回荒らしで、6回してもあまり意味ないです。

どこのクリニックもそうですが、肌と毛の様子を見ながら、パワーを上げていくので、初回荒らしだと、弱いのばっかりです。

普通のちゃんとしたクリニックは、初回から、きついパワーで当てるなんて、そんな無謀なことはしません。何かあったら、自分ところの責任ですから、そんな冒険はしません。

大丈夫、とわかったら、強くしていかれるはずです。いくらお願いしたところで、聞き入れるクリニックは、そうそうありません。以前、こうだった、他のクリニックで強めにしてもらったけど、大丈夫だった、なんて、証拠ありませんからね~。そこのルールで、されるはずです。

テスト照射も大事ですが、テストすのは、ほんの一部ですからね~。指標にはなりますが。

仮に、「強めにしてますよ~」と看護師さんから言われても、ホントに強いかどうかなんて、わかりませんから。ホントに強かったら、それ、何にも考えていない、ということで、火傷と背中合わせです。

強さは、クリニックにまかせて、ある程度続けて通って、ご自分は、日焼け止めをちゃんと頑張る!、というのが、一番の近道です。

 

お祭りの中で、一番好きなのは、やはり衹園祭りですね~。子供のころから親しんでるせいでしょうか。

刷り込み現象ってヤツですかね。

大人になったら、人は多いし、別に行かなくてもいいや、と思ってましたが、京都を離れてみると、とても懐かしく、思い出されます。

去年、四条に開業して、通勤の時やクリニックの窓から衹園祭りの準備や山鉾巡行が見れて、ちょっと興奮してしまいました。子供の時の興奮度が蘇る感じといいますか。。

先日も、長刀鉾保存会の前を通りかかったら、コンキチチン♪と聞こえてきて、お囃子の練習をされているのかな、と思い、もうすぐ衹園祭りなことに気づきました。

そんな大好きな?園祭りなので、7月のキャンペーンのテーマにしました。なので、キャンペーン期間は、7月中ずっとです。

衹園祭りの最後は、実は、7月31日なんです。山鉾巡行で終わりではないんですね~(私は去年知りました)。

6月のブライダルキャンペーンは、「ブライダルに関係される方」と限定してしまったため、参加できない方もらっしゃって、申し訳ありません。。。

ちょっと限定しすぎましたね。。ブライダル用のセットみたいなのは、季節に関わらず、年中作っておくほうがいいのかもしれませんね。

7月は、お祭りの季節ですし、夏休みもありますし、大好きな衹園祭りということで、ちょっとサービスです。

パっと変える、あるいは効果を出す、というのは、ヒアルロン酸とかの注入剤は、とてもいいと思います。イベント事も増えるこの季節、急だけど、そこをなんとか!という方用に、ヒアルロン酸のセットキャンペーンです。

レディエッセに切り替える、と決めたための在庫一掃セールみたいなのを兼ねてもいますが。。

スウェーデンのQ-MED社のヒアルロン酸なので、トップブランドのものですので、安心です。

0.5cc のレスチレン®、1ccのレスチレン® パーレーン®には、すべて麻酔が入ってますので、痛みをご心配されている方も、ちょっと安心です。

2ccのサブQ®には、入っていません。。。でも、私は、あんまり患者さんから「痛い」、と言われることが少なく、「もっと痛いと思っていた~」と言われることのほうが多いです。まあ、物凄く痛い!と想像されていたのかもしれませんけど。。

刺されるので、全く痛くないわけではありませんが、特にサブQ®の場合は、入れる深さも違うので、すごく痛い場所にはあまり使いませんね~。

ヒアルロン酸をテーマにしたキャンペーンを3種類ご用意しました。

眉間やおでこは、ボトックスで動きを抑えるというのも大変大事なんですが、ずっと長いことシワを寄せていた場合、ボトックスが効いても、シワが残っちゃうんですね~。皮膚が折りたたまれた結果による、ミゾですね。これには、ヒアルロン酸しかありません。

シワに入れて、ミゾを浅くしていく、という感じです。あくまで浅くするだけであって、キレイさっぱり無くなるわけではありません。でもまあ、結構見た目、変わりますけどね。

チリメンジワには無理です。ある程度の深さ(大きさ)がないと。

適応があるかどうかは、診察してからです。

サブQは、アゴにも使いますが、主に、タルミ治療に使います。ゴルゴラインや法令線~口元にかけて、という感じでしょうか。

それと関連したセットとなると、タイタンしか思い浮かびませんでした。

サブQとタイタン(タイタン・ジェネシスセット)のセットは、かなりお得ですので、おススメです。

もちろん、余ったヒアルロン酸は、うちは1本買い取りなので、顔のほかの場所にも、適応があれば、注入します。

ヒアルロン酸は在庫に限りがありますので、気になる方は、お早目に。早いモノ勝ちです~。

シワとは、まだ無縁の方・まだそんな気になっていない方(主に、若い方ですね)には、暑い季節ですから、ご好評いただいている毛穴・ニキビケアのキャンペーンです。

レーザーやクリニックのピーリングには、もちろん負けますが、そうそうレーザーもしてられない、ということもありますよね。

そこで、おうちでできるケアのキャンペーンです。クリニック用化粧品なので、市販のモノを使うくらいなら、ずっとおススメです。

気になる方は、一度診察・カウンセリングのご予約をどうぞ。

一度診察が済めば、薬ではなくて、化粧品になるので、2回目以降は、カウンターでご購入していただけます。(お肌の調子が問題なければ、です。前と調子が違う時は、診察で予約を取ってくださいね)

夏休みの間、ちょっと新しいケアを始めてみる、というのも、ステップアップで、おススメです。

 

お休みの日にアウトドアや、アウトレット・UFJなど1日中、外で遊んでしまって、日焼け止めを1回して塗っていなかったとか、あるいは全く塗っていなかったとか、あるいは、塗っていたけど弱い日焼け止めだった、などなど。

人間だれでも、思わず、ってありますよね。

(でも、一番恐いのは、こんなわかりやすい日焼けではなくて、毎日知らず知らずのうちに浴びている紫外線の蓄積のほうが、よっぱど恐いし、大変な目(シミ・シワタルミ・乾燥など)に遭う原因になるんですけどね。。)

思ってたよりも、紫外線に当たったな~、という時、ほてってる感じ(熱い、熱をもってるような)がする時は、必ず冷やしてください。

冷たいタオル(冷えピタは、湿疹・赤みなど肌トラブルのあるところには絶対貼っちゃダメです。日焼けで、敏感になってる時も、あまり勧めません)や、アイスノンを濡れタオルでくるんで冷やすとか(直接アイスノンで冷やすと、凍傷になる危険があります。やめておきましょう)、とりあえず冷やす!です。

急な日焼けは、火傷と同じなので、熱を取ることが肝心です。

水ぶくれまででてくると、皮膚科に行ったほうが早くキレイに治ります。ステロイドのホルモン剤をぬることが多いかな。これは、もう完全に火傷ですね。

急に熱が入ったせいと、日に当たりすぎたせいで、かゆくなることもあるので、冷やすとかゆみはマシになります。熱いお風呂やシャワーは、刺激するので、止めておいてください。

さて、冷やし終わったら、というか冷やしながらできること、野菜・果物・サプリとかで、日に当たった影響を軽くしてやりましょう。

そういう時は、やはりビタミンCと抗酸化力のあるモノがおススメです。

野菜なら、生で、色の濃い緑黄色野菜や、カラーピーマン・トマトなどのカラフルな野菜がおススメです。火を通した料理もいいんですが、生でないと取れない栄養素もあるので、バランスよく、召し上がってくださいね。冷房してないなら、生野菜のほうが、体を冷やしてくれるので、いいんですけど。夏野菜は、もともとそういう効果があります。だから、夏に食べるとちょうどいいんです~。夏野菜は、火を通しても、多少体を冷やす作用があると思いますよ。

(でも、冷房のところにずっといる方は、体冷えちゃいますから、温める食べ物も積極的に食べないとダメです。)

なかなか、料理もできないし、メンドクサイ。。という方、あるいは、食事で取れない量をもっと取りたいという方には、サプリや点滴がおススメです。

サプリなら、王道は、ビタミンCですが、抗酸化というなら、コエンザイムQ10やビタミンEも、抗酸化力が強いです。

でも、最強の抗酸化力は、やはりアスタキサンチンが、今はダントツだと思います。ビタミンCの6000倍です。

そして、同じ飲むなら、富士化学工業のアスタリール®です!他のメーカーのは、中身違いますよ~。

富士フィルムのも、全く関係のない別物なので、ご注意を!

富士化学工業のは、サプリと言っても、クリニック限定なので、その辺で売っているのと一緒にされたら困る、というくらい、これはいいと思います。

阪神の選手も皆さん、飲んでるそうなので(府立医大で、データーを取っておられるはずです)、ご興味のある方は、一度どうぞお試しください。数々の医療機関で、メタボ・高血圧・加齢性黄斑(目の老化の一種です)・筋肉疲労・血行改善などなど、いろんな症状に効くとのデータが集まっているサプリになります。

さて、点滴になると、やはりビタミンCですね。(アスタキサンチンの点滴が欲しいところですが、今のところありません)

当院の美肌点滴(プラセンタ入りです)でもいいんですが、気になる方は、ビタミンC1000mgに増量+L-システイン・コンドロイチン入りの美肌点滴スペシャルがおススメです。(美肌点滴のオプションになります。合計1回¥4.900です)

今更飲んでも、ちょっと遅いかもしれませんが、日焼けの炎症を抑える、という意味で、トラネキサム酸を飲んでみる、というのもありだと思います。

肝斑以外の方でも、日焼けでできるシミ・そばかすを防いでくれるため(完全ではないですよ)、夏場や紫外線の強い時期に続けて飲まれる方もいらっしゃいます。

サプリ・点滴以外では、おうちでしていただくケアとして、美白化粧品も大切です。

顔中塗って、安心なのは、やっぱりエクイタンス®ですね~。アトピーで色素沈着された方にもお出ししたりしますから(全員に絶対合うとは限りません)。

他なら、資生堂ナビジョンのトラネキサム酸配合のより濃いWシリーズがおススメです。

化粧水・乳液・クリームとあるので、全部揃えられる方もいらっしゃいますし、今使ってるのが無くなり次第切り替える方や、どれかを買って、自分のと組み合わせる方など、色々です。

市販のモノで、ここまで濃いトラネキサム酸配合化粧品はないので、これはとてもいいと思います。

塗り心地も、さすが資生堂!という感じです。気持ちいいんですよね~。

クリニックでする処置なら、イオン導入ですね。

日焼け後は、ビタミンCでもいいですけれど、大人の女性には、同じ導入するなら、トラネキサム酸やプラセンタのイオン導入がおススメです。炎症を抑えてくれて、美白成分たっぷりなので。

成分が全然違うので、ビタミンCと組み合わせていいですが、トラネキサム酸やプラセンタなら、単独でもいいと思いますよ。

他にするなら、ジェネシスくらいですかね~。炎症を抑えてくれますから。

逆に言えば、日焼けしたからするというよりは、日焼け後すぐでも、ジェネシスなら大丈夫という感じです。

それに対して、フォト(ライムライト)は、赤い間・ヒリヒリしている時は、止めてもらってます。ご希望になっても、お断りします。

でも、赤みが引いて、もしくは無くて、黒いだけ、というのであれば、ライムライトは行います。

ただし、出来始めのシミの予備軍を取って行くために光を当てる、という設定です。

いきなり白くはできませんから、ご了承ください。

シミの予備軍、貯めちゃうと、ロクなことになりませんよね。秋や冬になってから、取るの、大変ですから~。貯めたら、貯めた分だけ、お金も時間もかかります(この辺、ホントにダイエットとそっくりですね)

ですから、必ず、思わず日焼けをしてしまって、ライムライトを当てる時は、隠さずにおっしゃってくださいね。設定が全く変わります。

ウソついて、普段通りの設定だと、きつすぎて、予備軍に全部反応しすぎて、火傷みたいに赤くなったり、その後シミになったりするので、ご注意を。

 

まぶたに光やレーザーをあてるには、眼球を保護しないといけないので、プロテクターをつけないといけません。

アイシールドと呼ばれたり、コンタクトシールドと呼ばれることもあります。

この写真は、スタッフにプロテクターをつけているところです。

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生理食塩水に濡らして、装着してもいいんですが、点眼タイプの麻酔液を垂らして、装着するほうが、初めての方にはいいかもしれません。

麻酔液を使う場合も、料金は込みです。使う麻酔薬で、アレルギーのある方は、使えませんけどね。

最近、朝起きやすいように、寝室のカーテンを少し開けて寝ているんですが(直射日光が当たらないように、足元にあたるようにしてるんですが、やはり朝室内は明るいです。)、紫外線は入っているんでしょうね。

なんかシミが増えて来てるのでは?!と思うようになってきました。

何故、気づいたかというと、上まぶたや下まぶたに、小さい薄いシミが増えてきたからです。

ホホは、そんなに変わっていません。これは、やはりライムライトを月1回あてて、シミの予備軍を早めに取っているからだと思います。

でも、骨のない、目の周り、上まぶたや下まぶたには、ライムライトはあてられません。

患者さんにする時は、ヘラで、まつ毛と眼球を保護して、できるギリギリまであてますが、自分で自分にするときは、鏡を見ながら手を反対にしてあてるので、目の際は、うまくあてられません。。

そのせいもあって、まぶたに増えている。。。。ようです。ちょっとショック。。もう、朝早めに起きられるようになったので、カーテンちゃんと閉めて寝ようかな。。(一瞬、寝る前に日焼け止めを塗ろうかと考えましたが、いくらなんでもさすがに止めました)

今までも、皮膚を引っ張って、骨の上までもっていけるところは、引っ張って、アキュチップをあててました。

でも、増えてしまって、もう、ここはプロテクターをしないと無理だな・・・というところに、何個か出てしまいました。

患者さんに当てる時も、同様に骨の上までもってきて、あててました。

小回りがきくのが、アキュチップのいいところです♪

上まぶたど真ん中のシミをお持ち方で、プロテクターして、アキュチップをされる方(今まで、別途料金をいただいてました)、そこまでしなくていいや、と様子を見られる方、いろいろでした。

でも、自分がちょっと増えてきて、「そこまでして取らなくていいか。。」とおっしゃった患者さんのことが頭をよぎって、やっぱり簡単に処置できるなら、そのほうがいいよね!、ということで、今回のセットです。

コンタクトの方は、処置中、はずしてもらわないといけません。それと、アイメイクは、しっかり落としてもらいますね。

(私は、使い捨てコンタクトレンズなので、まだ自分にしてません。予備のコンタクトがいるのと、片方コンタクト外して、プロテクターはめて、果たして、見えるのか??とちょっと心配です。時間かかりそうなので、自分にするのは、休みの日とかですね。)

今日、スタッフにはめてアキュチップをあてて、どれくらいの時間がかかるかやってみました。

なんやかやで、10分かかるかどうかでしょうか。一番かかった時間は、アキュチップをあてて、その後字やしている時間かも。

患者さんが、お気軽にやってみようと思っていただけるように、「プロテクター プラス 両まぶたのシミにアキュチップ当て放題」で、1回¥15.750です。

アキュチップが、1か所6ミリくらいの範囲で、¥3.150なので、かなりお得にしてみました。

これなら、ちょっとまぶたのシミを減らそう、と思われますか?

皮膚を引っ張って、骨の上に持って行けるところは、わざわざプロテクターをする必要はありません。

当てる範囲は、プロテクターをしないと、アキュチップを当てられない範囲です。

骨のない、まぶたには、肝斑って、出ないんですよね~。だから、アキュチップは、通常当てられるはずです。最初に、念のため、診察しますけどね。

基本、肝斑は、下に骨があって、擦りやすいところに出ます。最近は、皮膚を引っ張るマッサージが流行ってるので、すごい引っ張る方だと、まぶた周辺まで、肝斑が迫ってることもたまにありますが。

アキュチップを当てたから、すぐに1回で消えるわけではありませんが、回数を重ねると、少し薄くなります。ようは、地色の皮膚とのコントラストだと思うので、相対的に薄くなれば、もう当てなくてもいいと思います。完璧を目指さなくても。そりゃ、取れるにこしたことありませんけど。

シミも、あまり薄くなると、アジア人の肌と一体化してしまって、反応が悪くなります。

そうなると、スキンケアや美白クリームの重要性が、今まで以上に大事になりますから、頑張ってくださいね。

もちろん、まぶたのシミ取りセットをされる方も、日焼け止めを毎日塗る!こまめに塗りなおす!のは、必須事項です。

シミの治療で、日焼け止めをちゃんと塗らないと、ホントに効きませんからね~。それどころか、副作用が出て、かえってシミになったり、赤く火傷みたいになったりしますから、ホントに頑張ってくださいね!

頑張れば頑張るほど、シミは早く、安く、薄くなりますからね~!

最近、エラボトックスの患者さんも多いです。韓国のアイドル達の影響でしょうか。。

他院で、エラボトックスをされて、全然持たないんです、と言われる方が結構いらっしゃいます。

まず、エラ張りを気にする方は、ガムとスルメを噛むのを止めましょう。

ごぼうとか大根とかの根菜類は、普段通り食べてもらって全然いいんですが、ガムもスルメも、食べ無くても生きていけますよね。

ガムやスルメは、エラの筋トレになるので、止めておきましょう。

歯医者さんは、「よく噛んで」とおっしゃいます。よく噛むことで、唾液はたくさん出てくれるし(消化を助けます。口の中の、洗浄にもなります)ちょっとの食事で満足したり、脳を刺激するので、ボケ予防にもなるかも、とまで言われていて、確かに「噛む」という刺激は大切だと思います。

ですが!美容上は、良くないんですね~。特に、エラを気にしている方にとっては。

欧米では、エラが張っていると、意思の強い象徴のように言われて、大人の女性ぽくて、逆にモテたりするそうです。文化が変われば、モテる基準というのも、全然違います。

日本人や韓国人にとって、エラ張りは、どちらかというと、コンプレックスになるみたいです。

ようは、バランスだと思うんですが、欧米人の場合、目鼻口などのパーツも大きいので、エラが張っていても、バランスがいいんでしょうね。

アジア人の場合、目鼻口とも(アゴも)、小さかったりするので、エラの大きさが強調されるのかもしれません。

体中、どこの筋肉でも同じですが、鍛えれば、筋肉は大きく太くなります。エラ張りを気にするなら、エラの筋トレになる、「噛む」ということをすると、どんどん大きくなってしまいます。

スポーツで、歯を食いしばる方も、歯ぎしりする方も、筋トレになります。

なかなか、歯ぎしりは自分の意思では止められないし、歯を食いしばるのも、スポーツ中は、してしまうことも多いですよね。そんな仕方ないことは、あきらめて、出来ること(ガムやスルメをやめる)から始めましょう。

他院でエラボトを受けたのに、平気でガムやスルメを噛んでいる方が多いので、ビックリします。

患者さんが悪いのではなく、そういう注意をクリニック側が伝えない、ということにです。

で、まず、それを注意した上での、ちょっとしたコツですが、エラボトをして、最低2カ月は様子を見ます。できれば、3か月。3か月後、まだエラが少し出ていれば、そこでもう一度エラボトをするんです。

そんな感じで、3か月毎に2~3回くらい連続してやると、かなり筋トレを止めさせることができるので、その後、筋肉はだいぶ萎縮(小さく)するので、薬が切れても、かなり持つ、と言われています。

まあ、その方の、エラの筋肉の大きさや。普段どれくらい、エラの筋肉を使っているか、にもよりますから、一慨には言えませんが、連続すると、結構いいですよ、とお勧めしてます。

ただし、3か月後に、全く気にならない(エラが出てない)なら、する必要はありません。

出て来たら、すぐにやったほうがいいですけどね。スゴイ勢いで、また筋トレが始まってしまいますから。

仮に、エラの筋肉を全部手術で、取ってしまっても、側頭筋という筋肉で、噛むことはできるので、まあ、食べることはできるんですが、手術で、切り取ってしまうのは、勧めません。もう、戻せませんから。

歯ぎしりや、食事で噛むのも、側頭筋をどれだけ普段使っていたのかは、エラボトをして、エラが止まってみないと、中々わかりません。

側頭筋で、歯ぎしりされている方は、エラボトしても、あまり効果がないこともあるかもしれません。

それでも、全体に歯ぎしりする力は弱くなると思いますけど。

ボトックスの効いている期間が、約3~6か月くらいと言われていて、早い方で、2か月くらいという方もたまにいらっしゃいます。

でも、薬が切れても、筋トレが始まって、また筋肉が太るまでに時間差があるため、エラボトの場合、どれだけ効いている(と、患者さんが思うのか)のかは、わかりません。どれだけ、使うのかにもよりますから。

歯ぎしりは、ボトックスが切れたら、始まるので、これはわかりやすいです。

歯ぎしりの方は、エラの大きさに関わらず、薬が切れて、歯ぎしりが始まりだすと(すぐにわかるそうです)、すぐに来られます。

ひどい歯ぎしりは、顎関節を痛めることがあるので、歯ぎしりの治療に、ボトックスを使うこともあるくらいです。

エラボトックスを受ける前のカウンセで、当たり前のようい説明してきたことが、全く聞かされていない患者さんが、多かったので、今回載せてみました。

ご存知なかった方は、一度お試しください。

消化のためには、もちろんよく噛んだほうが胃腸にも優しいです。何事もほどほどに。あまり噛まずに、飲み込むとか、噛まなくていいような食事だけにする、というのも、それは、それで良くないので。

何事もバランスです。やりすぎ・やらなさすぎも、ダメです。

根菜類も、いい栄養素がたっぷり入っているので、バランスよく食事されてくださいね。

でも、エラを気にするなら、スルメとガムは、止めておきましょう。

季節柄、ワキにボトックスをされる方が増えて来ました。

ワキの汗染みとか、いい服を着た時に、気になりますよね。

ワキにボトックスを注射すると、注射したところの汗はほとんど止まってしまって、出なくなります。

ボトックスの効果は、一般的に3~6ヶ月くらいと言われており、うまくいけば、1年に1回夏ちょっと前にボトックスを注射すると、快適に過ごすことができます。

冬でも、シルクのブラウスを着たり、カシミアのセーターやノースリーブを着る方は、年に2回、あるいは、2年に3回くらいのペースでされたりと、人それぞれです。

ただ、効くのは、エクリン腺と言って、サラサラの汗を出すほうだけになります。

エクリン腺にも、ミネラル(塩分とか)や老廃物(いろんなものの代謝したカスみたいなものです)も混じってきます。

その時の体調や、食べたもの・飲んだものなどで、汗の中に混じってくるものも、多少変わってくると思います。

エクリン腺から出る汗自体には、ほとんどニオイはありません。

ただ、出た汗が皮膚や服について、空気にさらされて、(主に老廃物が)酸化したり、バイキンがついたりして、その結果ニオイを出してきます。(いわゆる汗くさい、というヤツです)

服についてしまったら、着替えない限り、ずっと服からは、ニオイがしますけどね。

ワキボトックスをすると、服に汗がほとんどつかなくなるので、その分のニオイを抑えてくれる、というのはあります。

それに対して、「わきが」というのは、アポクリン腺という、全く別の汗の腺から出る汗です。

これには、ボトックスは効きません。だから、「わきが」治療には、なりません。

あやしい美容外科の広告で、ボトックスがわきがに効くみたいな感じで、宣伝されているのは、全くのデタラメですので、どうぞご注意ください。

「わきが」の治療は、やっぱり手術になります。保険も効きますが、手術跡(キズアト)の大きさが違いますから、自費治療も含めて、いろんなクリニックで、カウンセを受けて、相性のいい先生にしてもらうのが一番です。(必ず形成外科の先生にね。それでも、リスクは、ゼロではありませんから)

うちに来られたワキボトックス希望の患者さんには、エクリン腺・アポクリン腺の話をして、まずボトックスの目的を必ず確認します。

「汗を抑える、多汗を抑える、ということで、大丈夫ですね?」ということです。

すると、3割くらいの方が、ちょっと悩まれてから告白されるんですが、「わきがかも。。。」と。

「わきが」の方というのは、狭いカウンセ室ですから、入ってこられた瞬間にわかります。すぐに、ニオイがしてきますから。汗臭いニオイではなく、「わきが」のニオイです。全然違います。

すかさず、「わきがじゃないですよ」とお伝えするんですが(ニオイがしませんから)、「今日は、制汗剤をたくさんしてきたから」とか「今日は、まだ汗かいていないから」とおっしゃいます。

ですが!「わきが」というのは、そんなレベルではないんですね~。「わきが」でも軽めの方(それでも、「わきが」というのかは、疑問です。誰でも、多少はアポクリン腺があるので)なら、そういうこともあるかおしれませんが、本物の「わきが」をご存知ないんだと思います。(ということは、「わきが」ではありません。)

ご両親のうち、どちらかが「わきが」の場合、子供が「わきが」という場合が多いので、「ご両親のどちらか、わきがですか?」と必ずお聞きします。(「わきが」じゃない、と言っても、自分は、「わきがだ」と主張されるので)

すると、ほとんどの方が、「聞いていないので、わかりません」と言われます。

一緒に暮らしていて、「わきが」に気づかないはずがないので、わざわざ聞くことではありません。「聞いていないから、わからない」ということは、「わきが」ではない、ということです。

さらに、汗のニオイを嗅がせてもらって、診断しますが、もちろん何もニオイはしません。(「わきが」じゃないから)

時々、汗の酸化したニオイや、バイキンがついたりして出たニオイがする方がいます。汗の多い方ですね。これはワキボトックスで、ほとんど改善すると思います。

皆さん、誰にも相談できずに、ずっと思い込んで悩んでおられた方が大半です。気にし過ぎ、なんですが、一度、そうかも、と思ってしまって、そのままずっと来てしまったパターンです。

悩むくらいなら、皮膚科で相談するのが一番ですよ。

(ワキガ専門と謳ってる美容外科に行っては、いけませんよ!「わきが」じゃないのに、「あなたはひどいわきがだ!」と言って、法外な治療費を請求して手術されますから!今すぐ、手術しないと、トンデモナイ!みたいに、かなり煽られるそうです。絶対ダメですよ~!)

保険でも、「塩化アルミニウム液」を処方してくれる病院もあります(うちは、おいてませんが。多汗とわきがで、保険が効きます)。

まあ、これも、効果に個人差があったり、、かゆくなったり、かぶれたり、と使いやすい薬ではありませんが、ワキには、一度使ってみる価値、あるかな。。。?

「わきが」は、独特のニオイで、焦げたような、ちょっと言葉では表現できません。時々、買い物中や電車の中で、ニオイがして、ああ、どこかに「わきが」の人がいるんだな、と思います。

海外では、当たり前なんですけどね。

ボトックス相談の方で、ごくまれに、「わきが」の方がいらっしゃいます。根本的な治療ではありませんが、ボトックスの話と、わきが治療の手術(うちでは、してませんが)の簡単な話をして、形成外科の受診を勧めますが、みなさん、ワキボトックスをされることが多いです。

とりあえず、汗(エクリン腺の)の量を抑えて、汗くさいニオイの分は抑えて、そのうえで、制汗剤を使う、という二段構えです。

わきがの手術も、リスクがいろいろありますから、誰でも怖いですよね。

手術しなくても済むなら、誰だってしたくないです。

ボトックスをすることで、アポクリン腺から出た汗を、エクリン腺の汗で流されて広げられることはなくなるので、制汗剤も使いやすくはなると思います。

制汗剤も、市販のモノよりは、クリニック専用のモノのほうが、かなり抑えてくれるので、どうしても気になる、という方は、当院でも2種類そろえています。スティックのロールオンタイプとクリームタイプです。

市販のモノよりはお値段ちょっと高いですが、クリームタイプのモノは、わきがに対して、効果が実証されたものなので、本当におススメです。

そういうことをしても、やっぱりダメなら、手術も考えます、という方も多いです。人それぞれですね。

 

 

 

 

③過度な期待を美容医療に持っている方、というのも、向いていない方です。

エステや化粧品は効かない、でも、クリニックに行けば治るはず!みたいに極端に思いこんでいらっしゃる方もそうですが(こういう方は、わかりやすいんですけど)、多分、医療でできる範囲の、医師と患者さん側のギャップのかなり大きい方になってきます。

雑誌やテレビがかなり煽ってるのも、とても悪いんですけどね、「クリニックでは、こんなことをしている!知らないとソンです。治療を受ければ、治るんです!」みたいに、副作用も限界も言わずに、広告で使うような、非常に良く効いた写真だけ見せたり、あるいは、美容外科などの美容クリニックでも、同じように、良いことだけ、しかも簡単に受けれて、副作用なし!みたいに、HPで宣伝されるものだから、それを真に受けた方がいらっしゃると、ちょっと困ります。

うちのHPには、なるべくそういう誤解がないように、魔法ではない、ということを強調して書いたつもりですが、他院のHPだけ見て、うちのは内容を見ずに来られることがあり、「HPに書いてあった」と言われると、どこの?と思わず突っ込みたくなります。(まだ、書き足りませんかね?)

そんなうまい話は、ありません。医師は、神様ではありませんからね~。現代医学には、もちろん限界は山ほどありますし、不老不死にはできないんです。

そういう説明をすると、わかってます、と言われるんですが、質問される内容(望んでおられる内容)は、それを不老というですよ、なんですね~。できませんって。。

他にも、よく患者さんから、「何回で効きますか?満足されますか?」と聞かれます。

お気持ちは、よ=くわかります。トータルでいくらくらい費用がかかるのか、とても大事なことですものね。

とても大切なことですが、答えは「わかりません」です。

効果が出るのは、効果の内容にもよりますが、「くすみが取れた」とか「化粧ノリが良くなった」とか、「むくみが取れた(むくみが取れた分、小顔になった)」とか、「明るくなった」とかは、直後に実感していただけることが多いです。

(効果が出てても、気づかれない方もいらっしゃいますが。期待が大きすぎると、気づかないのかもしれません。)

ですが、「シミが取れる」「薄くなる」「シワが浅くなる」などは、時間がかかります。また、1回でどれだけ効果があるのかなんて、その方の肌質によっても全然違います。今まで、どれだけ紫外線を浴びてきたのか(どれだけ、日焼け止めを塗りなおしてきたのか)、それによる老化のスピード、カウンセ後にどれだけ日焼け止めを頑張るのか、他のスキンケアをどれだけきちんとしているのか、で全然変わってきます。

また、元々の老け具合(シミの濃さやシワ・タルミの程度)によっても、違いますし、光・レーザーとの相性・薬との相性によっても、全く変わってくるわけです。

人それぞれ、満足される度合いも全く違い、ちょっと良くなった時、化粧で隠れるようになった!と喜ばれる方と、化粧で隠れる程度しか良くなっていない、と不満に思われる方、といろいろです。

仮に、同じ程度改善したとしても、その方の価値観で、満足度が変わるわけです。

満足したから、治療を一旦お休みされる方もいれば、満足してるからこそ、エステのように、ずっと定期的に続ける方もいらっしゃいます。

月々に美容に使えるお金も、人それぞれですから、ひと月にこれだけ、と決めておられる方、年にこれだけ、という方、ある程度続ける方、みなさん、違います。

そんな中で、ある人が何回した、とか、比べることではありません。比べても仕方ないと思いませんか?

だって、自分にとって、どうなのか、ということが一番大事なわけですから。

光・レーザー治療(美容医療は何でもそうですが)は、メンテナンスであり、クリニックでするスキンケアですから、終わりって、ないんですね。

どこまでお金と時間をかけられるのかはその方の価値観です。

そういう説明は、カウンセに来られた全員の方にしているつもりですし、していると自身を持って言えるんですが(足りませんかね?)、その説明の後で、「でも、平均何回ですか?」と何度も聞かれると、この方向いてないな、と思います。そういう時は、はっきりやめておいてください、と申し上げてます。

一生続けたところで、シミをゼロにしたり、毛穴やシワを無くすことはできません。1回で、どれだけシミをやっつけたのか、コラーゲンがどれだけ増えたのか、数字では見えないんです。あと、どれだけやっつければいいのか、どれだけ増やせばいいのかも、数字では出てきません。機械じゃないですからね。

以前は、ワンランク上げる(お肌を)のに、3~5回と言われています、と言っていたこともあります。

これは、学会でも一般的に言われています(ライムライトのフォト系やジェネシス・タイタンも、まあ、当てはまると思います)。

ただ、これも「ワンランク」の定義が、人それぞれ違うんですね~。3~5回終わって、私がワンランク変わった、と思っても、患者さんが思わなかったら、ウソをついたことと変わりませんよね。ウソは言い過ぎでも、患者さんからしたら、変わるって言われたのに、と不満が残るでしょう。

言われた回数よりも少なく満足したら、結果OKですが、その時点で、その方が満足されるかなんて、主観の問題までわかりません。

逆に、1~2回でも、満足されたら、私はお休みしていいと思うんです。だから、うちにはコース料金ではなく、継続お値引にしています。(他院でよくあるコースの回数は、3~6回くらいです)

ほとんどの方が、メンテナンスの話をしたら、最初は、「何回くらいしたらいいです?」と聞かれた方も、「そうですよね~」、と納得されます。

納得されたのであれば、やってみないと自分に合っているかもわかりませんし、少なくともカウンセで、私が勧めたものは、やって損がない、と思っているものなので、一度されてから、今後どれくらい続けるか、その時その時で考えたらいかがですか?とアドバイスして、ほとんどの方が、一度試されます。

定期的にしばらく続ける方、来れる時だけしにくる方(2~6か月に1回くらいのペースで)、さまざまです。

老化はずっと続きますから、無理ない範囲で、様子を見ながら、メンテしたらいいと思うんですが、「平均を教えてください」と言われても、無理なものは無理なんです。

ニキビ跡の凹みとかで、進行形ではないものに、治療もダウンタイムの出るような強い治療なら、目安1~2回、というのは、良心的なクリニックでも言われると思います。

ただ、そういう治療でも、全く平らにはできません。何もなかった皮膚に戻すことはできません。目立たせなくできることはあっても。

でも、シミ・シワ・タルミ・毛穴など、全て現在進行形です。老化の変化は止まりません。治療して良くなる速さと、老化の速さ、どちらが勝つのか、またお休みした時に、老化のスピードがどうなっているのかなんて、わかりません。だからメンテなんですけどね。

まともなクリニックで、回数をはっきり言われることはないと思いますよ。されたとして、ホントの一般的な話(「ワンランク」の変化)でしょう。○○回されて満足している方が多いですよ、と言われて、それを真に受けたところで、その方がそうだ、という保証はありませんから。

回数にこだわると、あやしいクリニックにひっかかるだけだと思います。

あやしいところほど、おいしいことだけ言って、コースで買わせて、コースが終わるころに、「あなたは、反応が悪いから、もう1コース要りますね」とかなんとか言われて、またお金を巻き上げられるだけです。

それでもいいのなら構いませんが、うちはそういうことはしません。

業者さんの、広告に載るような、うまくいった写真を見たところで(回数にこだわる方のほとんどが、写真を見たがります。特に、写真の治療回数ですね)、憧れとか、私も頑張るぞ!というイメージトレーニングにはなると思いますが、写真の回数は、そのモニターの方がそうだったのであって、他の方がそうなる保証はありません。それだけ、うまくいったから、広告に使われるわけです。(購買意欲という作戦ですね)

特に、白人の写真は、全然アジア人と肌質が違うので、回数はホントに当てになりません。

(クリニックによったら、ビフォーアフターの写真で、修整しているところもありますから、写真に頼りすぎると、騙されるもとです。コースを消化した時点で、「この方は、うまくいったんですけど」とか言われるだけです。)

回数を言ってくれないとできない、という方には、私はホントに勧めません。医療を理解しておられないからです。散々、お金と時間をかけて、最後に不満が残るだけでは?

効果に対しても、絶対的なものを求める方がいて、少しでも改善するならやってみる、という方と、絶対良くなると言われないなら、しない、という方。後者の方も、美容医療には向いていません。

100%良くなる、なんて有り得ません。

それを求める方は、不幸ですけれど。何も進みませんからね。悪くなる(老化は進みますから)ことはあっても、ほっておいて良くなるわけありません。

ちょっとでも改善したら、印象って、全然違うと思いますけどね。でも、そんなものでは気が済まない、という方にも、私は勧めません。どこまで行っても、不満だらけなので。

なんでもそうですが、プラスに考えないと、実は、良くならないんですよね~。

(ちょっとでも良くなるなら、といって、治療を始めた前向きな方は、ビックリするくらい良く効くことがあります。これはその方は、かなりいろいろ努力されてるんだと思いますが)

最近、効果を、イエスかノーか、みたいに、期待される方、回数にこだわる方が多いので、書かせていただきました。

(回数や結果にこだわる割に、そういう方に多いのが、日焼け止めはちゃんと塗らない(塗りなおさない)、スキンケアは守らない、などなど。。どこまで行っても、他力本願です。。謎です。どうして、自分から効果を悪くするようなことしますかね。。お金かかるだけなんですけど。。)

クリニック(医師)が変われば、考え方も変わるので、私の考え方が理解できない方は、そういうクリニックを探されてください。

強い治療(ダウンタイムの出る治療)は、比較的回数の目安は、わりとはっきりしていると思います(絶対では、もちろんありませんが)。うちには、強い治療というのは、ほとんどありませんので。

その際にも、きちんと治療の限界は聞かれて、後悔のないように、されてくださいね。